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事業報告


『2014(平成26)年度事業報告』

研究会
・第188回シマ研究会
日 時:2014年5月26日(月)午後4時20分~5時50分
テーマ:グスク時代・古琉球の貨幣史に関する考古学研究
講 師:宮城 弘樹 氏(南島研特別研究員・名護市教育委員会)
コメンテーター:来間 泰男 氏(南島研特別研究員)
司 会:上原 靜 所員(総合文化学部教授)
参加者:42人(所員3・特別研究員9・学生11・一般19)

・第189回シマ研究会
日 時:2014年6月16日(月)午後4時20分~5時50分
テーマ:健康長寿の秘訣:ハワイと沖縄の超高齢者からのヒント
講 師:ドナルド・クレイグ・ウィルコックス所員(総合文化学部教授)
コメンテーター:保良 昌徳 所員(総合文化学部教授)
司 会:井村 弘子 副所長(総合文化学部教授)
参加者:10人(所員1・特別研究員2・学生5・一般2)

・第190回シマ研究会
日 時:2014年7月14日(月)午後4時20分~5時50分
テーマ:「近代沖縄と博覧会-近代システムと文化表象-」
講 師:粟国 恭子 氏(南島研特別研究員)
コメンテーター:来間泰男 氏(南島研特別研究員)
司 会:石垣 直 所員(総合文化学部准教授)
参加者:19人(所員4・特別研究員4・本学教職員1・学生5・一般5)

・第191回シマ研究会
日 時:2014年10月27日(月)16:20~17:50
会 場:13号館1階会議室
テーマ:沖縄のサングヮチャー行事を考える
講 師:高江洲 敦子 氏(特別研究員・本学非常勤講師)
コメンテーター:波平エリ子 氏(特別研究員・本学非常勤講師)
司 会:儀間淳一(研究支援助手)
参加者:26人(所員3・特別研究員6・本学教職員1・学生3・一般13)

第37回南島文化地域学習
日  時:2014年6月28日(土)~29日(日)
場  所:国頭村・名護市
参加人数:21人(学生8・一般3・職員1・講師・事務局:9)

南島研セミナー
・第25回南島研セミナー
 日 時:2014年10月18日(土)12:30~14:30
 会 場:13号館3階302教室
 テーマ:東アジアの障害学のネットワークに向けて―中国の障害学から学ぶ―
 講 師:「中国の障害者運動」張巍(Zhang Wei)氏(イネーブル障害学研究所)
  「障害者権利条約のシャドーレポート」蔡聰(Cai Cong)氏(ワンプラスワン障害者文化開発センター)
 「障害者権利委員会の総括所見と中国の障害者政策の課題」
  傅高山(Fu Gaoshan)氏(ワンプラスワン障害者文化開発センター) 
  参加者数:60人(所員2・本学教職員1・学生36・一般21)

・第26回南島研セミナー
  日 時:2014年11月8日(土)13:30~15:00
  会 場:5号館3階 302教室
  講師・テーマ
   大木 充氏(京都大学名誉教授)
     「欧州評議会の言語政策と複言語・複文化主義」
      ジャン=クロード・ベアコ氏(欧州評議会言語政策部門顧問,京都大学客員教授)
   「地域言語と少数言語 — ヨーロッパの言語政策の展望」
  司 会:兼本 敏 所員(総合文化学部教授)
  通 訳:上江洲 律子 所員(経済学部准教授)
      デルバール・フランク氏(琉球大学)
  参加者:33人(所員6・特別研究員1・本学教職員4・学生9・一般13)

 第36回南島文化市民講座
  日 時:2014(平成26)年11月29日(土)14:00~17:00
      会 場:沖縄国際大学13号館301教室
  テーマ:植物からみたシマの原風景~フクギに守られる村落~
  発表者:崎浜 靖 所員(経済学部准教授)「景観構成要素としての屋敷林」
                  都築晶子氏(龍谷大学文学部教授)「『抱護』とは何か-風水と植樹-」
                  仲程路芳氏(合同会社 葵農園会長)「フクギの特性と活用法」
                  田名真之 所長(総合文化学部教授)「王府の施策とフクギ」
      コーディネーター:宮城邦治所員(総合文化学部教授)
      共 催:琉球新報社
      参加者:43人(所員3・特別研究員9・学生4・一般27)

 協定研究所(韓国・湖南学研究院)国際学術大会 
  日 時:2014年12月5日(金)
  場 所:韓国光州市 全南大学校
  テーマ:近代東アジアの憂鬱
  参加機関:湖南学研究院(全南大学校)・徽学研究中心(安徽大学)
  南島文化研究所(沖縄国際大学)
  発表者:田名真之「琉球処分と沖縄社会」(所長)
         儀間淳一「近代沖縄における断髪騒動」(研究支援助手)

 大東諸島調査
  崎浜 靖 8/29~31「北大東島における歴史景観」
  杉本信夫 8/29~9/2「大東諸島の古謡とその変容」*特別研究員
  井村弘子 3/28~3/30「南大東島の住民意識に関する心理学的研究」
  山入端津由 3/28~3/30 「南大東島の住民意識に関する心理学的研究」
  泊真児  3/29~3/31 「南大東島の住民意識に関する心理学的研究」

 韓国調査
  呉 錫畢 8/31~9/5「韓国泰安原油流出事故による環境汚染の現状
  田名真之   〃  「古琉球期から近世期における琉球-朝鮮関係史」
  名城 敏   〃  「韓国扶余の自然環境」
  上原 靜   〃  「沖縄諸島における高麗系瓦の系譜研究」
  儀間淳一   〃  「韓国における村落景観の基礎調査」

 台湾・福建調査
  台湾:兼本 敏11/20~23「中国語教育における遠隔地教育の実態調査」
     藤波 潔  〃  「19世紀台湾における諸列強との接触経験のあり方について」
  福建:上原 靜3/8~3/14 「琉球列島における窯業技術の系譜について」
               田名真之 3/8~3/14「琉球-福建交流史の研究」
       崎浜 靖  〃  「琉球・福建交流史の研究-地理学の視点から-」
         儀間淳一  〃  「中国福建省における民間信仰の調査」

 旧南洋群島調査
  大城朋子 2/21~3/1「旧南洋群島における言語接触の実態調査」
  稲福日出夫  〃  「沖縄県系人の郷土に対する思い」
  兼本 敏   〃  「南洋群島における中国語教育の現状」
  尚 真貴子  〃  「旧南洋群島(ヤップ島及びサイパン島)の日本語教育の現状と課題」

 第19回窪徳忠琉中関係研究奨励賞
    該当者なし

 第2回北大東島調査報告講演会
  日 時:2015年3月27日(金)18:00~
  講 師:崎浜 靖 所員「大東諸島の地理的景観」
  会 場:北大東村人材交流センター
  参加者:25人

 刊行物
 ・紀要『南島文化』第37号     
 ・『南島文化研究所所報』第60号   

『2013(平成25)年度事業報告』
・研究会
(1)第181回シマ研究会
日 時:2013年5月20日(月)午後4時20分~5時50分
講 師:稲福政斉 氏(南島研特別研究員・糸満市教育委員会)
テーマ:近世琉球における書跡の用印について
コメンテーター:幸喜洋人 氏(謙慎書道会理事)
司 会:小川 護 所員
参加者:40人

(2)第182回シマ研究会
日 時:2013年6月10日(月)午後4時20分~5時50分
講 師:李允先 氏(木浦大学校研究教授兼鹿児島国際大学外国人教授)
テーマ:韓国の南道文化について
コメンテーター:稲福みき子 所員
司 会:呉 錫畢 所員
参加者:30人

(3)第183回シマ研究会
日 時:2013年7月22日(月)午後4時20分~5時50分
テーマ:戦後史の中の「国際通り」
講 師:大濱 聡 氏(南島研特別研究員)
コメンテーター:上江洲 薫 所員(経済学部准教授)
司 会:山入端 津由 所員(総合文化学部教授)
参加者:26人

(4)第184回シマ研究会
日 時:10月11日(金)午後4時20分~5時50分
※台風24号接近のため当初予定の7日から延期
講 師:波平エリ子氏(特別研究員)
テーマ:那覇市小禄地域の拝所とその変容
コメンテーター:稲福みき子 所員 
司 会:崎浜 靖 所員
参加者:30人

(5)第185回シマ研究会
日 時:2013年11月18日(月)午後4時20分~5時50分
講 師:下地 賀代子 所員(総合文化学部准教授)
テーマ:琉球語をとりまく諸問題―多様性の観点から―
コメンテーター:野原 三義 氏(本学名誉教授・南島研特別研究員)
司 会:西岡 敏 所員(総合文化学部教授)
参加者:23人

(6)第186回シマ研究会
日 時:2014年1月27日(月)午後4時20分~5時50分
会 場:13号館1階会議室
テーマ:『琉球処分』の再検討-明治政府による琉球の併合と王権-
講 師:後田多 敦 氏(南島研特別研究員)
コメンテーター:田名 真之 所長(総合文化学部教授)
司 会:呉 錫畢 所員(経済学部教授)
参加者:86人

(7)第187回シマ研究会
日 時:2014年2月18日(火)午後4時~5時30分
会 場:13号館1階会議室
テーマ:李良枝(Yi Yang-ji)の『かずきめ』『由煕』を読む
-沈黙、暴力、そして不在の両義性-
講 師:ヴィクトリア・ヤング氏(リーズ大学博士課程)
コメンテーター:浜川智久仁氏(琉球大学修士課程)
司 会:黒澤亜里子所員(総合文化学部教授)
参加者:13人

・第36回南島文化地域学習
南島文化地域学習
日 時:2013年6月29日(土)~30日(日)1泊2日
場 所:伊平屋村
テーマ:伊平屋村の自然と文化
参加者:35人

