【日文1年生による創作詩集『夏雲』が完成しました!】
1年生、頑張ってます!
日本文化学科では、1年生ほぼ全員が受講する「日本語表現法演習Ⅰ」という科目のなかで、様々な創作活動を行っています。
前期は「詩」を1人1作品つくって講評しあう活動を行っており、その成果がこのたび詩集としてまとまりました。

詩集のタイトルは「夏雲」。
大学に入学してはや4ヶ月、子どもと大人の間で揺れる学生たちが日々考えていることや感じていることを中心に、普段は表に表さない心の内を表現した、日文生らしい、一癖も二癖もある詩が集まっています。
ここで学科長お気に入りの詩の一部をご紹介。
「いつも頭にのっている。赤い帽子。赤いニューエラ…大嫌いな兄貴が初めてくれたプレゼント。時間が経って兄貴も俺も大人になって、だんだん仲良くなてt北。時間がたつってのも悪くねぇな。」(「赤いニューエラ」)
この詩集は10月のオープンキャンパスなどで展示していますので、ご来場の際はぜひご覧ください。
前期は「詩」を1人1作品つくって講評しあう活動を行っており、その成果がこのたび詩集としてまとまりました。
詩集のタイトルは「夏雲」。
大学に入学してはや4ヶ月、子どもと大人の間で揺れる学生たちが日々考えていることや感じていることを中心に、普段は表に表さない心の内を表現した、日文生らしい、一癖も二癖もある詩が集まっています。
ここで学科長お気に入りの詩の一部をご紹介。
「いつも頭にのっている。赤い帽子。赤いニューエラ…大嫌いな兄貴が初めてくれたプレゼント。時間が経って兄貴も俺も大人になって、だんだん仲良くなてt北。時間がたつってのも悪くねぇな。」(「赤いニューエラ」)
この詩集は10月のオープンキャンパスなどで展示していますので、ご来場の際はぜひご覧ください。