【狩俣恵一先生・西岡敏先生も登壇! 第43回日本口承文芸学会大会が沖縄国際大学で開催されます!】
琉球文化コースの取り組み
琉球文化コースの授業・ゼミを担当されている狩俣恵一先生西岡敏先生が所属する日本口承文芸学会の第43回大会が沖縄国際大学にて開催れることになりました。
大会情報はこちらをご覧ください。
http://ko-sho.org/page/activity/taikai/taikai_043.html
2日目には、狩俣先生がコーディネータを務め、西岡先生がパネラーを務める、シンポジウムも以下の通り開催されます。
ぜひご参加ください!
「第43回日本口承文芸学会大会」
2019年6月1日、2日
沖縄国際大学3号館
シンポジウム(3号館2階202教室) 13:30~16:30
危機言語の口承文芸 ― アイヌ・奄美・沖縄の口承文芸の音声・映像の活用について ―
コーディネーター
中川 裕(千葉大学)
狩俣 恵一(沖縄国際大学)
〇アイヌ語・アイヌ口承文芸アーカイブの現状と課題
遠藤志保(北海道博物館 アイヌ民族文化研究センター)
〇奄美のシマ言葉・島唄の継承と、ウタを生み出す力
酒井正子(川村学園女子大学名誉教授)
〇口承文芸のテキストと文法注釈
西岡敏(沖縄国際大学)
コメント
熊野谷 葉子(慶応義塾大学)
討論
大会情報はこちらをご覧ください。
http://ko-sho.org/page/activity/taikai/taikai_043.html
2日目には、狩俣先生がコーディネータを務め、西岡先生がパネラーを務める、シンポジウムも以下の通り開催されます。
ぜひご参加ください!
「第43回日本口承文芸学会大会」
2019年6月1日、2日
沖縄国際大学3号館
シンポジウム(3号館2階202教室) 13:30~16:30
危機言語の口承文芸 ― アイヌ・奄美・沖縄の口承文芸の音声・映像の活用について ―
コーディネーター
中川 裕(千葉大学)
狩俣 恵一(沖縄国際大学)
〇アイヌ語・アイヌ口承文芸アーカイブの現状と課題
遠藤志保(北海道博物館 アイヌ民族文化研究センター)
〇奄美のシマ言葉・島唄の継承と、ウタを生み出す力
酒井正子(川村学園女子大学名誉教授)
〇口承文芸のテキストと文法注釈
西岡敏(沖縄国際大学)
コメント
熊野谷 葉子(慶応義塾大学)
討論