【2026年7月】レオン大学(スペイン) 知花さん 総合文化学部 英米言語文化学科
レオン大学(スペイン)
スペインをあとに
留学を終え無事帰国した知花です。帰国までの旅を振り返りたいと思います。
6月末、レオン大聖堂を最後に訪れてレオンを出発しました。この時レオン大聖堂向かいのお土産屋さんで Credencialというサンティアゴ巡礼のための巡礼者手帳を購入しました。宿泊地や巡礼地でスタンプをもらうためのものです。レオンからバスで4時間、アストルガで乗り換えてガリシア州ペドラフィータ・ド・セブレイロにやってきました。途中でレオン大学のポンフェラダキャンパスをバスから見ることができました。セブレイロは山の上に巡礼地があり、山のふもとで一泊し、山登りや散策を楽しみました。夕方に差し掛かっていたので教会堂は閉まっており、宿泊地とお土産屋さんでスタンプがもらえました。看板や地元の人たちなどからガリシア語を見聞きすることができ、とても興味深かったです。Caldo GallegoというガリシアのスープとPimenton De Padrón というシシトウの素揚げのようなものを食べました。どちらも美味しかったです。それからセブレイロからバスで巡礼路の最終地点であるサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かいました。セブレイロはとても静かで美しい田舎町でバスの本数が少なめなので気を付けた方がいいかもしれません。MoBTというガリシアでの交通アプリやGoogleマップなどで表示されるXG721031というバスに乗る予定でしたが、私の調べた限りだとTransporte baixo demandaといって事前に電話予約が必要な可能性があるようです。結局別のバスをMONBUSというサイトで予約しました。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂は入口が複数あり、また21時に閉まりますが、最終入場や正面玄関からの入場はもっと早くに締め切られるので余裕をもって到着することをお勧めします。20:20ほどに着いたところ、正面玄関は閉まっており、横の入り口から入場することができましたが早足での見学となりました。ステンドグラスの美しいレオン大聖堂とは異なり、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂は中心の祭壇などが金色に輝いて圧倒的な見た目でした。巡礼者の場合は大聖堂ではなくOficina de Peregrino(09:00~19:00)というところで巡礼証明書を受け取ることができます。私の場合は、本格的な巡礼ではなく3か所をバスで移動し観光してスタンプをもらう旅でしたが、レオン以外の地域や巡礼の様子を目にすることができてとても楽しかったです。

その後はバルセロナへ向かい友人たちと会ったり、グエル邸やサグラダファミリアを観光したりして過ごしました。現地の知り合いとブケリア市場の近くの23Robadorsという場所でフラメンコも見ました。ちょっと暗い路地にあり私だけなら絶対行かないような場所でしたが、小さな舞台の至近距離でのフラメンコはとても迫力があり引き込まれました。またバルセロナから電車で40分くらいのところに親戚を尋ねました。私がスペイン語を勉強し始めたきっかけは、沖縄2世として南米で生まれ育ったその親戚とちゃんと話せるようになりたいというものだったので、今回それを達成することができてとても嬉しかったです。もちろんスペイン語は全然完璧ではないし、南米のスペイン語と私が習ったスペイン語との違いなどもありましたが、相手の母国語で会話することで心が近づいた気がして本当にしみじみしました。
それからイタリアを旅行して日本へ帰国しました。スペイン語とイタリア語はよく似ていると聞いていたのですが、私はイタリア語はあまり聞き取れませんでした。しかしスペルは似ているので標識や看板などはわかりやすかったです。スペイン語を勉強したらヨーロッパの言語への入り口が手に入るので、他の言語にも興味を向けてみてほしいなと思います。それから今後レオンに留学する学生にはスペイン国内はもちろんヨーロッパでの色んな場所を訪れてみてほしいなと思います。国内ではBono Jovenなど夏限定で若者の交通チケット割引があり、またスペインからイタリアへの往復便はかなり安いですし、EU内の学生であるという身分があれば観光名所や交通チケットなどで多くの割引があります。ヨーロッパに留学するという大きなアドバンテージをぜひ活用してほしいです。
最後のマンスリーですが、何か役立つ情報になればうれしいです。¡Chau!
