【「第35回NHK全国大学放送コンテスト」で3位入賞、運天さんのインタビューが公開中!】
日文系サークル
以前もこちらのページでご紹介しましたが、日本文化学科3年生で放送研究部の運天香緒さんが制作した『FLASH』が第35回NHK全国大学放送コンテスト(Nコン)の映像番組部門で3位に入賞しました。

大学サイトで運天さんに制作した映像へ込めた思いや普段の放送研究部の活動などについてインタビューした記事が掲載されていましたのでこちらでも一部ご紹介します。
ーーNコンのそれぞれの部門には制作するにあたってのテーマなどはあるのでしょうか?また、運天さんの制作した作品について教えてください。
運天さん: 「映像CM部門」は“黒”がテーマだったり、それぞれの部門で基準やテーマが決まっている場合もありますが「映像番組部門」は約6分の映像という基準だけで、特にテーマはきまっていません。
その中で、わたしは“いじめの問題”をテーマに『FLASH』という番組を制作しました。昔、いじめを受けていた主人公が目の前で起こっているいじめに対してどう向き合っていくか、というショートムービーです。
ーー運天さんの所属している日本文化学科では演劇や表現も学びますね。学科でも学びも活きていますか?
運天さん: そうですね。(映像を作る際に)シナリオを書かないといけないので、文章の書き方はとてもうまくなったと感じています。
また、講義で行った演劇『鬼慶良間』を通して、人前で演じる度胸も身についたと思っています。
運天さん、改めて全国3位、おめでとうございます!
インタビュー記事の全文はこちらをご覧ください。
http://www.okiu.ac.jp/okikoku_style/news/#news_311
大学サイトで運天さんに制作した映像へ込めた思いや普段の放送研究部の活動などについてインタビューした記事が掲載されていましたのでこちらでも一部ご紹介します。
ーーNコンのそれぞれの部門には制作するにあたってのテーマなどはあるのでしょうか?また、運天さんの制作した作品について教えてください。
運天さん: 「映像CM部門」は“黒”がテーマだったり、それぞれの部門で基準やテーマが決まっている場合もありますが「映像番組部門」は約6分の映像という基準だけで、特にテーマはきまっていません。
その中で、わたしは“いじめの問題”をテーマに『FLASH』という番組を制作しました。昔、いじめを受けていた主人公が目の前で起こっているいじめに対してどう向き合っていくか、というショートムービーです。
ーー運天さんの所属している日本文化学科では演劇や表現も学びますね。学科でも学びも活きていますか?
運天さん: そうですね。(映像を作る際に)シナリオを書かないといけないので、文章の書き方はとてもうまくなったと感じています。
また、講義で行った演劇『鬼慶良間』を通して、人前で演じる度胸も身についたと思っています。
運天さん、改めて全国3位、おめでとうございます!
インタビュー記事の全文はこちらをご覧ください。
http://www.okiu.ac.jp/okikoku_style/news/#news_311