【「多文化体験実習」で台湾に行ってきました!】
多文化間コミュニケーションコースの取り組み
11月22日~25日、大学祭休みの期間を利用し、日本文化学科で多文化間コミュニケーションコースの授業やゼミを担当している奧山貴之先生の引率の下、「多文化体験実習」という科目で台湾に行ってきました。
「多文化体験実習」は、沖縄の外に飛び出して、学生たちが自分自身で4日間のプログラムをつくる体験型の授業です。
現地のさまざまな文化背景をもつ人たちとコミュニケーションをとり、多様な文化に触れるとともに、計画立案実行能力を磨くことを目的として、3年生以上が受講できる「アドバンスド科目」として毎年実施されています。
今年度は台湾の大学も訪問し、学生や先生たちとも交流し、様々な出会いや学びがあったようです。






4日間の実習を終えて、学生たちはただいま実施報告書を鋭意作成中。
感想レポートが届いたらこちらでも報告させていただきます!
「多文化体験実習」は、沖縄の外に飛び出して、学生たちが自分自身で4日間のプログラムをつくる体験型の授業です。
現地のさまざまな文化背景をもつ人たちとコミュニケーションをとり、多様な文化に触れるとともに、計画立案実行能力を磨くことを目的として、3年生以上が受講できる「アドバンスド科目」として毎年実施されています。
今年度は台湾の大学も訪問し、学生や先生たちとも交流し、様々な出会いや学びがあったようです。
4日間の実習を終えて、学生たちはただいま実施報告書を鋭意作成中。
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