7月21日の第2回オープンキャンパスでは、日本文化学科で多文化間コミュニケーションコースの授業や日本語教育の資格課程を担当している奥山貴之先生よる体験講座も開催されました。



タイトルは「日本語教師の持つ力－多文化社会をよりよく生きる－」。

「グローバル化」「多文化社会」、近年様々なところで使われるようになっている言葉です。その最前線の現場で活躍してきた、そして、これからも活躍しなければならないのが日本語教師です。では、その日本語教師の持つ力とはどのようなものなのでしょうか？

日本語教師に求められる力を考えることを通して、個人がこれからの社会を生きるのに役立つこと、そして社会をよりよくしていくことにも繋がるということを学ぶとても面白い講座でした。

日本文化学科での学びのイメージが広がる、とても面白い内容になっていますので、ぜひ動画をご覧ください！

動画はこちらからどうぞ。
https://www.facebook.com/okiunichibun/videos/2332916610308459/