文字サイズ

日本文化学科のブログ

ブログ

【本日は沖縄国際大学の卒業式、学科での卒業証書授与式が開催されました!】

イベント
2023年3月17日、沖縄国際大学体育館兼講堂で卒業式が挙行され、式典終了後、5号館204教室にて、日本文化学科卒業証書授与式が開催されました。





この授与式は日本文化学科の先生たちの手作り。
はじめに4年間を振り返るスライドショーを上映したあと、卒業証書を1人1人手渡し、学科の先生1人1人からの贈る言葉が寄せられました。









「この中には進路が決まっている人だけでなく、決まっていない人もいると思います。卒業後に学生と会うことがありますが、スタートが遅かった人も、日本文化学科で学んだことを生かして社会で活躍しています。コロナ禍は大学生活にいろいろな影響を及ぼしましたが、体調が悪いときは無理をしない、無理はしてはいけない、ということを学べたことはとても良かったと思います。焦らずに、自分を大事に、自分のペースで進んでいってください」
と文学担当の村上先生。

「皆さんのこれからの人生の中では、自分はもうダメだ、誰にも会いたくない、と思うような日もあるかもしれません。そんなときはぜひ本を読んでください。読書は”雨の日の友達”という言葉があります。落ち込んだ時だからこそ、自分を支えてくれたり、慰めてくれたり、寄り添ってくれたり、背中を押してくれるような言葉にきっと出会えると思います。そんな友達が世の中にはたくさんあるということを心のどこか片隅に置いて、卒業後も頑張ってください。図書館もたくさん使ってくださいね」と図書館学担当の山口先生。

学科総代の中村さんより、卒業生答辞のあいさつがありました。



「入学式の日、緊張しながら沖国の門をくぐり、今日から私は沖国大生、日文生になったんだ、と思ったたことを今でもよく覚えています。1年生の時に受講した「日本語入門」という授業で、日本語の奥深さを知り、毎週の授業がとても楽しみでした。大学祭での鬼慶良間もよい思い出です。2年生になってからは、コロナ禍の影響もありましたが、大変な状況だったからこそ、日本文化学科で学んだことは社会に出てから必ず役に立つと思っています」
と中村さん。









最後に、桃原学科長からは、「体が縮こまってしまうようなつらい状態でも、それはいつか来るチャンスに備えて、高く高くジャンプするための大事な時間です。つらいときほど自分を大切にして、日本文化学科で身に付けた「ことばの力」を生かして、社会で活躍されることを願っています」というエールもありました。



今年度もコロナ対策ということで卒業式の会場に入場できたのは学生のみで、保護者のみなさまは別会場で中継を見ていただく形になってしまいましたが、証書の授与会場にはたくさんの保護者の方にもきていただきました。ご家族の皆様のあたたかなご支援があったからこそ、多くの学生がこの日を迎えることができたと思います。





日本文化学科教員一同、心から感謝申し上げます。
4月から皆さんがいなくなって寂しくなりますが、いつも、いつまでも応援しています。
ご卒業、おめでとうございます。