【令和6年度・特待奨学生への証書授与式が開催されました!】
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2024年10月4日、総合文化学部教授会にて、今年度の特待奨学生授与式が開催されました。
「特待奨学生」とは、前年度の学業成績や課外活動の実績などをもとに各学年を代表する学生を選出する制度です。
各学科の2年生~4年生が受賞し、日本文化学科からも3名の学生が受賞しました。
授賞式では最終学年にあたる4年生の比嘉さんから特待生を代表しての挨拶がありました。
「先生方のご指導、ご鞭撻のおかげで、こうした名誉ある賞をいただくことができました。卒業まで残り少ない日々ですが、これまで以上に学業に励みます」と比嘉さん。
日本文化学科で受賞した3名は全員、図書館情報学ゼミや司書課程の授業を受けている学生さんでした。日頃、同じ授業やゼミで机を並べている3人ですが、受賞会場でばったり会ってびっくり。お互いをたたえ合ったりして、先輩から後輩へ、良いバトンがつながれて行っている様子でした。
受賞された皆様、本当におめでとうございます!
「特待奨学生」とは、前年度の学業成績や課外活動の実績などをもとに各学年を代表する学生を選出する制度です。
各学科の2年生~4年生が受賞し、日本文化学科からも3名の学生が受賞しました。
授賞式では最終学年にあたる4年生の比嘉さんから特待生を代表しての挨拶がありました。
「先生方のご指導、ご鞭撻のおかげで、こうした名誉ある賞をいただくことができました。卒業まで残り少ない日々ですが、これまで以上に学業に励みます」と比嘉さん。
日本文化学科で受賞した3名は全員、図書館情報学ゼミや司書課程の授業を受けている学生さんでした。日頃、同じ授業やゼミで机を並べている3人ですが、受賞会場でばったり会ってびっくり。お互いをたたえ合ったりして、先輩から後輩へ、良いバトンがつながれて行っている様子でした。
受賞された皆様、本当におめでとうございます!