【海外文化体験実習、2日目は景福宮を散策しました!】
多文化間コミュニケーションコースの取り組み
日本文化学科の学生たちが3年生・4年生になると受講できるアドバンスド科目の1つである「海外文化体験実習」。今年の行き先は韓国。夏休みの終わりを利用して、多文化間コミュニケーションコースで学んでいる4年生たちが実習に参加しました。

2日目のテーマは「文化と歴史を知る」ということで、ソウルに宿泊し、鉄道で景福宮駅まで10分ほどかけて移動して、景福宮を訪問しました。
景福宮とは、朝鮮王朝(李氏朝鮮)の王宮で、現在の韓国のソウル特別市にあります。

「韓服」(かんふく・かんぷく)という民族衣装をレンタルして、宮殿内を回った後、景福宮近くの伝統家屋が残る町並みを歩きながら、フィールドワークを行い、日本の文化との共通点を考えたりしました。



3日目のレポートもお楽しみに!
2日目のテーマは「文化と歴史を知る」ということで、ソウルに宿泊し、鉄道で景福宮駅まで10分ほどかけて移動して、景福宮を訪問しました。
景福宮とは、朝鮮王朝(李氏朝鮮)の王宮で、現在の韓国のソウル特別市にあります。
「韓服」(かんふく・かんぷく)という民族衣装をレンタルして、宮殿内を回った後、景福宮近くの伝統家屋が残る町並みを歩きながら、フィールドワークを行い、日本の文化との共通点を考えたりしました。
3日目のレポートもお楽しみに!