【本日は沖国大祭! 日文系サークルのみなさんをご紹介!】
日文系サークル
11月23日、24日は沖国大祭。
1年生みんなで取り組む「民話劇・鬼慶良間」はもちろん、2年生以上のみなさんも各自が所属するサークルやゼミなどで日頃の活動の成果を発表しています。
桃原千英子先生が顧問を務める演劇部のみなさんは、11時30分から12時30分まで、15時から16時までと、1日2回公演でオムニバス形式の舞台の上演を行っています。
今回のテーマは「箱」。
舞台中央に置かれた白い箱を、テーブルや花瓶の台など、いろいろなものに見立てて、4つの不思議なストーリーをお届けしています。
日文2年生が書いたオリジナル脚本の「自室」も、創作と夢と生活と人生を考えさせる、とても面白いおはなしでした。
会場となっている5号館1F107教室前はライブの会場になっていて、大音量で音楽が流れていますが、外の音が気にならないくらいの熱演で引き込まれました!
奥山貴之先生が顧問を務める放送研究部の皆さんは、この1年に制作した音声作品、映像作品の上映会を行っています。
朗読、歌唱、映像CM、ドラマ、など、趣向を凝らしたコンパクトな作品がたくさん楽しめる内容になっていて、子どもたちも楽しそうに聞いてくれていました。
「レトロ」をテーマとした室内の装飾も手が込んでいるので、3号館4Fの405教室にぜひ遊びに来てください。
沖縄国際大学は明日も開催しています!
鬼慶良間の最終公演は15時30分開場、16時開演です。
2日目はたくさんの来場が予想されますので、お早めに会場にお越しください!
1年生みんなで取り組む「民話劇・鬼慶良間」はもちろん、2年生以上のみなさんも各自が所属するサークルやゼミなどで日頃の活動の成果を発表しています。
桃原千英子先生が顧問を務める演劇部のみなさんは、11時30分から12時30分まで、15時から16時までと、1日2回公演でオムニバス形式の舞台の上演を行っています。
今回のテーマは「箱」。
舞台中央に置かれた白い箱を、テーブルや花瓶の台など、いろいろなものに見立てて、4つの不思議なストーリーをお届けしています。
日文2年生が書いたオリジナル脚本の「自室」も、創作と夢と生活と人生を考えさせる、とても面白いおはなしでした。
会場となっている5号館1F107教室前はライブの会場になっていて、大音量で音楽が流れていますが、外の音が気にならないくらいの熱演で引き込まれました!
奥山貴之先生が顧問を務める放送研究部の皆さんは、この1年に制作した音声作品、映像作品の上映会を行っています。
朗読、歌唱、映像CM、ドラマ、など、趣向を凝らしたコンパクトな作品がたくさん楽しめる内容になっていて、子どもたちも楽しそうに聞いてくれていました。
「レトロ」をテーマとした室内の装飾も手が込んでいるので、3号館4Fの405教室にぜひ遊びに来てください。
沖縄国際大学は明日も開催しています!
鬼慶良間の最終公演は15時30分開場、16時開演です。
2日目はたくさんの来場が予想されますので、お早めに会場にお越しください!