【日文1年生全員参加による<エコ川柳コンテスト>を開催しました!】
1年生、頑張ってます!
日本文化学科では毎年、1年生を対象として、SDGs、そして、環境問題への意識を育てるためのガイダンスを様々な形で実施しています。
葛綿正一先生が担当している1年生必修科目「日本文化論Ⅱ」の中で実施している「エコ川柳」コンテストもその1つ。
環境問題や「エコ」をテーマとする川柳を作って、学生たちの投票によって優秀作品を選出するコンテストで、環境問題に対する参画意欲をますます高めようという目的で毎年実施されています。
今年度も120名を超える受講生がチャレンジし、最優秀作品として、12月9日の「日本文化論Ⅱ」において次の3作品が発表されました。

「マイバック 地球を救う 小さな手」
「ひざの上 暖房代わりの ねこのヒーター」
「道のゴミ 町のゴミになり 海のゴミ」
作者の三人には賞品として、葛綿先生から記念品として図書カードが贈呈されました。
年末年始、好きな本を買って、読んでくださいね。
おめでとうございます!
葛綿正一先生が担当している1年生必修科目「日本文化論Ⅱ」の中で実施している「エコ川柳」コンテストもその1つ。
環境問題や「エコ」をテーマとする川柳を作って、学生たちの投票によって優秀作品を選出するコンテストで、環境問題に対する参画意欲をますます高めようという目的で毎年実施されています。
今年度も120名を超える受講生がチャレンジし、最優秀作品として、12月9日の「日本文化論Ⅱ」において次の3作品が発表されました。

「マイバック 地球を救う 小さな手」
「ひざの上 暖房代わりの ねこのヒーター」
「道のゴミ 町のゴミになり 海のゴミ」
作者の三人には賞品として、葛綿先生から記念品として図書カードが贈呈されました。
年末年始、好きな本を買って、読んでくださいね。
おめでとうございます!

