【兼本先生が南島文化研究所の台湾調査に参加しました】

沖縄国際大学に付設されている南島文化研究所では毎年、沖縄と交流のある地域を対象とした調査を実施ています。今年度の調査地域は台湾。

日本文化学科で比較文化論や対照言語学の授業・ゼミを担当している兼本敏先生も、専門の中国語にかかわるテーマ「言語景観（簡体字と簡体字の処理）」の下で、2019年10月29日から31日、11月20日から23日調査を行いました。国立台北教育大学などを訪問したそうです。





大学サイトにて調査に同行された英米言語文化学科の李イニッド先生、尚真貴子先生との調査の様子が紹介されていましたので、こちらでも御紹介します。

https://www.okiu.ac.jp/news/34262