【田場先生が出演したラジオ特別番組「組踊の日・特別番組」が9月15日まで試聴できます!】
琉球文化コースの取り組み
日本文化学科で古典文学や国語科教職課程の授業を担当されている田場裕規先生が解説者として登場されたROKラジオ沖縄特別番組「組踊の日・特別番組 深掘り!組踊」(9月8日19時~20時放送)が試聴できるようになりました。(沖縄地区のみの公開となります)
番組は、「組踊はわならないことだらけです。歌舞伎や能楽の研究は長く行われてきましたが、組踊の研究はたかだが100年にも満たない状況で、明らかになっていないことがたくさんありますね」という田場先生の言葉からスタート。
幼少のころから琉球古典芸能に親しみ、日々、芸能の研究に努める田場先生が、組踊の創始者として知られる玉城朝薫や組踊の歴史についてわかりやすく解説してくださっています。
(図書館長室でのインタビューの様子)
特別番組はこちらで試聴できます。(Radikoが開きます)
ちなみに特別番組のナレーションは、日本文化学科出身で、琉球文化にも詳しいラジオ沖縄アナウンサー、小橋川響さんが担当されています。
総合型選抜試験にエントリーしているみなさんも、日本文化学科の専門領域の一つである琉球文化について知る機会になると思います。
田場先生が1時間たっぷり出演されていますので、ぜひお聞きください!
番組は、「組踊はわならないことだらけです。歌舞伎や能楽の研究は長く行われてきましたが、組踊の研究はたかだが100年にも満たない状況で、明らかになっていないことがたくさんありますね」という田場先生の言葉からスタート。
幼少のころから琉球古典芸能に親しみ、日々、芸能の研究に努める田場先生が、組踊の創始者として知られる玉城朝薫や組踊の歴史についてわかりやすく解説してくださっています。
(図書館長室でのインタビューの様子)
特別番組はこちらで試聴できます。(Radikoが開きます)
ちなみに特別番組のナレーションは、日本文化学科出身で、琉球文化にも詳しいラジオ沖縄アナウンサー、小橋川響さんが担当されています。
総合型選抜試験にエントリーしているみなさんも、日本文化学科の専門領域の一つである琉球文化について知る機会になると思います。
田場先生が1時間たっぷり出演されていますので、ぜひお聞きください!