・第35回南島文化市民講座
日 時:2013年12月7日(土)午後2時~5時
会 場:名護市立中央公民館1階 第1・2研修室
テーマ:やんばるの戦後生活を考える~その基層・変容・継承について~
第1部:やんばるの戦後を考える視点
報告者:仲原弘哲 氏(南島研特別研究員・今帰仁村歴史文化センター館長)
    生業と祭祀から見る戦後の生活変容
報告者:崎浜 靖 所員(経済学部准教授)
    村落景観からみる戦後の生活変容
コメンテーター:中村 誠司 氏(名護市史編さん委員)
第2部:生活文化の継承・活用の可能性
報告者:深田友樹英 氏(名護市地域づくりコーディネーター)
報告者:阿野翔大 氏(地域発見系学生集団ディスカバリー代表)
コメンテーター:島袋正敏 氏(名護市史編さん委員)
司 会:鳥山 淳所員
主 催:南島文化研究所・名護市教育委員会
共 催:沖縄タイムス社
参加者:78人

・第18回窪徳忠琉中関係研究奨励賞
受賞者:前田舟子 氏(琉球大学国際沖縄研究所プロジェクト研究支援員)
審査委員会・運営委員会:2014年2月19日開催
贈呈式・祝賀会:2014年3月7日(金)
会 場:厚生会館4階ホール

・第1回北大東島調査報告講演会
日 時:2014年3月20日(木)午後6時~8時
報告1:大東諸島の沖縄戦-北大東島を中心に-
講 師:吉浜 忍 所員
報告2:南北大東島の伝統音楽の現状と、変容、そして発展に向けて
講 師:杉本信夫 特別研究員
会 場:北大東村人材交流センター
参加者:18人

・全南大学湖南学研究院との協定校間学術交流講演会
日 時:2013年12月14日(土)午後1時~5時
会 場:13号館3階301教室
テーマ:韓国と沖縄の感性の表象
発表者:波平エリ子 氏「拝所の変容からみる感性-那覇市の事例から-」
崎浜 靖 所員「伝承から読み解く宮古島のマラリア」
金 容儀 氏(全南大学校人文大学教授)「沖縄の御後絵と朝鮮の仏教絵画の比較」
趙 泰晟 氏(全南大学校湖南学研究院研究教授)「妓女の愛、感性の真偽」
コメンテーター:鄭 明仲 氏(湖南学研究院助教授)
通 訳:崔 元鐘 氏(湖南学研究院研究員)

・大東諸島調査の参加者と研究テーマ
崎浜  靖(所員)   北大東島の歴史地理
山入端津由(所員)   南大東島における住民意識に関する心理学的研究
井村 弘子(所員)   南大東島における住民意識に関する心理学的研究
吉浜  忍(所員)   大東諸島の沖縄戦
杉本 信夫(特別研究員)南北大東島の伝承音楽とその現代的変容

・韓国調査の参加者と研究テーマ
呉  錫畢(所員)   韓国経済成長における大邱の役割
澤田 佳世(所員)   韓国・巨済島の多文化家族とジェンダー再配置
尚 真貴子(所員)   韓国(釜山及び巨済島)における日本語教育の現状と課題
徳永 賢治(所員)   韓国法思想史
上原  靜(所員)   琉球諸島における高麗瓦の系譜研究(窯業技術を通しての文化伝播)
儀間淳一(研究支援助手)沖縄県立中学校の修学旅行の足跡調査

・台湾・福建調査の参加者と研究テーマ
田名 真之(所員)   琉球関係史跡の調査研究
上原  靜(所員)   中国における明代の建造物および窯業生産について
儀間淳一(研究支援助手)中国福建省における民間信仰の調査

・旧南洋群島調査の参加者と研究テーマ
大城 朋子(所員)   旧南洋群島における言語接触の実態調査
稲福日出夫(所員)   南洋群島(マーシャルアイランド)おける郷土意識の形成、その変容
兼本  敏(所員)   南洋群島(マーシャルアイランド)における中国語の言語普及
尚 真貴子(所員)   旧南洋群島における日本語及び日本語教育の実態調査
岩田 直子(所員)   パラオの社会福祉について
鳥山  淳(所員)   パラオ共和国における非核運動とその継承

・編集及び発行
(1)紀要『南島文化』(第36号)
(2)『地域研究シリーズNo.40 韓国調査報告書』
(3)『地域研究シリーズNo.41 福建調査報告書』
(4)南島文化研究所所報59号

『2012(平成24)年度事業報告』

・研究会
 第177回シマ研究会
  日 時:2012年5月24日(木)午後4時20分~6時
  講 師:上原冨二男氏(沖縄大学・南島研特別研究員)
  テーマ:地理学からみた沖縄戦の戦場
  コメンテーター:渡邊康志氏(南島研特別研究員・GIS沖縄)
  司 会:小川 護 所員
  参加人数:20人

 第178回シマ研究会
  日 時:2012年7月23日(月)午後4時20分~6時(台風のため6月18日から延期)
  講 師:田場 裕規 氏(総合文化学部講師)
  テーマ:組踊の身体-身体感覚・身体技法の継承-
  コメンテーター・司会:狩俣恵一 氏(総合文化学部教授)
  参加人数:32人

 第179回シマ研究会
  日 時:2012年7月10日(火)午後4時20分~6時
  講 師:赤嶺ゆかり 氏(本学非常勤教員)
  テーマ:脱植民地化の視点とハワイアンルネサンス-ハワイアン主体の文化および教育実践とは何か-
  コメンテーター:桃原一彦 所員(総合文化学部准教授)
  司 会:兼本 敏 所員(総合文化学部教授)
  参加人数:26人

 第180回シマ研究会
  日 時:2012年10月15日(月)午後4時20分~6時
  講 師:江上幹幸 所員(総合文化学部教授)
  テーマ:インドネシア、ラマレラ村の捕鯨文化とその変化
  コメンテーター:萩原左人氏(琉球大学法文学部教授・南島研特別研究員)
  司 会:山入端津由所員(総合文化学部教授)
  参加人数:14人

 第24回南島研セミナー
  日 時:2012年10月29日(月)午後4時30分~午後6時30分
  会 場:13号館3階301教室
  講 師:パトリック・ベイヴェール氏(Patrick Beillevaire)
  (フランス科学研究庁 社会科学高等研究院日本研究所教授・研究部長)
  テーマ:古代日本文化の鏡を越えて~1930年の沖縄に関する仏国のシャルル・アグノエルのフィールドワーク調査~
  参加人数:57人

・南島文化地域学習
 第34回南島文化地域学習
  日 時:2012年7月8日(日)午前9時~午後5時
  テーマ:沖縄国際大学周辺の自然と文化~宜野湾の地名を歩く~
  場 所:宜野湾市宜野湾・佐真下・我如古
  参加人数:18名

 第35回南島文化地域学習
  テーマ:宜野湾市喜友名と大山の自然と文化
  日 時:2013年2月3日(日)9:30~16:00
  参加者:30人

・第34回南島文化市民講座
  日 時:2012年11月10日 14:00~17:00
  会 場:5号館106教室
  テーマ:世変わりの後で復帰40年を考える
  発表者:名城 敏・上原 靜・稲福みき子・ダグラス・ドライスタット所員
  コーディネーター:田名真之所長
  司 会:鳥山 淳所員
  参加人数:47人

・第17回窪徳忠琉中関係研究奨励賞
  受賞者:山田浩世氏(琉球大学島嶼防災研究センター特命助教)
  審査委員会・運営委員会:2013年2月13日開催
  贈呈式・祝賀会:2013年3月8日
  会 場:厚生会館4階ホール

・第2回南大東島調査報告講演会
  日 時:2013年3月27日(水)14:00~17:00
  テーマ:南大東島における臨床社会心理学的研究-困りごとをどう解決しているのか-
  講 師:山入端津由 所員「巫者の業とその変遷」
      井村 弘子 所員「島での暮らし」
      泊 真児 所員「問題解決の方法に関する論理的視座」
  会 場:南大東村立ふるさと文化センター
  参加者:16人

・2012年度湖南学研究院協定研究所国際学術大会
  日 時:2012年9月21日(金)10:00~18:00
  会 場:韓国・全南大学校
  テーマ:東アジアの文化交流と感性
  参加者:田名真之 所長(報告)
  「反復し、増幅される記録、そして物語へ-済州島の漂着琉球船襲撃事件-」
  稲福みき子 所員
  儀間淳一 研究支援助手(報告)
  「20世紀初頭の訪韓記事を通してみた、沖縄人の韓国への眼差し」

・福建師範大学との学術交流講演会
  日 時:2012年11月17日(土)
  会 場:13号館301教室
  テーマ:中琉関係史の新地平―協定締結10年を振り返って―
  報告者:謝 必震氏(福建師範大学)
  「学術の刷新 協力の超越―両研究所の交流協力関係樹立10周年の回顧
  波平勇夫氏(本学名誉教授)
  「国際学術交流の新しい段階に向けて」
  徐 斌氏(福建師範大学)
  「アモイの小嶝島と清代中琉歴史関係の考察」
  田名真之所長(総合文化学部教授)
  「琉球家譜と中国族譜」
  陳 碩氏(福建師範大学)
  「琉球貢船臨時停泊地の林浦について」
  上原 靜所員(総合文化学部教授)
  「琉球王国と中国福建との生産技術交流-瓦窯技術と石棺彫刻技術-」
  司 会:崎浜 靖所員(経済学部准教授)
  参加人数:38人

