【山口先生が委員を務めるJLA図書館の自由委員会のセミナー、受講生募集中です!】
先生も頑張ってます
日本文化学科で図書館情報学の授業や卒論指導を担当している山口先生が講師を務めるオンラインセミナーの受講生をただいま募集中です。
山口先生が担当するのは、日本図書館協会・図書館の自由委員会による「図書館の自由セミナー」の委員長挨拶と事例報告の1コマ。
「図書館の自由」が大切なことは分かっていても、日々直面する課題に適切に対応できているのか自信が持てない…。 そんな皆さまのために「図書館の自由」について学び直すセミナーの事例報告として、「著作権侵害を理由として資料の制限要請が届いたら?」というテーマの下で、「図書館の自由」についての実践的な運用のあり方を報告しています。

●配信期間 2025年10月1日~10月31日
●受講料 個人会員・施設会員1,100円 /一般2,200円
●プログラム (約2時間15分)
❶ 概観 「図書館の自由」 (講師: 井上 靖代 /獨協大学経済学部教授・
IFLA/FAIFE(国際図書館連盟/情報への自由なアクセスと表現の自由委員会)元委員)
❷ 事例報告 「日常の☁モヤモヤ🌥、どう考えればよい?」
報告者:
千 錫烈 (関東学院大学社会学部教授)
松井 正英 (長野県諏訪清陵高等学校・附属中学校司書)
猪股 篤 (流山市立森の図書館司書)
山口 真也(沖縄国際大学総合文化学部教授)
●申込期間・方法 10月17日(金)まで ☛お申込みは以下のURLから。
https://www.jla.or.jp/committees/jiyu-iinkai/j-seminar/seminar2025/


公共図書館、大学図書館にお勤めの皆様の多くは「施設会員」として受講できます。
オンデマンド型のセミナーとなっていますので、自分のペースでゆっくり、各講座を視聴することができるようになっています。
現場で頑張っておられる卒業生の皆様もぜひお申込みください!
山口先生が担当するのは、日本図書館協会・図書館の自由委員会による「図書館の自由セミナー」の委員長挨拶と事例報告の1コマ。
「図書館の自由」が大切なことは分かっていても、日々直面する課題に適切に対応できているのか自信が持てない…。 そんな皆さまのために「図書館の自由」について学び直すセミナーの事例報告として、「著作権侵害を理由として資料の制限要請が届いたら?」というテーマの下で、「図書館の自由」についての実践的な運用のあり方を報告しています。
●配信期間 2025年10月1日~10月31日
●受講料 個人会員・施設会員1,100円 /一般2,200円
●プログラム (約2時間15分)
❶ 概観 「図書館の自由」 (講師: 井上 靖代 /獨協大学経済学部教授・
IFLA/FAIFE(国際図書館連盟/情報への自由なアクセスと表現の自由委員会)元委員)
❷ 事例報告 「日常の☁モヤモヤ🌥、どう考えればよい?」
報告者:
千 錫烈 (関東学院大学社会学部教授)
松井 正英 (長野県諏訪清陵高等学校・附属中学校司書)
猪股 篤 (流山市立森の図書館司書)
山口 真也(沖縄国際大学総合文化学部教授)
●申込期間・方法 10月17日(金)まで ☛お申込みは以下のURLから。
https://www.jla.or.jp/committees/jiyu-iinkai/j-seminar/seminar2025/
公共図書館、大学図書館にお勤めの皆様の多くは「施設会員」として受講できます。
オンデマンド型のセミナーとなっていますので、自分のペースでゆっくり、各講座を視聴することができるようになっています。
現場で頑張っておられる卒業生の皆様もぜひお申込みください!