【司書課程担当の山口先生のインタビューが『生活と自治』に掲載されました】
図書館司書課程通信
日本文化学科で図書館司書課程を担当している山口先生のインタビュー記事が『生活と自治』(2024年11月号)に掲載されています。
『生活と自治』は生活クラブが発行する月刊紙で、2024年11月号で667号を数える、「生活者のための新聞」です。
「これからの図書館の役割とは何か 市民の権利と地域との関わりを考える」と題する特集が組まれており、その記事の一つとして、山口先生が専門とする「図書館の自由」という考えたを一般の読者の方にわかりやすく解説しています。
「図書館と戦争協力」「図書館の自由と閲覧制限」「誰のための図書館か」といった見出しの下で、「図書館の自由に関する宣言」の成立経緯、インターネット時代の図書館の役割、子どもへの悪影響をどう考えるか、図書館の自由を支える職員の非正規化、ホームレスの図書館利用のことなど、「図書館の自由」をめぐるトピックについて幅広くおはなしをさせてもらっています。
『生活と自治』の購入方法などはこちらをご覧ください。
https://seikatsuclub.coop/news/seikatsutojichi/
『生活と自治』は生活クラブが発行する月刊紙で、2024年11月号で667号を数える、「生活者のための新聞」です。
「これからの図書館の役割とは何か 市民の権利と地域との関わりを考える」と題する特集が組まれており、その記事の一つとして、山口先生が専門とする「図書館の自由」という考えたを一般の読者の方にわかりやすく解説しています。
「図書館と戦争協力」「図書館の自由と閲覧制限」「誰のための図書館か」といった見出しの下で、「図書館の自由に関する宣言」の成立経緯、インターネット時代の図書館の役割、子どもへの悪影響をどう考えるか、図書館の自由を支える職員の非正規化、ホームレスの図書館利用のことなど、「図書館の自由」をめぐるトピックについて幅広くおはなしをさせてもらっています。
『生活と自治』の購入方法などはこちらをご覧ください。
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