【国語科教職課程通信① 介護体験実習オリエンテーションを行いました --大学サイトより】
国語科教職課程通信
日本文化学科には中学校・高校の国語科教員養成課程が設置されていて、毎年たくさんの国語科教員を学校現場に送り出しています。(受験生の皆さんの先生も日文出身かも?)
2018年4月15日、教職課程の受講生が受講する科目、「介護等の体験」の参加学生対象のオリエンテーションが開催されました。
「介護等の体験」とは中学校の教員免許取得者の必修科目となっていて、社会福祉施設に5日間、特別支援学校に2日間の体験を実施することになっています。

この日のオリエンテーションには、日本文化学科の学生を含む約50名の学生が参加し、午前の部では三村先生から「介護等の体験の概要と教職学生にとっての意義」というお話を聞き、午後の部では学外より4名の講師をお招きして車椅子やベッド介助等の技術講習を行いました。
「介護等の体験」の実習本番に向けて、どの学生も真剣に取り組んでいる様子が見受けられました。現場での実習も頑張りましょう。

2018年4月15日、教職課程の受講生が受講する科目、「介護等の体験」の参加学生対象のオリエンテーションが開催されました。
「介護等の体験」とは中学校の教員免許取得者の必修科目となっていて、社会福祉施設に5日間、特別支援学校に2日間の体験を実施することになっています。
この日のオリエンテーションには、日本文化学科の学生を含む約50名の学生が参加し、午前の部では三村先生から「介護等の体験の概要と教職学生にとっての意義」というお話を聞き、午後の部では学外より4名の講師をお招きして車椅子やベッド介助等の技術講習を行いました。
「介護等の体験」の実習本番に向けて、どの学生も真剣に取り組んでいる様子が見受けられました。現場での実習も頑張りましょう。