【山口先生のエッセイが図書館専門誌に掲載されました。テーマは「インフォームドアセント」】
図書館司書課程通信
日本文化学科で図書館学の授業を担当している山口先生のエッセイが、図書館関係者が読む専門誌『図書館雑誌』に掲載されています。
山口先生が委員の一人を務める、日本図書館協会図書館の自由委員会のメンバーが持ち回りで担当する連載コラム「こらむ図書館の自由」の一編として、『図書館雑誌』2022年10月号に掲載されています。
電子図書館サービスの広がりとともに、子どもたちにも配慮した個人情報・プライバシーの取り扱いの必要性を、研究倫理の分野で広がっている「インフォームドアセント」という新しい考え方をもとに解説したものになっています。
コラムの全文は日本図書館協会のサイトから閲覧することができます。
http://www.jla.or.jp/committees/jiyu/tabid/640/default.aspx#202210
ぜひご覧ください!
山口先生が委員の一人を務める、日本図書館協会図書館の自由委員会のメンバーが持ち回りで担当する連載コラム「こらむ図書館の自由」の一編として、『図書館雑誌』2022年10月号に掲載されています。
電子図書館サービスの広がりとともに、子どもたちにも配慮した個人情報・プライバシーの取り扱いの必要性を、研究倫理の分野で広がっている「インフォームドアセント」という新しい考え方をもとに解説したものになっています。
コラムの全文は日本図書館協会のサイトから閲覧することができます。
http://www.jla.or.jp/committees/jiyu/tabid/640/default.aspx#202210
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