2022年11月26日～27日にかけて行われた沖国大祭。
コロナ対策として、入場制限などもありましたが、日本文化学科学生が多く所属する文系サークルでは、日ごろの活動の成果を発表する展示などを例年通りがんばりました。

まずは、奥山貴之先生が顧問を務める放送部のみなさん。
Nコンの常連校としても知られていますが、過去の出品作品も含めて、映像作品と音声作品の展示を行いました。





桃原千英子先生が顧問を務めるのは演劇部。
日本文化学科では、1年生が全員で取り組む伝統行事「民話劇・鬼慶良間」を通して、舞台演劇の魅力を知ったメンバーが、2年生以降もこうして舞台づくりを続けてます。





今年は入場予約制などの制約がありましたが、制約がある中でもこうして頑張った取り組みが次年度以降の大学祭の盛り上がりに必ずつながると思います。2日間の大学祭での取り組み、おつかれさまでした！