【下地先生が参加したプロジェクト報告会「ファン・ボッセ号の物語」が開催されました!】
琉球文化コースの取り組み
2024年10月24日、日本文化学科で日本語学・琉球語学の授業やゼミを担当されている下地賀代子先生がかかわるプロジェクト報告会が開催されました。
報告会のテーマ「オーラルヒストリーに見るファン・ボッセ号の物語」。
1857年に多良間島の高田海岸で座礁・沈没したオランダ商船ファン・ボッセ号のオーラルヒストリーに関する共同プロジェクトで、オランダ文化遺産庁のヨゼ・スヒュリューアス氏と下地先生が共同実施した調査の成果が報告されました。
司会・コメンテーターは、日本文化学科の西岡先生、オランダ語の通訳は、日本文化学科の多文化間コミュニケーションコースの授業を担当してくださっている、ハイス・ファン=デル=ルべ先生が担当されました。
報告会の詳細は後日、沖縄国際大学南島文化研究所のホームページでご紹介しますのでぜひご覧ください。
https://www.okiu.ac.jp/irc
報告会のテーマ「オーラルヒストリーに見るファン・ボッセ号の物語」。
1857年に多良間島の高田海岸で座礁・沈没したオランダ商船ファン・ボッセ号のオーラルヒストリーに関する共同プロジェクトで、オランダ文化遺産庁のヨゼ・スヒュリューアス氏と下地先生が共同実施した調査の成果が報告されました。
司会・コメンテーターは、日本文化学科の西岡先生、オランダ語の通訳は、日本文化学科の多文化間コミュニケーションコースの授業を担当してくださっている、ハイス・ファン=デル=ルべ先生が担当されました。
報告会の詳細は後日、沖縄国際大学南島文化研究所のホームページでご紹介しますのでぜひご覧ください。
https://www.okiu.ac.jp/irc