・大東諸島調査の参加者と研究テーマ
  山入端津由(所員)   南大東島における住民意識の心理学的研究
  井村 弘子(所員)   南大東島における住民意識の心理学的研究
  泊  真児(所員)   南大東島における住民意識の心理学的研究
  吉浜  忍(所員)   大東諸島の沖縄戦
  杉本 信夫(特別研究員)南大東島の相撲甚句・祭囃子・大東太鼓の変容
  波平エリ子(特別研究員)南大東島の糖業と軽便鉄道の敷設
  近藤健一郎(特別研究員)大東諸島における教育と歴史

・韓国調査の参加者と研究テーマ
  呉  錫畢(所員)   巨済島における経済特区の状況について
  名城  敏(所員)   韓国巨済島の自然環境
  田名 真之(所員)   中近世における琉球と朝鮮の交流史
  澤田 佳世(所員)   韓国・巨済島の多文化家族とジェンダー再配置
  尚 真貴子(所員)   韓国(釜山及び巨済島)における日本語教育の現状と課題
  徳永 賢治(所員)   韓国法思想史
  上原  靜(所員)   琉球諸島における高麗瓦の系譜研究(窯業技術を通しての文化伝播)

・台湾・福建調査の参加者と研究テーマ
  兼本  敏(所員)  台湾におけるe-Learning教材の現状(簡体文字の取り扱いについて)
  田名 真之(所員)  中国明代の海外貿易港の調査
  上原  靜(所員)  中国における明代の建造物および窯業生産について
  儀間 淳一(研究支援助手)中国における塩業資料の調査研究
 
・旧南洋群島調査の参加者と研究テーマ
  大城 朋子(所員)  旧南洋群島における言語接触の実態調査
  稲福日出夫(所員)  パラオ在住沖縄県系人の郷土に対する思い
  兼本  敏(所員)  旧南洋群島における中国語教育の実態-南下政策について-
  尚 真貴子(所員)  パラオ共和国における日本語及び日本語教育の現状と課題
  岩田 直子(所員)  社会福祉ニーズを抱える人から見るパラオの社会開発の現状について
  鳥山  淳(所員)  パラオ共和国における歴史認識と継承活動
  祖慶 壽子(特別研究員) パラオの言語教育について(自己負担)

・編集及び発行
  紀要『南島文化』第35号
  『所報』第58号

『2011(平成23)年度事業報告』
研究会
 第23回南島研セミナー
  日 時:2011年5月16日(月)午後5時~7時
  講 師:ユン・ボンモ、キム・ジョンギル、シン・ジャンシク、ホン・ソンダム
  テーマ:「韓国民衆美術のアクティビズム」
  司 会:鳥山 淳 所員(総合文化学部准教授)
    参加者:50名

 第172回シマ研究会
  日 時:2011年6月13日(月)午後4時20分~6時
  講 師:後田多 敦 氏(南島研特別研究員)
  テーマ:「『丸一店』と琉球救国運動」
  コメンテーター:田名 真之 副所長(総合文化学部教授)
  司 会:崎浜 靖 専任所員
  参加者:33名

 第173回シマ研究会
  日 時:2011年7月11日(月)午後4時20分~6時
    講 師:ピーター・シンプソン 所員(総合文化学部教授)
  テーマ:「太平洋及びインド洋の島々における米軍基地の被害」
  コメンテーター:ダグラス・ラミス 氏(沖縄国際大学非常勤教員)
  司 会:崎浜 靖 専任所員
  通 訳 :宮城千恵 氏(真和志高校教諭)
  参加者:21名

  第174回シマ研究会
  日 時:2011年10月18日(月)午後4時20分~6時
  講 師:仲田 栄二 氏(南島研特別研究員・沖縄国際大学非常勤教員)
  テーマ:「沖縄県における土地本来の森づくりの現状と方法」
  コメンテーター:宮城 邦治 所員(総合文化学部教授)
    司 会:崎浜 靖 専任所員
    参加者:21名

 第175回シマ研究会
   日 時:2011年12月19日(月)午後4時20分~6時
   講 師:澤田 佳世 所員(総合文化学部准教授)
   テーマ:「米軍統治と生殖のポリティクス―戦後沖縄の生政治と家族計画への道のり―」
   コメンテーター:宮城 晴美 氏 (沖縄国際大学非常勤教員)
   司 会:崎浜 靖 専任所員
   参加者:22名

 第176回シマ研究会
   日 時:2012年2月3日(金)午後5時~7時
   講 師:前泊 盛博 所員(経済学部教授)
     テーマ:「復帰40年と沖縄米軍基地問題」
     司 会:崎浜 靖 専任所員
     参加者:43名

 *所内の研究会(大東島研究会、台湾・福建・韓国・旧南洋群島研究会、松本三益資料・大橋秀雄資料研究会)については省略する。

  第33回南島文化地域学習
   日 時:2011年11月19日(土)~20日(日)
   場 所:伊是名島・伊平屋島
   テーマ:「伊是名島と伊平屋島の自然と文化」
   参加者:25名(教職員10名、学生13名、一般2名)

 第33回南島文化市民講座
   日 時:2011年12月5日(土)午後1時~午後5時
   場 所:沖縄国際大学7号館201教室
   テーマ:「東アジアの説話と東アジア人の感性」
     総合司会:狩俣恵一 所員(総合文化学部教授)
     講 師:田名真之 副所長(総合文化学部教授)
  「源為朝の琉球渡来伝説―その形成と展開―」
          李 康来 氏(イ・ガンレ:全南大学教授)
    「高句麗滅亡論の説話的派生」
           赤嶺政信 氏(琉球大学教授)
    「キジムナー伝説の諸相」
           金 容儀 氏(キム・ヨンウィ:全南大学教授)
    「東アジアに広まった義湘大師と善妙の恋物語」
           上原孝三 氏(沖縄尚学高等学校教諭)
    「宮古の説話―三輪山伝承のこと―」
           韓 順美 氏(ハン・スンミ:全南大学教授)
    「韓国文学に受容された説話における『幻』と『幻想』の問題」 
       参加者:49名

 第16回窪徳忠琉中関係研究奨励賞贈呈式・祝賀会
  受賞者:石崎 博志 氏(当研究所特別研究員 琉球大学法文学部准教授)
  贈呈式・祝賀会日時:2012年3月2日(金)午後6時~9時
  会 場:厚生会館4階ホール

 第1回南大東島調査報告講演会
   日 時:2012年3月27日(火)午後6時~9時
     場 所:南大東村立ふるさと文化センター
   報告者およびテーマ:
         岩田 直子 所員(総合文化学部教授)
      「生活圏の拡大か島の社会資源探しか~南大東島の暮らしにおける社会福祉のあり方を考える~」
         杉本信夫 氏(南島研特別研究員・沖縄国際大学非常勤教員)
      「琉球諸島に含まれる南大東音楽の特徴について」
       参加者:20名

 南北大東調査の参加者と研究テーマ
     上原 靜 所長「沖縄諸島における先史・古代の考古学的調査」
     田名真之 副所長「南大東島の歴史的研究」
   小川 護 所員「南大東村におけるサトウキビ生産の現状と課題」
   吉浜 忍 所員「南大東島の沖縄戦」
   澤田佳世 所員「南大東島における人口・家族変動と国際結婚」
   岩田直子 所員「南大東島における社会福祉政策」
   稲福日出夫 所員「大東島で燐鉱石を調査した恒藤現隆博士の足跡をたどる」
     崎浜 靖 専任所員 「南大東島の自然と歴史」
     杉本信夫 氏(南島研特別研究員・沖縄国際大学非常勤教員)
    「八丈系芸能(大島太鼓・角力甚句)の変容」
     近藤健一郎 (南島研特別研究員・北海道大学准教授)「南大東島の学校教育研究」

 韓国調査の参加者と研究テーマ
   上原 靜 所長「琉球諸島における高麗瓦の系譜研究(窯業技術を通しての文化伝播)」
     田名真之 副所長「古琉球における琉球-朝鮮関係の研究」
   澤田佳世 所員「韓国・巨済島の人口変動と多文化家族のポリティクス」
     名城 敏 所員「韓国巨済島の自然環境について」
     尚 真貴子 所員「韓国(巨済島及び釜山)における日本語教育の現状と課題」
   呉 錫畢 所員「巨済島における経済特区の状況について」

 台湾調査の参加者と研究テーマ
   兼本 敏 所員「台湾における国際性-借詞の観点より-」
     崎浜 靖 専任所員「台湾における国際性-地理的景観の変容-」
   李イニッド 所員「台湾における言語使用・継承に関する調査」

 福建調査の参加者と研究テーマ
   上原 靜 所長「中国福建省における窯業及び建築物関連調査」
   田名真之 副所長「中国福建省における琉球関連史跡に関する調査研究」
     藤波 潔 所員「中国福建省における英国領事館所在地に関する調査」

 旧南洋群島調査の参加者と研究テーマ
   兼本 敏 所員「旧南洋群島における言語接触の実態調査」
   大城朋子 所員「旧南洋群島における言語接触の実態調査」
   尚 真貴子 所員「旧南洋群島における言語接触の実態調査」

 編集及び発行
 (1)『台湾調査報告書』
 (2)紀要『南島文化』(第34号)
 (3)所報57号

『2010(平成22)年度事業報告』

 シマ研究会
  第166回シマ研究会
   日 時:2010年5月12日(月)午後4時20分~6時
   講 師:浦本寛史 所員(経済学部講師)
     テーマ:「映像における認知と行動変容」
   コメンテーター:金城規克 氏(沖縄国際大学名誉教授)
     司 会:崎浜 靖 専任所員
   参加者:19名

  第167回シマ研究会
   日 時:2010年7月5日(月)午後4時20分~6時
     講 師:安西英介 氏(浦添市教育委員会)
   テーマ:「沖縄県内の石切について-浦添市西海岸の石切場跡の調査成果を中心に-」
     コメンテーター:田名真之 副所長
       司 会:上原 靜 所長
         参加者:13名
 
