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日本文化学科のブログ

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【1年生が全員参加! 琉歌大賞を今年も開催しました!】

1年生、頑張ってます!
日本文化学科では1年生全員が受講する「琉球沖縄文化論」という必修科目の中で、毎年、オリジナルの琉歌を創作して、その芸術性や時代性を評価する「沖国日文・琉歌大賞」というコンテストを開催しています。

授業を担当されている我部大和先生の企画によるイベントで、我部大和先生が着任された2020年度から取り組んでいます。2020年度~2022年度は「コロナ禍」ということもあり、「沖国日文・コロナ歌大賞」という名称で開催してきましたが、現在は、本来の「琉歌大賞」という名称に戻して開催しています。我部先生の沖縄国際大学着任とともに始まったこのイベントも今回でもう7回目となります。

今年度もたくさんの応募があり、8月3日の4時間目の授業で表彰式を行うことになりました。



各部門の受賞作は以下の通りです。

【大賞】
天空ぬ下でぃ 同志とぅ汗流ち 果樹ぬ香ば満ちてぃ 牛豚鳴ちゅん

【優秀賞①】
雨端に座り 祖父の顔見つつ 三線を聞けば 時がとまる

【優秀賞②】
野山澄み渡る 赤鳥の歌声 共に交じりやい 語り遊ば

「琉歌は、日本での和歌や短歌と異なり8・8・8・6の短歌形式や7・5・8・6の仲風(なかふう)など多様な歌の形式があります。創作に挑まれた方は、いざ創るとなった時、なかなか創ることが出来ない上に、馴れないリズムに苦戦をしたかと思います。それでも、自らの思いを短詩にのせることがなかなか難しい中で、チャレンジした皆様にあらためて御礼を申し上げます。応募作はどれも意欲的な作品であり、選考委員の先生方が高く評価した作品でありますので、今後とも琉球語のみならず、日文の学びをより深めていってほしいと思います」と我部先生。

ことばは使わなければ修得できません。苦手意識を持たずに、琉球語を日常生活でも少しずつ使いながら、琉球文化の知識を深め、この授業での体験を通して、関心を高めていってほしいなと思います。
受賞されたみなさま、本当におめでとうございます。