【図書館学担当の名城先生と山口先生が県内公共図書館初任者研修の講師を務めました!】
図書館司書課程通信
沖縄県立図書館が事務局を務める「沖縄県公共図書館連絡協議会」では毎年6月頃、今年度から働き始めた県内の公共図書館の職員向けの初任者研修を開催しており、日本文化学科で図書館司書課程の授業を担当している山口先生、名城先生も講師としてお招きいただいています。
6月24日に沖縄県立図書館3Fホールにて開催された今年度の研修会では、午後の1コマ目を名城先生が、3コマ目を山口先生がそれぞれ担当しました。
名城先生の担当テーマは「公共図書館の役割・図書館関連法規」。
「図書館」とはそもそも何か、どのような要素を持つものなのか、どのような法律にそって活動をしていけばよいのか、といった基礎的なお話しから、名城先生のご専門でもある海外の図書館についてのお話にも広がり、図書館が歴史的にどのように成立していったのか、といったことも深く知ることができました。
行政職として押さえておきたい図書館の法律上の知識や、先進的な図書館の取り組みの紹介もあり、皆さん熱心に受講していただきました。

山口先生の講座のテーマは「著作権法と公共図書館ーー法律知識をどうサービスに生かすか?」。
初任者の方々向けに、著作権法とはどのような法律なのか、目的、保護対象、著作権の専有と制限、著作権の種類といった基礎を説明した後に、クイズ形式で、著作権法の理解を公共図書館の日々のサービスにどう生かしていくか、著作権法の専門家としての司書有資格者の役割について説明させていただきました。
今年は、新しい話題として、生成AIと著作権の関わりについてのお話もあり、「生成AIをつかって一瞬で作成したイラストは、作成者の著作物として認められるか?」「生成AIで作成したイラストを図書館のイベントのポスター等に使ってよいか?」といった、最近の著作権をめぐる動向の紹介もあり、著作権法の内容や解釈はどんどん変わるので、アップデートが必要ということを参加者の皆様と共有することもできました。
受講していただいた方々の中には、山口先生や名城先生の授業を学生時代に受けた方もおられ、終了後には、「学生時代の先生の授業を思い出して、懐かしかったです」「学生時代に習ったことが、現場での経験をふまえてより深く理解できました」などなど、久しぶりの再会に話が弾む様子も見られました。
本日の講座が現場の皆様の日々のお仕事に少しでも役立てていただければ幸いです。
6月24日に沖縄県立図書館3Fホールにて開催された今年度の研修会では、午後の1コマ目を名城先生が、3コマ目を山口先生がそれぞれ担当しました。
名城先生の担当テーマは「公共図書館の役割・図書館関連法規」。
「図書館」とはそもそも何か、どのような要素を持つものなのか、どのような法律にそって活動をしていけばよいのか、といった基礎的なお話しから、名城先生のご専門でもある海外の図書館についてのお話にも広がり、図書館が歴史的にどのように成立していったのか、といったことも深く知ることができました。
行政職として押さえておきたい図書館の法律上の知識や、先進的な図書館の取り組みの紹介もあり、皆さん熱心に受講していただきました。

山口先生の講座のテーマは「著作権法と公共図書館ーー法律知識をどうサービスに生かすか?」。
初任者の方々向けに、著作権法とはどのような法律なのか、目的、保護対象、著作権の専有と制限、著作権の種類といった基礎を説明した後に、クイズ形式で、著作権法の理解を公共図書館の日々のサービスにどう生かしていくか、著作権法の専門家としての司書有資格者の役割について説明させていただきました。
今年は、新しい話題として、生成AIと著作権の関わりについてのお話もあり、「生成AIをつかって一瞬で作成したイラストは、作成者の著作物として認められるか?」「生成AIで作成したイラストを図書館のイベントのポスター等に使ってよいか?」といった、最近の著作権をめぐる動向の紹介もあり、著作権法の内容や解釈はどんどん変わるので、アップデートが必要ということを参加者の皆様と共有することもできました。
受講していただいた方々の中には、山口先生や名城先生の授業を学生時代に受けた方もおられ、終了後には、「学生時代の先生の授業を思い出して、懐かしかったです」「学生時代に習ったことが、現場での経験をふまえてより深く理解できました」などなど、久しぶりの再会に話が弾む様子も見られました。
本日の講座が現場の皆様の日々のお仕事に少しでも役立てていただければ幸いです。