   第168回シマ研究会
     日 時:2010年10月18日(月)午後4時20分~6時
       講 師:大城朋子 所員(総合文化学部教授)
     テーマ:「ハワイで、今なぜ『沖縄の言語と文化』コースなのか-受講生の視点から教材開発まで-」
     コメンテーター:兼本 敏 所員(総合文化学部教授)
         司 会:崎浜 靖 専任所員
         参加者:20名

  第169回シマ研究会
   日 時:2010年12月6日(月)午後4時20分~6時
   講 師:河名俊男 氏(南島研特別研究員・元琉球大学教授)
     テーマ:「宮古・八重山諸島における過去1000年間の歴史津波と伝説の津波」
      -1771年明和津波、1667年の地震と津波、下地島のヨナタマ伝説、多良間島のブナセー伝説を中心に-
   コメンテーター:田名真之 副所長
     司 会:小川 護 所員(経済学部教授)
     参加者:12名

  第170回シマ研究会
       日 時:2010年12月20日(月)午後4時20分~6時
       講 師:高橋俊三 所員(総合文化学部教授)
         テーマ:「琉球王府時代の初等教育-二十四孝・三字経を中心にして-」
       コメンテーター:兼本 敏 所員(総合文化学部教授)
         司 会:西岡 敏 所員(総合文化学部教授)
     参加者:30名

  第171回シマ研究会
       日 時:2011年1月24日(月)午後4時20分~6時
       講 師:喜屋武臣一 氏(南島研特別研究員)
         テーマ:「日米関係における基地労働の特異価値」
       コメンテーター:大城 保 氏(経済学部教授)
         司 会:波平勇夫 氏(南島研特別研究員・沖縄国際大学名誉教授)
       参加者:20名

 *所内の研究会(久米島研究会、台湾・福建・韓国・旧南洋群島研究会、松本三益資料・大橋秀雄資料研究会)については省略する。

      第32回南島文化地域学習
         日 時: 2010年6月26日(土)午前9時~午後5時
         場 所: 沖縄市
         テーマ: 「沖縄市の自然と文化」
         参加者: 35名

     第22回南島研セミナー
       日 時:2010年10月13日(月)午後4時20分~6時
       講 師:謝 必震 氏(南島研特別研究員・福建師範大学教授)
         テーマ:「福州港の発展と中琉航海交通」
       司 会:田名真之 副所長
         参加者:20名

     第32回南島文化市民講座 
     日 時:2010年11月13日(土)午後1時~午後5時
       場 所:沖縄県立博物館・美術館講堂
       テーマ:「しまくとぅばの未来-少数派の言語とその再活性化-」
       司 会:西岡 敏 所員

 (基調報告)
   【講師】
        石垣 直 所員(総合文化学部講師)
       「現代台湾における現住民族母語政策」
        高 榮珍 氏(同志社大学言語文化研究センター)
       「韓国・済州島方言とその保存運動について」
        アンナ・ブガエワ 氏(早稲田大学高等研究所)
       「少数言語のインターネット活用:『音声付きアイヌ語会話辞典』を中心に」
        かりまた しげひさ 氏(琉球大学法文学部教授・しまくとぅばプロジェクト)
       「琉球方言の継承、再活性化にもとも必要なこと」
        角田太作 氏(国立国語研究所言語対照研究系)
        「言語消失危機と言語再活性化:世界各地における取り組み」
        司 会:西岡 敏 所員(総合文化学部教授)
        参加者:88名

  福建師範大学中琉関係歴史研究所との学術交流講演会
    日 時:2010年11月29日(火)午前9時~午後5時
        場 所:福建師範大学
    報告者:田名真之 副所長
        藤波 潔 所員
          崎浜 靖 専任所員

   第3回久米島調査報告講演会
        日 時:2011年2月20日(日)午後2時~午後5時
        場 所:久米島自然文化センター
    報告者:近藤健一郎 氏(南島研特別研究員・北海道大学准教授)
        テーマ:「『久米島めぐり』の歌をめぐる教育史-久米島自然文化センター所蔵・久米島小学校旧蔵史料を中心に-」
      報告者:杉本信夫 氏(南島研特別研究員・沖縄国際大学非常勤講師)
        テーマ:「久米島の古謡、わらべうた、ウムイなどの過去と現在、そしてこれから・・・」
        参加者:50名

   久米島総合調査
  *久米島の自然・社会・文化についての総合調査(3年計画の最終年度)
      上原 靜 所長 「久米島における屋瓦の研究」
      田名真之 副所長 「久米島の古文書調査」
      西岡 敏 所員 「久米島方言の言語地理学的研究」
      名城 敏 所員 「久米島の土壌」
      崎浜 靖 専任所員 「久米島の歴史地理」
        吉浜忍 所員 「『学校日誌』に見る久米島の近代教育」*近藤氏・納富氏との共同調査
      近藤健一郎 氏(特別研究員・北海道大学教育学部准教授)
        杉本信夫 氏(特別研究員・沖縄国際大学非常勤講師)「久米島の古謡」
      仲原譲 氏(特別研究員)「久米島の方言」

   韓国調査
   名城 敏 所員 「韓国済州島、珍島における自然環境調査」
   上原 靜 所長 「琉球列島の高麗瓦研究」
   尚 真貴子 所員 「韓国(順天・麗水地域)における日本語教育の現状と課題」
   呉 錫畢 所員 「順天干潟の埋立と環境への影響分析」
 
   福建・台湾調査
       田名真之 副所長 「協定校間学術シンポジウム及び福州調査」
     崎浜 靖 専任所員 「協定校間学術シンポジウム及び福州調査」
   藤波 潔 所員 「協定校間学術シンポジウム及び福州調査」
     李イニッド 所員「台湾におけるエスニックグループの言語使用・継承に関する調査」

   旧南洋群島調査
     兼本 敏 所員 「旧南洋群島における言語接触の実態調査」
     大城朋子 所員 「旧南洋群島における言語接触の実態調査」
     尚 真貴子 所員「旧南洋群島における言語接触の実態調査」
 
   第15回窪徳忠琉中関係研究奨励賞
  *該当者なし
  
   編集および発行
   (1)『久米島調査報告書(3)』
   (2)紀要『南島文化』(第33号)
   (3)所報56号 2010年8月31日発行

『2009(平成21)年度事業報告』

 研究会
 シマ研究会
  第161回シマ研究会
   日 時:2009年5月18日(月)午後4時20分~6時
   場 所:研究所会議室
   講 師:桃坂 豊 氏(福岡県文化財保護指導委員)
   テーマ:「封印された列車爆発事故―沖縄鉄道の歴史と悲劇―」
   コメンテーター:波平エリ子氏(本学非常勤講師・民俗学)
   司 会:崎浜 靖 専任所員
   参加者:21名

  第162回シマ研究会
   日 時:2009年7月13日(月)午後4時20分~6時
   場 所:研究所会議室
         講 師:豊見山 愛氏(沖縄県立博物館・美術館主任学芸員)
   テーマ:「美術家たちの南洋群島展を終えて」
   コメンテーター:石川朋子氏(南島研特別研究員・本学非常勤講師)
         司 会:崎浜 靖 専任所員
         参加者:15名

    第163回シマ研究会
   日 時:2009年10月19日(月)午後4時20分~6時
   場 所:研究所会議室
         講 師:藤波 潔 所員
   テーマ:「台湾・淡水地域の歴史的特色」
     コメンテーター:兼本 敏 所員
         司 会:桃原 一彦 所員
         参加者:15名

      第164回シマ研究会
   日 時:2009年12月14日(月)午後4時20分~6時
   場 所:研究所会議室
         講 師:来間 泰男 所員
   テーマ:「沖縄の原始を読み解く」
   コメンテーター:上原 靜 所長
         司 会:崎浜 靖 専任所員
         参加者:40名

      第165回シマ研究会
   日 時:2010年1月25日(月)午後4時20分~6時
   場 所:研究所会議室
         講 師:岩田 直子 所員
   テーマ:「障害の『社会モデル』から見る社会の障壁と沖縄の課題」
   コメンテーター:高石 豪 氏(本学社会福祉実習助手)
         司 会:崎浜 靖 専任所員
         参加者:17名

  *所内の研究会(久米島、台湾・福建・韓国、松本三益資料)については省略する。

      第31回南島文化地域学習
         日 時:2009年11月14・15日(一泊二日)
         場 所:渡嘉敷島
         テーマ:「渡嘉敷島の自然と歴史」
         参加者:28名

      韓国全南大学校湖南文化研究所主催 国際学術シンポジウム
   日 時:2009年11月27日(金)
   場 所:韓国全南大学校
   テーマ:前近代東アジアにおける婚姻の社会史
   報告者:田名 真之 所員 テーマ:近世琉球の士族層の婚姻について
       稲福 みき子 所員 テーマ:沖縄の民俗社会に見る婚姻の特質と変化
   討論者:狩俣 恵一 副所長
   南島研代表:上原 靜 所長

      第31回南島文化市民講座 
   日 時:2009年12月19日(土)午後1時~5時
   場 所:本学7号館201教室
   テーマ:東アジアの中の琉球―島津氏の琉球侵略400年を考える―
         司 会:藤波 潔 所員
         研究報告者:夫馬 進 氏(京都大学教授)
   テーマ:1609年、日本の琉球併合と中国・朝鮮の対応
   豊見山和行 氏(南島研特別研究員・琉球大学教授)
     テーマ:江戸幕府の外交秩序と琉球―「御礼」とその諸相
     弓削 政己 氏(南島研特別研究員・奄美史研究者)
     西里 喜行 氏(南島研特別研究員・沖縄大学教授)
         総合討論司会:田名 真之 所員

