【今年度最初のオープンキャンパスを開催しました! ようこそ日本文化学科へ 体験講座は豪華3本立て!】
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6月27日(土)、沖縄国際大学で今年度最初のオープンキャンパスが開催されました。
台風7号の影響で、天候が心配されましたが、午前中は晴れ間も見られて、多くの高校生や保護者のみなさんにご来場いただきました。
日本文化学科では、5号館305教室を会場に、学科紹介と3つの体験講座を実施しました。

奥山貴之先生による学科紹介では、今年4月からスタートした新しい3コース制の特色や、「文化を学ぶこと」が社会でどのように生かされるのかについて紹介し、多くの高校生が熱心に耳を傾けていました。後半は、日本文化学科のカリキュラムの中心にある言語コミュニケーション論を取り入れたミニ講座も取り入れ、「博士と聞くとどんな人を連想する?」⇒「お茶の水博士かなぁ…」「ひげもじゃのおじいさん?」「白衣を着ている?」「白髪?」、といった言語に潜むステレオタイプの問題を考えるワークも大好評でした。

今年の体験講座は、それぞれ異なる分野の魅力が味わえる豪華な三本立てでした。
多文化間コミュニケーション分野からは、比嘉麻莉奈先生による、「多文化共生とコミュニケーション」」と題した講座が開かれました。「フレーム」という概念をキーワードとして、なぜコミュニケーションのズレが生まれるのかを、相手に伝わる話し方や、多様な考え方を理解するためのヒントを学びました。
後半のワークでは、100名近い参加者に2人組になってもらって、モニタを背にした人に対して、モニタに映った図形を、言葉だけで、ジェスチャーは含めずに、相槌なども禁止した上で説明して、どのくらい正確に図形が再現できるかにトライしてもらいました。


言葉だけでうまく図形が再現できたペアもあれば、全くちうがう図形が出来上がってしまうペアも。ひとり一人が持つ言葉の世界や文化の違いを知ることの面白さ、世界とつながる力について考える時間となりました。
国語科教職課程を担当する桃原千英子先生は、「とーっても大変・・・。でも、とっても魅力的!『教師』のお仕事」と題して、日本文化学科の国語科教職課程の特徴や魅力、沖縄県内の教員採用試験の実績などの紹介がありました。後半は、桃原先生のゼミでがんばっている4年生が参加し、「意見文の書き方」をテーマとした模擬授業も担当してくれました。「主張」「根拠(事実)」「理由付け」という三角ワークは高校の国語の授業でもよく学びますが、意見文をより説得力の高いものにしていくためには、ここに「質問」と「回答」を加える、という考え方もあります。学生の模擬授業では、「バスの優先席を一部だけつくっても誰も遠慮して座らずに、立っている人が増えてかえって窮屈。いっそのこと座席全部を優先席にした方が一人一人が周りの状況を見て考えて座ったり座らなかったりするので、バスが窮屈にならないのでは?」という主張に対しての「質問」を一人一人が考えて、4人組でその質問に意見文を書いた作者なりきって答える、というワークを行いました。


国語教職課程ではこいうした新しい要素を取り入れた実験的な授業の研究も行っています。高校生にとって身近な存在である先生の仕事について、大学でどのように学ぶのかを知ることができる講座になりました。
最後の体験講座では、図書館司書課程担当の名城邦孝先生による「図書館ってどんな場所?~司書の資格と仕事を知ろう~」と題する講座が開かれました。
図書館司書の仕事のイメージは、司書を目指す受験生であってもあまり広くはありません。貸出も大事な仕事ですが、他にも司書は様々な社会的な役割をになっています。
講座では、レファレンスサービスといった専門的な仕事や、各種のイベントの企画・運営など、図書館という情報の中継機関における司書の社会的ミッションをまず知ってもらい、その上で、沖縄県内の司書の採用試験の実施状況や、司書になるための試験勉強の方法など、受験生の入学後の進路設計に向けての具体的なお話もありました。

例年は午後の体験講座は人数が少なくなって、10人程度ということが多いのですが、本日は午前の体験講座が110名、学科紹介が101名、午後の体験講座も33名、27名と、遅い時間まで多くの参加者の皆様に残っていただきました。感謝感激です!
日本文化学科で学ぶことができるメニューはまだまだあります!
そんな方は、ぜひ次回7月18日(土)の第2回オープンキャンパスにも遊びに来てください。

