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日本文化学科のブログ

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【司書課程&図書館情報学ゼミで学ぶ4年生から受験生へのメッセージが届きました!】

図書館司書課程通信
沖縄国際大学日本文化学科には、県内で唯一、図書館司書職を養成する資格課程と専門のゼミナールが設置されています。
司書職を目指してがんばっている図書館情報学ゼミの在学生から受験生へのメッセージが届きましたのでご紹介します。

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人と情報をつなぎ、未来をつくる司書への第一歩を

私が司書課程の門を叩いたきっかけは、「大好きな図書館で働いてみたい」という、どこか漠然とした憧れからでした。静かで落ち着いた空間に囲まれて働けたら素敵だな、というシンプルな気持ちで勉強を始めたのです。

しかし、大学での本格的な講義を重ねていくうちに、そのイメージは大きく覆されました。
司書という仕事は、単にカウンターに座って本の貸出や返却を行い、書架の管理をするだけにとどまらないということに気づかされたのです。本当に重要なのは、図書館を訪れる利用者一人ひとりが抱える疑問や課題に親身になって寄り添うことです。必要とされている情報へと的確に案内し、「人と情報をつなぐ」架け橋となること。そしてその学びのサポートを通じて、利用者のその後の選択や「未来をつくる」手助けをするという、非常にやりがいのある重要な役割を担っているのだと知り、司書という職業にますます深い魅力を感じるようになりました。



現代の司書課程で学ぶ内容は、本を扱うスキルだけではありません。情報社会と言われる今、インターネット上に溢れる膨大な情報をどう活用するかはもちろん、その情報が本当に正しいのか、公正な視点で書かれているのかを見極め、評価する高度なスキルも身に付けることができます。

さらに、講義は決して堅苦しいものばかりではありません。子どもたちへの「読み聞かせ」の技術を磨いたり、本を手に取ってもらうための「本のPOPづくり」を行ったりと、自分自身の個性を思いきり活かせる、楽しくてクリエイティブな実践的カリキュラムもたくさん用意されています。

専門的な知識やスキルを学ぶ資格取得への道のりは、覚えることも多く時には大変に感じることもあるかもしれません。ですが、ここで得る学びや経験は、あなたの世界を必ず大きく広げてくれます。本が好き、誰かの役に立ちたいという気持ちがあるなら、ぜひ勇気を出して司書への第一歩を踏み出してみてください。日本文化学科で一緒に夢を追いかけましょう!