      久米島総合調査
    上原 靜 所長「久米島の考古学」
    来間泰男 所員「久米島の農業」
      吉浜 忍 所員「『学校日誌』に見る久米島の近代教育」*近藤氏・納富氏との共同調査
    近藤健一郎 特別研究員(北海道大学准教授)
        納富 香織 特別研究員(沖縄県立公文書館)
    西岡 敏 所員「久米島方言の記述言語学的研究」
    名城 敏 所員「久米島の自然環境」
    山入端津由 所員「沖縄の地域文化と心理臨床」
    井村 弘子 所員「沖縄の地域文化と心理臨床」
    岩田 直子 所員「久米島の障害者の暮らしと地域における支援の現状」
    崎浜 靖 専任所員「久米島の地理歴史」
    杉本 信夫 特別研究員(本学非常勤講師)「久米島の歌謡の変容について」
    仲原 穣 特別研究員(本学非常勤講師)「久米島の方言調査」
    波平 エリ子 特別研究員(本学非常勤講師)「久米島の民俗」
    小熊 誠 特別研究員(神奈川大学教授)「久米島における門中の地域的特徴」

     第2回久米島調査報告講演会
        日 時:2010年2月27日(土)
        場 所:久米島自然文化センター(久米島町)
        講 師:山入端 津由所員・井村 弘子所員
        テーマ「久米島におけるユタの巫業-臨床社会心理学的接近の試み」
        西岡 敏所員・仲原 穣特別研究員
        テーマ「久米島の言語地図に見る地域性」
        参加者:32名
  
     韓国調査
      上原 靜 所長「高麗瓦研究」
      名城 敏 所員「珍島の自然環境」
    呉 鍚畢 所員「韓国珍島の経済状況の研究」
    狩俣 恵一 副所長「韓国珍島の祭祀芸能における社会的な役割について」
      田名 真之 所員「済州島への琉球漂着船の研究」
      尚 真貴子 所員「韓国済州地域に見られる日本語教育の現状と特徴」
    李ヒョンジョン 所員「韓国済州地域に見られる日本語教育の現状と特徴」

     台湾調査
      李 イニッド 所員「客家児童の言語習得に関する調査」

     第21回南島研セミナー
   日 時:2010年2月10日(水)午後3時~4時30分
   場 所:本学13号館 13-309教室
   講 師:金 容儀氏(南島研特別研究員 全南大学校教授)
   テーマ:韓国における沖縄研究の現況と展望―沖縄の民俗文化を中心に―
   司 会:狩俣 恵一 副所長
   参加者:42人

     第14回窪徳忠琉中関係研究奨励賞
   応募書類締切:2009年12月25日(金)
   審査委員会・運営委員会:2010年2月18日(木)
   受賞者:陳碩氏(琉球大学法文学部ポスドク研究員)
   贈呈式および祝賀会:2010年3月5日(金)午後6時~9時 厚生会館4階

     大橋秀雄資料(ゾルゲ関係資料)寄贈に関する感謝状贈呈式・講演会
   日 時:2010年3月20日(土)

     編集および発行
   紀要「南島文化」32号
   久米島調査報告書(2)
   南島文化叢書(3)
   南島研30周年映像資料

『2008(平成20)年度事業報告』

■研究会
(1)シマ研究会
 1.第156回シマ研究会
  日時:2008年5月12日(月)午後4時20分~6時
  講師:石原昌家 所員
  テーマ:「イデオロギーの問題となった集団自決という言葉の意味―軍民一体意識の形成をめざす国防族―」
  司会:安良城 米子 氏(沖縄国際大学非常勤講師)
  参加者:61名
 2.第157回シマ研究会
  日時:2008年6月9日(月)午後4時20分~6時
  講師:前門 晃 氏(南島研特別研究員・琉球大学法文学部教授)
  テーマ:「石灰岩研究の宝庫 琉球列島」
  コメンテーター:名城 敏 所員
  司会:新垣 武 所員
  参加者:21名
 3.第158回シマ研究会
  日時:2008年7月28日(月)午後4時20分~6時
  講師:友知 政樹 所員
  テーマ:「沖縄におけるカジノ導入是非論のあり方」
  コメンテーター:栗間 泰男 所員
            上江洲 豪 氏(南西地域産業活性化センター)
  司会:野崎 四郎 氏(沖縄国際大学経済学部教授)
  参加者:41名
 4.第159回シマ研究会
  日時:2008年10月20日(月)午後4時20分~6時
  講師:納富 香織 氏(南島研特別研究員・公文書館管理部史料編集室専門員)
  テーマ:「1950年代の沖縄における文学と抵抗―高校文芸誌を中心に―」
  コメンテーター:鳥山 淳 氏(南島研特別研究員)
  司会:大野 隆之 所員
  参加者:24名

 3.第160回シマ研究会
  日時:2009年1月26日(月)午後4時20分~6時
  講師:山川 彩子 所員
  テーマ:「幻の沖縄島産ハマグリ類の謎を探る―首里城の王様が食べたハマグリは何者だったのか?」
  コメンテーター:新垣 武 所員
  司会:名城 敏 所員
  参加者:15名
  (2)久米島研究会
  (3)台湾・福建、韓国研究会
  (4)松本三益資料研究会

 ■第30回南島文化地域学習
  テーマ:「久高島の自然と文化」
  日時:2008年6月21日(土)午前9時~午後5時
  場所:久高島
  参加者:52名
 ■第30回南島文化市民講座(協定校間国際学術シンポジウム)
  日時:2008年11月29日(土)午前10時~午後5時30分
  場所:浦添市てだこホール(小ホール)
  テーマ:「東アジア文化圏の諸相 Part3―近代化と伝統芸能―」
  司会:西岡 敏 所員
  講師:劉 富琳 氏(中国福建師範大学副教授)「福建における戯曲と近代化」
     金 容儀 氏(韓国全南大学校副教授)「韓国の重要無形文化財と伝統芸能」
     三隅 治雄 氏(芸能学会会長)「日本の近代化と伝統芸能」
     狩俣 恵一 所員「沖縄における近代化と伝統芸能」
  コメンテーター:王 耀華 氏(中国福建師範大学教授)
          梁 會錫 氏(韓国全南大学校教授)
          崎山 律子 氏(フリージャーナリスト)
  通訳:呉 海燕 氏(中国語)、真島知秀(韓国語)
  参加者:140名

 ■久米島総合調査
 (1)久米島の自然・社会・文化についての総合調査(3年計画の1年目)
  2008年度の調査参加者及びテーマは次のとおり。
  1.小川護 所長「久米島の地域農業」
  2.栗間泰男 所員「久米島の農業」
  3.小熊誠 所員「久米島における家譜と祖先祭祀に関する調査研究」
  4.片本恵利 所員「久米島の地域文化と心理臨床」
  5.安次富郁哉 所員「祝女のカウンセラー的役割に関する歴史的検証」
  6.西岡敏 所員「久米島方言の言語学的研究」
  7.上江洲薫 所員「久米島における観光開発」
  8.名城敏 所員「久米島の土壌」
  9.崎浜靖 専任所員「久米島の歴史地理」
  10.吉浜忍 所員「『学校日誌』に見える久米島の近代教育」*近藤氏・納富氏との共同調査
  11.近藤健一郎 氏(特別研究員・北海道大学教育学部准教授)
  12.納富香織 氏(特別研究員)
  13.杉本信夫 氏(特別研究員・沖縄国際大学非常勤講師)「久米島の歌謡の変容について」
  14.仲原譲 氏(特別研究員)「久米島の方言調査」
  15.上江洲均 氏(特別研究員)「久米島の民俗」

 (2)第1回久米島調査報告講演会
  日時:2月27日(金)午後6時30分~9時
  場所:久米島自然文化センター
  報告者:名城敏 所員「久米島の自然環境」
      吉浜忍 所員「久米島の御真影と奉安殿」
  参加者:60名

 ■韓国調査
  1.名城敏 所員「韓国済州島、珍島における自然環境調査」
  2.上江洲薫 所員「韓国の観光」
  3.友知政樹 所員「韓国におけるカジノがもたらす社会的影響に関する研究」
  4.稲福みき子 所員「韓国のさまざまな祭祀における珍島の特色調査」
  5.狩俣恵一 所員「韓国珍島の祭祀芸能における社会的な役割についての調査」
  6.崎浜靖 専任所員「済州大学校における沖縄関係資料の調査」
  7.呉錫畢 所員「韓国珍島の経済状況の調査」

 ■福建・台湾調査
  1.小熊誠 所員「協定校間シンポジウム事前打ち合わせ及び福州集落調査」
  2.兼本敏 所員「現地調査協力者との打ち合わせ及び資料収集」
  3.藤波潔 所員「現地調査協力者との打ち合わせ及び資料収集」

 ■第13回窪徳忠琉中関係研究奨励賞
 (1)審査委員会・運営委員会
  日時:2009年1月16日(金)午後6時30分~9時
  場所:宜野湾市セミナーハウス
  参加者:小川誠所長、西里喜行氏、上里賢一氏、田名真之所員、
      小熊誠所員、崎浜靖専任所員

 (2)授賞式及び祝賀会
  日時:2009年2月19日(木)午後6時30分~8時
  場所:沖縄国際大学厚生会館4階ホール
  受賞者:上里 隆史 氏(法政大学沖縄文化研究所国内研究員)
  参加者:45名

 ■編集及び発行
 (1)『久米島調査報告書(1)-地域研究シリーズNo.36-』
 (2)紀要『南島文化』第31号
 (3)所報55号2008年3月31日発行
 (4)『南島文化叢書2』
 (5)南島研30周年史

