【インターンシップ・沖縄タイムス編ーー日文3年生が「甲子園の沖縄あるある」を検証!】
キャリア教育
日本文化学科では3年生の夏休みに民間企業や公共機関でのインターンシップ(職業体験)に積極的にチャレンジするように推奨しています。派遣先は、新聞社、テレビ局、ラジオ局、書店、県庁・市役所、JICAなどさまざまです。
沖縄タイムス社でインターンシップを体験させていただいた3年生の島袋さんが、タイムス社のサイトで面白い取材記事を公開させていただいたのでこちらでもご紹介。
題して「沖縄代表・興南が甲子園で試合中、沖縄タイムスに響き渡った“副音声”の正体」。
沖縄では、甲子園での代表校の試合になると「電話がかかってこない」「道路に車が走っていない」などの「あるある」があるのですが、島袋さんが8月15日の第二回戦「興南ー木更津総合」の試合中の沖縄タイムス社の様子を調査し、マスメディアにも本当に電話がかかってこないのか、FAXは何枚くるのか、新聞社の人がどのように高校野球の時間を過ごしているのか、などを検証したそうです。
甲子園の試合中、タイムスの社員さんはちゃんと働いているのか?、交通量はどう変化するのか??
日文生らしい文章の力を発揮した面白い記事なのでぜひ読んでみてくださいね。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/301792
沖縄タイムス社のみなさま、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。m(__)m
沖縄タイムス社でインターンシップを体験させていただいた3年生の島袋さんが、タイムス社のサイトで面白い取材記事を公開させていただいたのでこちらでもご紹介。
題して「沖縄代表・興南が甲子園で試合中、沖縄タイムスに響き渡った“副音声”の正体」。
沖縄では、甲子園での代表校の試合になると「電話がかかってこない」「道路に車が走っていない」などの「あるある」があるのですが、島袋さんが8月15日の第二回戦「興南ー木更津総合」の試合中の沖縄タイムス社の様子を調査し、マスメディアにも本当に電話がかかってこないのか、FAXは何枚くるのか、新聞社の人がどのように高校野球の時間を過ごしているのか、などを検証したそうです。
甲子園の試合中、タイムスの社員さんはちゃんと働いているのか?、交通量はどう変化するのか??
日文生らしい文章の力を発揮した面白い記事なのでぜひ読んでみてくださいね。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/301792
沖縄タイムス社のみなさま、貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。m(__)m