日本文化学科の魅力を、先生や学生スタッフ一同、笑顔でお待ちしています!
台風7号の影響で、天候が心配されましたが、午前中は晴れ間も見られて、多くの高校生や保護者のみなさんにご来場いただきました。
日本文化学科では、5号館305教室を会場に、学科紹介と3つの体験講座を実施しました。

奥山貴之先生による学科紹介では、今年4月からスタートした新しい3コース制の特色や、「文化を学ぶこと」が社会でどのように生かされるのかについて紹介し、多くの高校生が熱心に耳を傾けていました。後半は、日本文化学科のカリキュラムの中心にある言語コミュニケーション論を取り入れたミニ講座も取り入れ、「博士と聞くとどんな人を連想する?」⇒「お茶の水博士かなぁ…」「ひげもじゃのおじいさん?」「白衣を着ている?」「白髪?」、といった言語に潜むステレオタイプの問題を考えるワークも大好評でした。

今年の体験講座は、それぞれ異なる分野の魅力が味わえる豪華な三本立てでした。
多文化間コミュニケーション分野からは、比嘉麻莉奈先生による、「多文化共生とコミュニケーション」」と題した講座が開かれました。「フレーム」という概念をキーワードとして、なぜコミュニケーションのズレが生まれるのかを、相手に伝わる話し方や、多様な考え方を理解するためのヒントを学びました。
後半のワークでは、100名近い参加者に2人組になってもらって、モニタを背にした人に対して、モニタに映った図形を、言葉だけで、ジェスチャーは含めずに、相槌なども禁止した上で説明して、どのくらい正確に図形が再現できるかにトライしてもらいました。


言葉だけでうまく図形が再現できたペアもあれば、全くちうがう図形が出来上がってしまうペアも。ひとり一人が持つ言葉の世界や文化の違いを知ることの面白さ、世界とつながる力について考える時間となりました。
国語科教職課程を担当する桃原千英子先生は、「とーっても大変・・・。でも、とっても魅力的!『教師』のお仕事」と題して、日本文化学科の国語科教職課程の特徴や魅力、沖縄県内の教員採用試験の実績などの紹介がありました。後半は、桃原先生のゼミでがんばっている4年生が参加し、「意見文の書き方」をテーマとした模擬授業も担当してくれました。「主張」「根拠(事実)」「理由付け」という三角ワークは高校の国語の授業でもよく学びますが、意見文をより説得力の高いものにしていくためには、ここに「質問」と「回答」を加える、という考え方もあります。学生の模擬授業では、「バスの優先席を一部だけつくっても誰も遠慮して座らずに、立っている人が増えてかえって窮屈。いっそのこと座席全部を優先席にした方が一人一人が周りの状況を見て考えて座ったり座らなかったりするので、バスが窮屈にならないのでは?」という主張に対しての「質問」を一人一人が考えて、4人組でその質問に意見文を書いた作者なりきって答える、というワークを行いました。


国語教職課程ではこいうした新しい要素を取り入れた実験的な授業の研究も行っています。高校生にとって身近な存在である先生の仕事について、大学でどのように学ぶのかを知ることができる講座になりました。
最後の体験講座では、図書館司書課程担当の名城邦孝先生による「図書館ってどんな場所?~司書の資格と仕事を知ろう~」と題する講座が開かれました。
図書館司書の仕事のイメージは、司書を目指す受験生であってもあまり広くはありません。貸出も大事な仕事ですが、他にも司書は様々な社会的な役割をになっています。
講座では、レファレンスサービスといった専門的な仕事や、各種のイベントの企画・運営など、図書館という情報の中継機関における司書の社会的ミッションをまず知ってもらい、その上で、沖縄県内の司書の採用試験の実施状況や、司書になるための試験勉強の方法など、受験生の入学後の進路設計に向けての具体的なお話もありました。

例年は午後の体験講座は人数が少なくなって、10人程度ということが多いのですが、本日は午前の体験講座が110名、学科紹介が101名、午後の体験講座も33名、27名と、遅い時間まで多くの参加者の皆様に残っていただきました。感謝感激です!
日本文化学科で学ぶことができるメニューはまだまだあります!
そんな方は、ぜひ次回7月18日(土)の第2回オープンキャンパスにも遊びに来てください。

日本文化学科の魅力を、先生や学生スタッフ一同、笑顔でお待ちしています!