『2007(平成19)年度事業報告』

■研究会
(1)シマ研究会
 1.第151回シマ研究会 
  日 時:2007年4月16日(月)午後4時20分~6時
  講 師:佐喜眞 道夫 氏(佐喜眞美術館館長)
  テーマ:「『沖縄戦の図』への想い」
  コメンテータ:稲福 日出夫 所員(法学部教授)
  司 会:源河 葉子 所員(経済学部准教授)
  参加者:23名

 2.第152回シマ研究会
  日 時:2007年5月21日(月)午後4時20分~6時
  講 師:大石 太郎 氏(琉球大学法文学部講師)
  テーマ:「ニューカレドニアの土地と人々―沖縄県出身移民を中心に」
  コメンテータ:石川 友紀 氏(琉球大学名誉教授)
  司 会:石川 朋子 氏(沖国大非常勤講師)
  参加者:24名

 3.第153回シマ研究会
  日 時:2007年6月1日(金)午後3時30分~5時30分
  講 師:大湾 ゆかり 氏 他(沖縄県公文書館)
  内 容:「大学生のためのアーカイブズ入門―」
  ※映像資料の上映・解説・所蔵資料・利用方法の紹介
  参加者:133名

 4.第154回シマ研究会
  日 時:2007年7月9日(月)午後4時20分~6時
  講 師:兼本 敏 所員(総合文化学部准教授)
  テーマ:「マカオの中国語事情」
  コメンテータ:藤波 潔 所員(総合文化学部准教授)
  司 会:崎浜 靖 専任所員
  参加者:21名

 5.第155回シマ研究会
  日 時:2008年1月21日(月)午後4時20分~6時
  講 師:児玉 絵里子 氏(財海洋博覧会記念公園管理財団学芸員・南島研特別研究員)
  テーマ:「近現代琉球紅型に於ける画家の表現と文化財指定(伝統継承)の課題」
  コメンテータ:金城 則克 所員(経済学部教授)
  司 会:崎浜 靖 専任所員
  参加者:22名

 (2)与那国島研究会
  第1回与那国島研究会
  日 時:2007年6月11日(月)午後4時20分~6時
  場 所:南島文化研究所
  <報告・審議事項>
  1.与那国研究会の世話人の選出について
  2.与那国研究の過去の研究事例について
  3.前期の調査計画について
  4.その他

 第2回与那国島研究会
  日 時:2007年6月25日(月)午後4時20分~6時
  場 所:南島文化研究所
 <報告・審議事項>
  1.夏季休業中の調査計画について
  2.参加メンバ-について
  3.その他

 第3回与那国島研究会
  日 時:2007年11月5日(月)午後4時20分~6時
  場 所:南島文化研究所
 <報告・審議事項>
  1.後期の調査計画について
  2.与那国町調査報告講演会について
  3.調査報告書の執筆者について
  4.その他

 第4回与那国島研究会
  日 時:2007年12月3日(月)午後4時20分~6時
  場 所:南島文化研究所
 <報告・審議事項>
  1.後期の調査計画について
  2.与那国町調査報告講演会の講師選定について
  3.その他

(3)台湾・福建、韓国研究会
 第1回台湾・福建、韓国研究会
  日時:2007年5月28日(月)午後4時20分~6時
 <報告・審議事項>
  1.今年度研究会の世話の選出について
  2.第2回 協定校間国際学術シンポジウムの開催(10/27)について
  3.今年度(前期)の調査計画について
  4.調査メンバーについて
  5.その他

 第2回台湾・福建、韓国研究会
  日時:2007年7月2日(月)午後4時20分~6時
 <報告・審議事項>
  1.韓国調査の日程について
  2.台湾調査の日程について
  3.その他

 第3回台湾・福建、韓国研究会 
  日時:2007年10月22日(月)午後4時20分~6時
 <報告・審議事項>
  1.後期の調査について
  2.2007年度 協定校国際学術シンポジウムの開催ついて
  3.その他

(4)松本三益資料研究会
 目的:南島研に寄贈され、現在不十分な整理のまま所蔵されている「松本三益資料」に関し、その整理・目録化を完遂し、併せて同資料の史料学的価値や意義を研究する。同時に史料学的価値の高い史料については翻刻等の方法により公開することで、同史料の保存機関としての南島研の社会的責任を果たすことに寄与する。
メンバ-:吉浜忍所員、藤波潔所員、桃原一彦所員、鳥山淳氏、納富香織氏
 ※ 研究会及び目録作成
 日 時:2007年6月28日(木)、9月4日(火)、10月20日(土)、11月15日(木)、
 時 間:午前10時~12時(10/20については10時~5時)
 場 所:南島文化研究所

■第29回南島文化地域学習
 テーマ:「勝連半島の自然と文化」
 日 時:2007年6月22日(金)午前9時~午後5時
 場 所:勝連半島及び周辺離島
 参加者:講師・スタッフ11名、合計45名

■協定校間国際学術シンポジウム
 テーマ:「東アジア文化圏の諸相(part2)―東アジアにおける家譜と民間信仰の比較研究-」

 日 時:2007年10月27日(土)時間:午前9時~午後5時
 場 所:本館6階会議室
 一部
 テーマ:「族譜及び家譜の比較研究」
 発表者
 1.陳 支平 氏(厦門大学文学員院院長)
 テーマ:「福建における族譜の基本的特徴」
 2.金 東洙 氏(全南大学校湖南文化研究所)
 テーマ:「韓国の族譜」
 3.田名 真之 所員(南島文化研究所)
 テーマ:「琉球家譜の特徴」 
 コメント:比嘉 政夫 氏(沖縄大学教授)
 コメント:李 鎮 榮 氏(名桜大学教授)
 司 会:小熊 誠 所員
 二部
 テーマ:「民間信仰の比較研究」
 発表者
 1.林 国平 氏(中国福建師範大学中琉歴史関係研究所)
 テーマ:「沖縄における観音信仰の研究」
 2.表 仁柱 氏(全南大学校湖南文化研究所)
 テーマ:「韓国における村信仰の宗教的構造と類型」

 3.稲福 みき子 所員(南島文化研究所)
 テーマ:「韓国・沖縄(海神儀礼の比較研究)」
 コメント:佐野 賢治 氏(神奈川大学日本文化常民文化研究所)
 コメント:津波 高志 氏(琉球大学教授)
 司 会:狩俣 恵一 所員
 参加者:72名 (一般32名、学生27名、特別研究員・所員13名)

■第29回南島文化市民講座
 テーマ:「地域と博物館の関わりを考える-県立博物館・美術館の新たな展開をめざして-」
 日 時:2007年12月1日(土)午後2時~6時
 場 所:沖縄県立博物館新館・美術館講堂
 基調講演
 木下 直之 氏(南島文化研究所特別研究員・東京大学大学院人文社会系研究科教授)
 シンポジウムパネリスト
 翁長 直樹氏(沖縄県立博物館・美術館美術館班主館)
 テーマ:「沖縄県立美術館の可能性と課題」
 萩尾 俊章氏(南島文化研究所特別研究員・沖縄県立博物館・美術館博物館班班長)
 テーマ:「博物館を中心としたネットワークづくり」
 仲原 弘哲 氏(南島文化研究所特別研究員・今帰仁村歴史文化センター館長)
 テーマ:「沖縄の地域博物館の果たす役割」
 源河 葉子 所員(沖縄国際大学経済学部准教授)
 テーマ:「ミュージアムと沖縄:地域の見方を考える」
 コメンテーター
 梶 亨 氏(川崎市高津区長)
 司  会:田名 真之 所員(南島文化研究所・沖縄国際大学総合文化学部教授)
 主 催:南島文化研究所・沖縄タイムス社
 共 催:沖縄県博物館協会
 後 援:沖縄県教育委員会・日本博物館協会・NHK沖縄放送局・琉球放送(株)・琉球朝日放送(株)     
 参加者:152名(一般87名、学生29名、所員、特別研究員、その他関係者36名)

■与那国島総合調査
 (1)与那国の自然・社会・文化についての総合調査(3年計画の3年目)
  南島文化研究所では、2005年度から3ヵ年計画の「与那国島の自然・社会・文化の総合研究」を実施した。

  2007年度の調査参加者及びテーマは次のとおり。

 1.日 時:2007年8月26日(日)~8月29日(水)
  片本 恵利 所員「地域文化と心理臨床」
 2.日 時:2007年8月24日(金)~8月31日(金)
  杉本 信夫 特別研究員「与那国の祭祀と歌謡、古謡に見られる宮古、八重山との関係」
 3.日 時:2007年8月28日(火)~8月31日(金)
  友知 政樹 所員「与那国の経済社会統計に関する研究」
  崎浜 靖 専任所員「与那国村落の歴史地理」
  杉本 信夫 特別研究員「与那国の祭祀と歌謡、古謡に見られる宮古、八重山との関係」
 4.日 時:2008年3月15日(土)~3月20日(木)
  杉本 信夫 特別研究員「与那国伝統音楽芸能の調査と鬼虎征伐に関する調査」

 (2)与那国島調査報告講演会
 テーマ:「与那国方言の語源を探る」
 日 時:2008年3月15日(土)午後7時30分~9時30分
 場 所:与那国町比川公民館
 報告者:片本 恵利 所員(総合文化学部准教授)
 テーマ:「シマの暮らしと自分らしさ」
 報告者: 高橋 俊三 所員(総合文化学部教授)
 参加者:57名

■韓国調査
 1.日 時:2007年9月10日(月)~9月15日(土)
  上原 静 所員「先史・古代における琉球と韓半島の交流について」
  名城 敏 所員「珍道および済州島の自然環境調査」
  崎浜 靖 専任所員「韓国済州島の歴史地理」
  呉 錫畢 所員「済州道における特別自治道の実施後の経済変化について」
  友知 政樹 所員「韓国カジノ(江原道・済州島がもたらす社会的影響に関する調査」

