【琉球芸能文学研究会20周年記念「双葉踊り」が開催されました!】
日文系サークル
すこし前のことですが、日本文化学科の田場先生、我部先生が顧問を務める琉球芸能文学研究会の定期公演「双葉踊り(ふたふぁうどぅい)」が2月25日にうるま市民芸術劇場 響ホールにて開催されました。
今回の「双葉踊り」は、琉球芸能文学研究会の創設20周年記念公演としても位置付けられており、なんと1期生から24期生までの総勢70名で舞台をお届けしました。
会場には初代顧問の狩俣先生、二代目顧問の西岡先生も駆けつけ、卒業生と現役生とともに、これまでの歴史を振り返りつつ、これからの新しい時代に向けて若いパワーあふれる素晴らしい舞台となりました。
会場にお越しくださった皆様、ありがとうございました。
琉球芸能文学研究会は、日本文化学科の琉球文化コースでの学びを土台として、これからも「学生芸能」のすばらしさを伝えていきます!
今回の「双葉踊り」は、琉球芸能文学研究会の創設20周年記念公演としても位置付けられており、なんと1期生から24期生までの総勢70名で舞台をお届けしました。
会場には初代顧問の狩俣先生、二代目顧問の西岡先生も駆けつけ、卒業生と現役生とともに、これまでの歴史を振り返りつつ、これからの新しい時代に向けて若いパワーあふれる素晴らしい舞台となりました。
会場にお越しくださった皆様、ありがとうございました。
琉球芸能文学研究会は、日本文化学科の琉球文化コースでの学びを土台として、これからも「学生芸能」のすばらしさを伝えていきます!