【1年生のみなさんが新入生向け図書館ガイダンスに参加しました!】
1年生、頑張ってます!
沖縄国際大学図書館では、毎年4月~5月にかけて、新入生向けに大学図書館の活用法をレクチャーするためのガイダンス(オリエンテーション)を開催しています。
日本文化学科では、1年生向けの必修科目「リテラシー入門Ⅰ」の受講生を対象として、図書館4Fにあるホールを使って、3クラス合同で開催していただいています。
このガイダンスでは、
●図書館の基本的な利用方法(入館方法・マナー・利用時間・フロアマップなど)
●貸出・返却方法
●NDCを活用した情報探索法
●大学生活に役立つ各種サービス
などなど、盛りだくさんの内容で、大学生活での図書館の活用方法について、司書スタッフの方からわかりやすくご説明いただいています。

ガイダンスの冒頭では、今年から沖縄国際大学図書館の館長を務めている、日文教員の山口先生からのご挨拶もありました。
「日本文化学科のみなさんは沖縄国際大学の10学科のなかで最も多く図書館を使っている学科です。もともと司書志望の学生が多く、図書館が好きな人が多いということもあると思いますが、<日文での学びにとって図書館はなくてはならない存在だ>ということもぜひこのデータから読み取ってほしいです。日本文化学科でこれからみなさんが4年間かけて学ぶ、言語学、文学、教育学、図書館学、多文化コミュニケーションは、算数の世界の「1+1=2」のように、数式や法則さえ知っていれば答えがすぐに出るような学問ではありません。人の心やことば、権利や成長を学ぶ学問には、答えがたくさんある、と言ってもいいかもしれません。図書館は、グーグルや生成AIと違って、答えに一直前にたどり着ける場所ではなく、さまざまな寄り道をさせてくれる場所です。例えば、図書館の入り口から入って、文学理論の棚にたどり着くまでに、カウンター前の特集コーナーや新着本コーナー、別の分類の棚などで、レポートとは関係ないけど面白そうな本と出合って、その本が意外なところでレポートに役立ったり、目的の棚にたどり着いた後も、先生が紹介した本の隣に、正反対のことが書いてある本があったり、たくさんの寄り道ができます。自分とは時代も文化も場所も違う誰かの考えを知り、自分が正しいと思っていたことが揺さぶられる、そうした体験こそが、<答えのない学問>を支えてくれると思います。図書館をパートナーにして、4年間の答えのない旅を存分に楽しんでください」と山口先生。


山口先生のご挨拶にあったように、図書館には学生の皆さんに本を手に取ってもらえるような仕掛けがたくさんあります。
例えば、オリエンテーション会場では、昨年の貸し出しランキング上位の本を紹介するパネルが設置されていたり、学科長の先生のおすすめ本などをブックトラックに載せた移動図書館があったり、1Fには「館長のおすすめ本」コーナーが設置されていたり。
ちなみに、5月の館長コーナーのテーマは「さよならGW、もやもやをすっきり、学問の入口へ」ということで、5月病に負けないためにリラックスしながら、楽しみながら、学問の入り口をのぞけるような本を集めています。月に1回、展示内容を変えていますので、ぜひこのコーナーにも<寄り道>してみてくださいね。

本日のガイダンスをきかっけに、日文生らしく、図書館をたくさん使って、有意義な大学生活のスタートを切ってほしいなと思います。
日本文化学科では、1年生向けの必修科目「リテラシー入門Ⅰ」の受講生を対象として、図書館4Fにあるホールを使って、3クラス合同で開催していただいています。
このガイダンスでは、
●図書館の基本的な利用方法(入館方法・マナー・利用時間・フロアマップなど)
●貸出・返却方法
●NDCを活用した情報探索法
●大学生活に役立つ各種サービス
などなど、盛りだくさんの内容で、大学生活での図書館の活用方法について、司書スタッフの方からわかりやすくご説明いただいています。

ガイダンスの冒頭では、今年から沖縄国際大学図書館の館長を務めている、日文教員の山口先生からのご挨拶もありました。
「日本文化学科のみなさんは沖縄国際大学の10学科のなかで最も多く図書館を使っている学科です。もともと司書志望の学生が多く、図書館が好きな人が多いということもあると思いますが、<日文での学びにとって図書館はなくてはならない存在だ>ということもぜひこのデータから読み取ってほしいです。日本文化学科でこれからみなさんが4年間かけて学ぶ、言語学、文学、教育学、図書館学、多文化コミュニケーションは、算数の世界の「1+1=2」のように、数式や法則さえ知っていれば答えがすぐに出るような学問ではありません。人の心やことば、権利や成長を学ぶ学問には、答えがたくさんある、と言ってもいいかもしれません。図書館は、グーグルや生成AIと違って、答えに一直前にたどり着ける場所ではなく、さまざまな寄り道をさせてくれる場所です。例えば、図書館の入り口から入って、文学理論の棚にたどり着くまでに、カウンター前の特集コーナーや新着本コーナー、別の分類の棚などで、レポートとは関係ないけど面白そうな本と出合って、その本が意外なところでレポートに役立ったり、目的の棚にたどり着いた後も、先生が紹介した本の隣に、正反対のことが書いてある本があったり、たくさんの寄り道ができます。自分とは時代も文化も場所も違う誰かの考えを知り、自分が正しいと思っていたことが揺さぶられる、そうした体験こそが、<答えのない学問>を支えてくれると思います。図書館をパートナーにして、4年間の答えのない旅を存分に楽しんでください」と山口先生。


山口先生のご挨拶にあったように、図書館には学生の皆さんに本を手に取ってもらえるような仕掛けがたくさんあります。
例えば、オリエンテーション会場では、昨年の貸し出しランキング上位の本を紹介するパネルが設置されていたり、学科長の先生のおすすめ本などをブックトラックに載せた移動図書館があったり、1Fには「館長のおすすめ本」コーナーが設置されていたり。
ちなみに、5月の館長コーナーのテーマは「さよならGW、もやもやをすっきり、学問の入口へ」ということで、5月病に負けないためにリラックスしながら、楽しみながら、学問の入り口をのぞけるような本を集めています。月に1回、展示内容を変えていますので、ぜひこのコーナーにも<寄り道>してみてくださいね。

本日のガイダンスをきかっけに、日文生らしく、図書館をたくさん使って、有意義な大学生活のスタートを切ってほしいなと思います。