■台湾、福建調査
 台湾調査
 1.日 時:2007年11月22日(木)~11月24日(日)
 藤波 潔 所員「台湾を軸とした近代化・現代化に関する歴史学的アプローチ」
 宮城 邦治 所員「琉球嶼の自然環境に関する生態学的研究」
 兼本 敏 所員「台湾南部における借詞の調査」 

 1.日 時:2008年3月26日(水)~3月30日(日)
 兼本 敏 所員「台湾の近代化・現代化に関する研究」
 宮城 邦治 所員「台南周辺の農業事情と自然環境に関する調査」
 藤波 潔 所員「台湾を事例とした近代化・現代化に関する調査」

■窪徳忠琉中関係研究奨励基金
 第12回窪徳忠琉中関係研究奨励賞審査委員会及び運営委員会
  日 時:2008年2月15日(金)午後6時30分~9時
  場 所:沖縄都ホテル
  出席者:窪徳忠先生、小川護所長、上里賢一氏、西里喜行氏、小熊誠所員、
  田名真之所員、崎浜靖専任所員、玉那覇マサ子

 第12回窪徳忠琉中関係研究奨励賞授与式及び祝賀会
  日 時:2008年3月7日(金)午後6時~9時 
  場 所:厚生会館4階ホール
  祝賀会:〃
  受賞者:大浜 郁子 氏(法政大学兼任講師)
  参加者:64名(一般38名、特別研究員5名、所員・スタッフ21名)

■編集及び発行
 (1)紀要『南島文化』第30号 2008年3月31日
 (2)『八重山、与那国島調査報告書(2)』 第35号 2008年3月31日
 (3)「シマ研究会シリーズ No.151~No.155」 2008年3月31日

『2006(平成18)年度事業報告』
2006(平成18)年度に行われた活動
○第145回シマ研究会
 日 時:2006年5月15日(月)午後4時20分~6時
 講 師:鍬塚 賢太郎氏(琉球大学講師)
 テーマ:「インドにおける情報サービス産業と大都市の変貌―沖縄へのインプリケーションー」
 コメンテータ:小川 護 所長(経済学部教授)
 司 会:桃原 一彦 氏(総合文化学部講師)
○第146回シマ研究会
 日 時:2006年6月12日(月)午後4時20分~6時
 講 師:石垣 雅和氏(沖縄気象台予報課)
 テーマ:「大雨や台風に備えてー集中豪雨による災害から身を守るためにー」
 コメンテータ:新垣 武 所員(総合文化学部助教授)
 司 会:名城 敏 所員(経済学部助教授)

☆第28回南島文化地域学習
 日 時:2006年6月30日(土)~7月1日(日) 1泊2日
 場 所:粟国島
 テーマ:「粟国島の自然と文化」
 参加者:講師・スタッフ11名、合計30名

○第147回シマ研究会
 日 時:2006年7月10日(月)午後4時20分~6時
 講 師:桃原 一彦 所員(総合文化学部講師)
 テーマ:「基地周辺市街地の空洞化と黙認『工作』地―白川フリーマーケットの展開からー」
 コメンテータ:波平 勇夫 所員(総合文化学部教授)
 司 会:崎浜 靖 専任所員(総合文化学部助教授・専任所員)
○第148回シマ研究会
 日 時:2006年10月23日(月)午後4時20分~6時
 講 師:川島 淳 氏(伊江村村史担当嘱託員)
 テーマ:「沖縄出身南洋移民の語られ方・語り方」
 司 会:藤波 潔 所員(総合文化学部助教授)

☆第28回南島文化市民講座
 テーマ:「東アジア文化圏の諸相―琉球・韓国・福建の自然環境と基層文化―」
 日 時:2006年11月11日(土)午後1時~5時
 場 所:沖縄国際大学7号館
 講 師:謝 必震 氏(福建師範大学中琉歴史文化研究所)ほか
 主 催:南島文化研究所、韓国全南大学校湖南文化研究所、
 中国福建師範大学中琉文化研究所、琉球新報社
 後 援:NHK沖縄放送局、沖縄テレビ放送、ラジオ沖縄、週刊レキオ社、FM沖縄

○第149回シマ研究会
 日 時:2006年12月21日(月)午後4時20分~6時
 講 師:財部 盛久 所員(総合文化学部教授)
 テーマ:「子育て支援と臨床心理学―育児相談から見える大人の世界―」
 コメンテータ:前堂 志乃 所員(総合文化学部助教授)
 司 会:桃原 一彦 所員(総合文化学部講師)
○第150回シマ研究会
 日 時:2007年1月15日(月)午後4時20分~6時
 講 師:波平 勇夫 所員(総合文化学部教授)
 テーマ:「米軍基地と戦後沖縄の都市化・都市問題―基地効果の長期的展望に向けてー」
 コメンテータ:喜屋武 臣市 氏(沖国大非常勤講師)
 司 会:桃原 一彦 所員(総合文化学部講師)
○第11回窪徳忠流琉中関係研究奨励賞審査委員会及び運営委員会
 日 時:2007年2月16日(金)午後6時30分~9時 
 場 所:ホテルサンパレス
 出席者:窪徳忠先生、小川護所長、上里賢一氏、西里喜行氏、小熊誠所員、
 田名真之所員、崎浜靖専任所員、玉那覇マサ子
○第11回窪徳忠流琉中関係研究奨励賞授与式及び祝賀会
 日 時:2007年3月2日(金)午後6時~9時 
 場 所:厚生会館4階ホール
 祝賀会:厚生会館3階喫茶室
 受賞者:外間 みどり氏(県文化振興会公文書館管理部)
 参加者:57名

2006年度 南島文化研究所活動記録(調査・研究)
◆台湾・福建、韓国研究会
 第1回台湾・福建、韓国研究会
 日 時:2006年6月19日(月)午後4時20分~6時
 報告・審議事項
  1.今年度研究会の世話係りについて
  2.第28回市民講座の開催(11/11)について
  3.今年度(前期)の調査計画について
  4.調査メンバーについて
 第2回台湾・福建、韓国研究会
 日 時:2006年7月24日(月)午後4時20分~6時
 報告・審議事項
  1.韓国調査の日程について
  2.台湾調査の日程について
 第3回台湾・福建、韓国研究会
 日 時:2006年12月18日(月)午後4時20分~6時
 講 師:藤波 潔 所員(総合文化学部講師)
 テーマ:「淡江大学歴史学系主催の国際学術検討会と今後の台湾調査」
 報告・審議事項
  1.今年度研究会の世話係について
  2.後期の調査について
  3.2007年度南島文化研究所協定校シンポジウム開催について
  4.韓国済州大学関係者との昼食会について
第4回台湾・福建、韓国研究会
 日 時:2007年1月22日(月)午後4時20分~6時
 報告・審議事項
  1.後期の調査計画について
    台湾調査(2月24日~27日)
    福建調査(3月下旬ごろを予定する)
    韓国調査(未定)
  2.2007年度南島文化研究所協定校シンポジウムの開催について

◆GIS研究会
  目 的:2005・2006年度宜野湾市教育委員会の委託研究を踏まえて、別の地域において同様の研究をするためのGISの技術習得及び空中写真の分析研究をする。
  メンバー:江上幹幸所員、源河葉子所員、根路銘もえ子所員、崎浜靖専任所員、上原富士男氏、考古学専攻院生4名
  日 時:2006年5月12日(金)5月19日(金)、6月2日(金)、6月16日(金)、7月7日(金)、7月14日(金)、7月21日(金)、8月11日(金)  時 間:午前9時~12時
  場 所:5号館106教室

◆松本三益資料研究会
  目 的:南島研に寄贈され、現在不十分な整理のまま所蔵されている「松本三益資料」に関し、その整理・目録化を完遂し、併せて同資料の史料学的価値や意義を研究する。同時に史科学的価値の高い史料については翻刻等の方法により公開することで、同史料の保存機関としての南島研の社会的責任を果たすことを寄与する。
  メンバー:吉浜忍所員、藤波潔所員、桃原一彦所員、鳥山淳氏、納富香織氏
  日 時:7月12日(水)、9月6日(水)、10月25日(水)、2007年1月31日(水)、3月7日(水)
  時 間:午前10時~12時 
  場 所:南島文化研究所

◆第20回南島研セミナー
 日 時:2006年6月30日(金)午後4時20分~6時
 講 師:アマハド・モスタファ氏(カイロ大学日本語日本文化学科助教授)
 テーマ:「戦後の亡命―エジプト・日本・沖縄戦後の文学」
 司 会:大野 隆之所員
 場 所:5号館107教室
 参加者:31名

◆与那国島研究会
 第1回与那国島研究会
 日 時:2006年6月26日(月)午後4時20分~6時
 場 所:南島文化研究所
 議 題:
   1.『八重山諸島の地域性(仮題)』の編集について
   2.与那国島研究の過去の研究事例について
   3.前期の調査計画について
 第2回与那国島研究会
 日 時:2006年7月3日(月)午後4時20分~6時
 場 所:南島文化研究所
 第3回与那国島研究会
 日 時:2006年10月23日(月)午後4時20分~6時
 場 所:南島文化研究所
 第4回与那国島研究会
 日 時:2007年11月20日(月)午後4時20分~6時
 場 所:南島文化研究所
 第5回与那国島研究会
 日 時:2007年1月22日(月)午後4時20分~6時
 場 所:南島文化研究所
 議 題:
  1.調査報告講演会について
  2.2月~3月の調査計画について
  3.その他

