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日本文化学科のブログ

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【田場裕規先生「国語の先生になるには?」講座をダイジェスト版で!】

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2019年10月13日に開催された、第3回オープンキャンパス。午前の体験講座は、教職課程を担当されている田場裕規先生による「学校の先生ってこんな職業、中でも国語は…」を開催しました。



現在日本には、約109万人の教員がいます。小中高校、幼稚園、盲学校、特別支援学校などの校種に分かれますが、いったい、学校の先生の仕事とはどんものなのか? 毎日身近に接していながら、よく分からないところもある先生というお仕事。
今回の体験講座では、まず、教科に関わらず、学校の先生の仕事の内容について詳しく説明した上で、①教職に対する強い情熱、②教育の専門家としての力量、③総合的な人間力。この3つをどのように培ったらいいのか、という問題について国語科を例として紹介しました。

ダイジェスト動画では、前半のご挨拶部分と、後半の日本文化学科の国語科教職課程の魅力をお伝えした部分をピックアップしています。ぜひご覧ください!

動画はこちらからどうぞ。
https://www.facebook.com/okiunichibun/videos/2435826426736759/?t=0