【ことばのプロを目指して! 1年生科目「リテラシー入門Ⅰ」でのライティング授業をご紹介】
1年生、頑張ってます!
人間は何か物事を考えるときに必ず「言葉」という道具を使います。
言葉をたくさん知るほどその人の「考え」は深くなりますし、論理的な文章を書く力が身につくことで思考する力だけでなく表現する力も高まります。
言葉をうまく使いこなすことは、将来どのような進路に進むにしても、人生を豊かに切り拓いていく上でとても重要ですし、これからの生成AI時代にも求められるスキルなのではないでしょうか。
日本文化学科では、こうした考え方の下で、「ことばのプロになろう!」という4年間の目標(カリキュラムポリシー)を立て、1年生の入学時から計画的に、様々な科目を通して、言葉の力を高めることができるプログラムを充実させています。

1年生全員が受講する必修科目「リテラシー入門Ⅰ」もそうした「ことばのプロ」を目指すための入門科目の1つです。
この授業は20人程度の小規模クラスできめ細やかに運営されており、要約文や説明文、意見文の書き方のレクチャーを受けることができます。
(取材には桃原千英子先生のクラスにお邪魔しました。)

この日の授業では「要約文」を書くトレーニングを行いました。
「要約のポイントは、形式段落に引っ張られないこと。序論での問いかけに対して、作者の提案が書かれているところが結論、要約は基本的に序論の問いかけと結論の中の提案部分をつないでいくと上手に要約できます」と桃原先生。

説明の後は、第一段落=序論の部分で、要約に必要な大事な個所を抽出して文章を短くする作業をグループごとに行いました。要約するには「トピック文」が大事、ということはわかっているのですが、いざ文章を目の前にすると、トピック文が文頭にあるのか、文末にあるのか、意見が分かれてしまうグループも。各グループの検討結果を板書してもらったところ、全く違う答えが出てきて、文意を正しくつかむことの難しさを改めて感じることになりました。



要約という言語活動を通して、説明文の構造(三段構造やトピック文の活用)を学ぶことは、自分自身が説明文を書くときにもわかりやすい文章を書くことにつながってきます。
そして、高校までとは違って、成績評価の半分が「レポート」によって行われる大学では、書く力・文章力をつけることは、将来に役立つだけでなく、アカデミックスキルを身に付け、充実した大学生活を送る上でもとても大切です。日本文化学科の学生は、1年生の早い時期から、徹底的に文章力を身につけることができるようになっているんですね。
ことばの力を高めて、高い社会人基礎力を身につけたい人はぜひ日本文化学科で一緒に学びましょう!!
言葉をたくさん知るほどその人の「考え」は深くなりますし、論理的な文章を書く力が身につくことで思考する力だけでなく表現する力も高まります。
言葉をうまく使いこなすことは、将来どのような進路に進むにしても、人生を豊かに切り拓いていく上でとても重要ですし、これからの生成AI時代にも求められるスキルなのではないでしょうか。
日本文化学科では、こうした考え方の下で、「ことばのプロになろう!」という4年間の目標(カリキュラムポリシー)を立て、1年生の入学時から計画的に、様々な科目を通して、言葉の力を高めることができるプログラムを充実させています。

1年生全員が受講する必修科目「リテラシー入門Ⅰ」もそうした「ことばのプロ」を目指すための入門科目の1つです。
この授業は20人程度の小規模クラスできめ細やかに運営されており、要約文や説明文、意見文の書き方のレクチャーを受けることができます。
(取材には桃原千英子先生のクラスにお邪魔しました。)

この日の授業では「要約文」を書くトレーニングを行いました。
「要約のポイントは、形式段落に引っ張られないこと。序論での問いかけに対して、作者の提案が書かれているところが結論、要約は基本的に序論の問いかけと結論の中の提案部分をつないでいくと上手に要約できます」と桃原先生。

説明の後は、第一段落=序論の部分で、要約に必要な大事な個所を抽出して文章を短くする作業をグループごとに行いました。要約するには「トピック文」が大事、ということはわかっているのですが、いざ文章を目の前にすると、トピック文が文頭にあるのか、文末にあるのか、意見が分かれてしまうグループも。各グループの検討結果を板書してもらったところ、全く違う答えが出てきて、文意を正しくつかむことの難しさを改めて感じることになりました。



要約という言語活動を通して、説明文の構造(三段構造やトピック文の活用)を学ぶことは、自分自身が説明文を書くときにもわかりやすい文章を書くことにつながってきます。
そして、高校までとは違って、成績評価の半分が「レポート」によって行われる大学では、書く力・文章力をつけることは、将来に役立つだけでなく、アカデミックスキルを身に付け、充実した大学生活を送る上でもとても大切です。日本文化学科の学生は、1年生の早い時期から、徹底的に文章力を身につけることができるようになっているんですね。
ことばの力を高めて、高い社会人基礎力を身につけたい人はぜひ日本文化学科で一緒に学びましょう!!