◆与那国島総合調査
(1)与那国の自然・社会・文化についての総合調査(3年計画の2年目)
 南島文化研究所では、2005年度から3ヵ年計画の「与那国島の自然・社会・文化の総合研究」を実施した。2006年度の調査参加者及びテーマは次のとおり。
  日 時:2006年8月7日(月)~8月10日(木)
  片本 恵利 所員  「個人の自己実現とコミニティとの関わりに関する臨床心理学的研究」
  日 時:2006年8月21日(月)~8月24日(木)
  崎浜 靖 専任所員「与那国の近代歴史地理」
  杉本信夫 氏    「与那国の昔歌の今日的変容」
  日 時:2006年8月25日(金)~8月28日(月)
  片本 恵利所員  「個人の自己実現とコミニティとの関わりに関する臨床心理学的研究」
  日 時:2007年2月23日(金)~2月27日(火)
  来間泰男 所員   「与那国の経済と農業」
  日 時:2007年2月23日(金)~3月1日(木)
  新垣 誠正所員  「島人の暮らしと人生観についての調査」
  日 時:2007年3月5日(月)~3月9日(金)
  堂前 亮平 氏   「戦前の与那国における島外出身者の経済活動」
  日 時:2007年3月11日(日)~3月14日(木)
  江上 幹幸 所員  「先島諸島における新石器時代の位置づけ」
(2)与那国島調査報告講演会
  日 時:2007年3月10日(土)午後7時~9時
  場 所:与那国町調査報告講演会
  報告者:石垣 博孝 氏(石垣市文化財審議委員)  テーマ:「八重山の中の与那国」
  報告者:来間 泰男 所員(経済学部教授)  テーマ:「与那国経済の方向」
  参加者:57名

◆韓国調査
 日 時:2006年9月11日(月)~9月18日(月)
 名城 敏 所員     「済州島の自然(地質・土壌)の観察及び文献調査」
 呉 錫畢 所員     「済州国際自由年に関する調査」
 上原 静所員     「済州島出土の高麗瓦についての調査」
 新垣 武 所員     「韓国済州島における地下水等利用状況調査」
 崎浜 靖 専任所員   「済州島の人口移動について」

◆台湾、福建調査
 台湾調査
 日 時:2006年8月16日(水)~8月19日(土)
 藤波 潔 所員    「台湾「淡水地域」における西洋斜塔列強の痕跡とその歴史的意味」
 宮城 邦治所員    「台湾「淡水地域」の自然体系に関する研究」
 高橋俊三 所員    台湾「三字経」を用いた中国語諸島教育に関する研究」
 兼本 敏 所員     台湾「淡水地域」における借詞の研究」 

 日 時:2007年2月23日(金)~2月26日(月)
 桃原一彦 所員    台湾「淡水市街地域」におけるコミュ二ティ調査研究」
 兼本 敏 所員     台湾「淡水地域」における借詞の研究」 

 日 時:2007年2月21日(水)~2月24日(土)
 宮城邦治所員    「台湾「淡水地域」におけるマングローブ林の保全と環境教育」

 福建調査
 日 時:2007年3月17日(土)~3月23日(金)
  小熊 誠 所員    「福建の宗族と沖縄の門中における比較研究」
  田名 真之所員    「琉球・中国関係史料の所在調査」

『2005(平成17)年度事業報告』


 2005(平成17)年度に行われた活動
  ○第137回シマ研究会(シマ研究会20周年記念)
   日 時 : 2005年5月9日(月)午後4時20分~6時
   講 師 : 来間泰男 所員(沖縄国際大学経済学部教授)
   テーマ : 「沖縄歴史研究の現在と課題-新版『沖縄県の歴史』の検討-」
   コメンテータ : 豊見山和行 特別研究員(琉球大学教育学部教授)
         安里  進 特別研究員(浦添市文化部長)
         田名真之 特別研究員(沖縄県県立芸術大学教授)
         西里喜行 特別研究員(琉球大学教育学部教授)
    司 会 : 安仁屋政昭 特別研究員(沖縄国際大学名誉教授)
    参加者 : 65名
   ○第138回シマ研究会
      日 時 : 2005年6月20日(月)午後4時20分~6時
    講 師 : WayneLawrence 特別研究員(オークランド大学)
    テーマ : 「今帰仁方言アクセントの通時的派生」
    コメンテータ   : 西岡  敏 所員(沖縄国際大学総合文化学部助教授)
    司 会 : 高橋俊三 所長(沖縄国際大学総合文化学部教授)
   〇第139回シマ研究会
    日 時 : 2005年7月11日(月)午後4時20分~6時
    講 師 : 渡邊康志 特別研究員(沖縄国際大学非常勤講師)
    テーマ : 「GISによる1945年米軍撮影空中写真の分析-宜野湾市キャンプ瑞慶覧地区の戦前土地利用‐」
    コメンテータ   : 小川  護 副所長(沖縄国際大学経済学部教授)
    司 会 : 崎浜  靖 専任所員(沖縄国際大学総合文化学部助教授)
   ○宜野湾市教育委員会委託調査
   『瑞慶覧地区再現検討調査業務報告書』(200頁)
   『普天間飛行場旧土地利用再現調査報告書』(100頁)
   共に2005年7月発刊
   ○2005年度窪徳忠琉中関係研究奨励賞募集要項を関係機関に送付       
   2005年8月10日(水)
   ○第140回シマ研究会
    日 時 : 2005年10月17日(月)午後4時20分~6時
    講 師 : 呉  錫畢 所員(沖縄国際大学経済学部教授)
    テーマ : 「W.B.イェーツからみるケルティックタイガーアイルランド-アイルランドの経済・文化より沖縄の夢を語る‐」
    司 会 : 名城  敏 所員(沖縄国際大学経済学部助教授)
    ☆中国福建師範大学中琉関係研究所との国際学術シンポジウム
   (福建師範大学98年記念行事)
    日 時 : 2005年11月4日(金)
    場 所 : 福建師範大学
    報告者   : 波平勇夫 所員(沖縄国際大学総合文化学部教授)
           「福建の民間金融組織」
          上原  靜 所員(沖縄国際大学総合文化学部助教授)
         「沖縄離島における中国系瓦の生産と展開」
          小熊  誠 所員(沖縄国際大学総合文化学部教授)
         「福建の宗教と沖縄の門中における比較研究」
              高橋俊三 所長(沖縄国際大学総合文化学部教授)
         「沖縄における二十四孝」
   ○第141回シマ研究会
     日 時 : 2005年11月14日(月)午後4時20分~6時
   講 師 : 宮城能彦 氏(南島研特別研究員・沖縄大学地域研究所副所長)
   テーマ : 「共同売店の現在」
   コメンテータ   : 来間泰男 所員(沖縄国際大学経済学部教授)
         司 会 : 桃原一彦 所員(沖縄国際大学総合文化学部講師)
   ☆第27回南島文化市民講座
    日 時 : 2005年11月19日(土)午後2時~5時
      場 所 : 西原中央公民館
    テーマ : 「文学からみた沖縄の戦後60年」
          講演テーマ及び講師
         「沖縄戦後文学60年-文学と状況-」
            大野隆之 所員(沖縄国際大学総合文化学部教授)
          「現代沖縄文学見られる意識の二面性-アメリカ黒人文学との比較を中心に-」
          追立祐嗣 所員(沖縄国際大学総合文化学部教授)
         「再魔術化する世界と沖縄文学」
          塩月亮子 氏(日本橋学館大学助教授)
         「沖縄文学の中の表象 その女性像からみる〈戦後沖縄〉」
          与那覇恵子 氏(南島研特別研究員・東洋英和女学院大学教授)
   ○第142回シマ研究会
    日 時 : 2005年12月12日(月)午後4時20分~6時
    講 師 : 安里嗣淳 氏(南島研特別研究員・元埋蔵文化財センター所長)
    テーマ : 「沖縄先史時代後期のムラ」
    コメンテータ   : 上原  靜 所員(沖縄国際大学総合文化学部助教授)
    司 会 : 江上幹幸 所員(沖縄国際大学総合文化学部教授)
  ☆『米海兵隊ヘリ墜落事件報道実態調査報告書』(57頁)
   2006年1月13日発行
   ○第143回シマ研究会
    日 時 : 2006年1月13日(金)午後4時20分~6時
    報告者   : 高嶺朝一 氏(琉球新報社元論説委員長)
          玉城朋彦 氏(南島研特別研究員・早稲田大学大学院)
    テーマ : 「米軍ヘリ墜落事件は、マスコミにどのように報道されたか-全国マスメディア悉皆調査に基づいて-」
    司 会 : 石原昌家 所員(沖縄国際大学総合文化学部教授)
    ※2006年1月14日のNHK朝のニュースで放送されました。
   ○第144回シマ研究会
    日 時 : 2006年1月23日(月)午後4時20分~6時
    講 師 : 渡邊春美 所員(沖縄国際大学総合文化学部教授)
    テーマ : 「沖縄の国語教育史-昭和30年代の国語教育実践を中心に-」
    コメンテータ   : 梶村光郎 氏(琉球大学教育学部教授)
    司 会 : 吉野樹紀 所員(沖縄国際大学総合文化学部教授)
   ☆窪徳忠琉中関係研究奨励賞贈呈式
      日 時 : 2006年3月3日(金)午後6時30分~7時30分
    場 所 : 沖縄国際大学厚生会館4階ホール
    受賞者   : 辻雄二 氏(琉球大学教育学部助教授)
   ☆与那国島調査報告講演会
      日 時 : 2006年3月11日(金)午後7時30分~9時30分
    場 所 : 与那国町祖納中央公民館
    講 師 : 新垣 武 所員(沖縄国際大学経済学部助教授)
      テーマ : 「与那国島の水循環」
    講 師 : 杉本信夫 氏(南島研特別研究員・沖縄国際大学非常勤講師)
    テーマ : 「与那国島のうたの今昔 -その発展的継承とは-」
    司 会 : 崎浜 靖 専任所員(沖縄国際大学総合文化学部助教授)
    共 催 : 沖縄国際大学南島文化研究所・与那国町教育委員会