日本文化学科で多文化間コミュニケーションコースの授業を担当している奥山貴之先生が顧問を務め、日文生も多く所属する、芸能文化サークルピリカウタリのみなさんが、「秋のサークル紹介」の出し物として、後期の授業がスタートした初週の昼休みの時間を利用してパフォーマンスを披露しました。





ピリカウタリの皆さんは、沖縄のエイサーを中心に様々な活動を行っており、「沖縄の文化を発信する」という多文化間コミュニケーションコースの学びを実践できる課外活動の一つにもなっています。
学内ではまだまだ新しい結成3年目のサークルですが、県外への派遣など、活躍の場も広がってきています。
今後の活動にぜひご注目ください！