【山口先生が宮古島の学校図書館担当者研修会に講師として参加しました】
図書館司書課程通信
2026年5月22日、日本文化学科で司書課程の授業を担当している山口先生が、「令和8年度 宮古島市学校図書館担当教諭・学校司書合同研修会」に講師として参加しました。
講演のテーマは「学校図書館と「図書館の自由」-子どもたちの自由な読書をどのように保障するか?」。
山口先生の専門で学んでいる「図書館の自由」の観点から、性表現や暴力表現を理由として外部から「子どもに悪影響」と批判された資料をどのように扱うべきか、保護者や教員から児童生徒の貸出記録を見せてほしいと言われたらどう対応するべきか、という2つ問題を取り上げながら、「図書館の自由に関する宣言」の主文、副文、解説書などを使って、子どもたちの読書の権利を保障するための原則的な考え方を紹介させていただきました。


研修会の冒頭では、山口先生が最近お気に入りのマンガ『本なら売るほど』(児島青著、KADOKAWA、3巻まで)の3巻に出てくる『愛のコリーダ』のシナリオ写真集をめぐる柄エピソードの紹介もありました。学校図書館で性的な描写が問題になったらどうするか、という問題を考えるための材料として紹介した本でしたが、会場となった宮古島市役所のホールの近くには、「壁際図書館」という図書コーナーが設置されていたので、「そのほかのエピソードも感動的なのでぜひ読んでください」といことでコーナーに寄贈させていただきました。


研修会場には、沖縄国際大学の国文学科(日本文化学科の前身)で嘉手刈千鶴子先生のゼミで学んだ先生がおられたり、日文卒業生で西岡先生のゼミで学んだ中学校の先生がおられたりして、休憩時間には思い出話に花が咲く場面もありました。
「卒業生の皆様のご活躍を知ることができて、とてもうれしかったです。ゼミの先生方も喜ばれると思います」と山口先生。
このたびは研修会にお招きくださり、ありがとうございました。
講演のテーマは「学校図書館と「図書館の自由」-子どもたちの自由な読書をどのように保障するか?」。
山口先生の専門で学んでいる「図書館の自由」の観点から、性表現や暴力表現を理由として外部から「子どもに悪影響」と批判された資料をどのように扱うべきか、保護者や教員から児童生徒の貸出記録を見せてほしいと言われたらどう対応するべきか、という2つ問題を取り上げながら、「図書館の自由に関する宣言」の主文、副文、解説書などを使って、子どもたちの読書の権利を保障するための原則的な考え方を紹介させていただきました。


研修会の冒頭では、山口先生が最近お気に入りのマンガ『本なら売るほど』(児島青著、KADOKAWA、3巻まで)の3巻に出てくる『愛のコリーダ』のシナリオ写真集をめぐる柄エピソードの紹介もありました。学校図書館で性的な描写が問題になったらどうするか、という問題を考えるための材料として紹介した本でしたが、会場となった宮古島市役所のホールの近くには、「壁際図書館」という図書コーナーが設置されていたので、「そのほかのエピソードも感動的なのでぜひ読んでください」といことでコーナーに寄贈させていただきました。


研修会場には、沖縄国際大学の国文学科(日本文化学科の前身)で嘉手刈千鶴子先生のゼミで学んだ先生がおられたり、日文卒業生で西岡先生のゼミで学んだ中学校の先生がおられたりして、休憩時間には思い出話に花が咲く場面もありました。
「卒業生の皆様のご活躍を知ることができて、とてもうれしかったです。ゼミの先生方も喜ばれると思います」と山口先生。
このたびは研修会にお招きくださり、ありがとうございました。