留学を終え無事帰国した知花です。帰国までの旅を振り返りたいと思います。
6月末、レオン大聖堂を最後に訪れてレオンを出発しました。この時レオン大聖堂向かいのお土産屋さんで Credencialというサンティアゴ巡礼のための巡礼者手帳を購入しました。宿泊地や巡礼地でスタンプをもらうためのものです。レオンからバスで4時間、アストルガで乗り換えてガリシア州ペドラフィータ・ド・セブレイロにやってきました。途中でレオン大学のポンフェラダキャンパスをバスから見ることができました。セブレイロは山の上に巡礼地があり、山のふもとで一泊し、山登りや散策を楽しみました。夕方に差し掛かっていたので教会堂は閉まっており、宿泊地とお土産屋さんでスタンプがもらえました。看板や地元の人たちなどからガリシア語を見聞きすることができ、とても興味深かったです。Caldo GallegoというガリシアのスープとPimenton De Padrón というシシトウの素揚げのようなものを食べました。どちらも美味しかったです。それからセブレイロからバスで巡礼路の最終地点であるサンティアゴ・デ・コンポステーラへ向かいました。セブレイロはとても静かで美しい田舎町でバスの本数が少なめなので気を付けた方がいいかもしれません。MoBTというガリシアでの交通アプリやGoogleマップなどで表示されるXG721031というバスに乗る予定でしたが、私の調べた限りだとTransporte baixo demandaといって事前に電話予約が必要な可能性があるようです。結局別のバスをMONBUSというサイトで予約しました。
サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂は入口が複数あり、また21時に閉まりますが、最終入場や正面玄関からの入場はもっと早くに締め切られるので余裕をもって到着することをお勧めします。20:20ほどに着いたところ、正面玄関は閉まっており、横の入り口から入場することができましたが早足での見学となりました。ステンドグラスの美しいレオン大聖堂とは異なり、サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂は中心の祭壇などが金色に輝いて圧倒的な見た目でした。巡礼者の場合は大聖堂ではなくOficina de Peregrino(09:00~19:00)というところで巡礼証明書を受け取ることができます。私の場合は、本格的な巡礼ではなく3か所をバスで移動し観光してスタンプをもらう旅でしたが、レオン以外の地域や巡礼の様子を目にすることができてとても楽しかったです。

その後はバルセロナへ向かい友人たちと会ったり、グエル邸やサグラダファミリアを観光したりして過ごしました。現地の知り合いとブケリア市場の近くの23Robadorsという場所でフラメンコも見ました。ちょっと暗い路地にあり私だけなら絶対行かないような場所でしたが、小さな舞台の至近距離でのフラメンコはとても迫力があり引き込まれました。またバルセロナから電車で40分くらいのところに親戚を尋ねました。私がスペイン語を勉強し始めたきっかけは、沖縄2世として南米で生まれ育ったその親戚とちゃんと話せるようになりたいというものだったので、今回それを達成することができてとても嬉しかったです。もちろんスペイン語は全然完璧ではないし、南米のスペイン語と私が習ったスペイン語との違いなどもありましたが、相手の母国語で会話することで心が近づいた気がして本当にしみじみしました。
それからイタリアを旅行して日本へ帰国しました。スペイン語とイタリア語はよく似ていると聞いていたのですが、私はイタリア語はあまり聞き取れませんでした。しかしスペルは似ているので標識や看板などはわかりやすかったです。スペイン語を勉強したらヨーロッパの言語への入り口が手に入るので、他の言語にも興味を向けてみてほしいなと思います。それから今後レオンに留学する学生にはスペイン国内はもちろんヨーロッパでの色んな場所を訪れてみてほしいなと思います。国内ではBono Jovenなど夏限定で若者の交通チケット割引があり、またスペインからイタリアへの往復便はかなり安いですし、EU内の学生であるという身分があれば観光名所や交通チケットなどで多くの割引があります。ヨーロッパに留学するという大きなアドバンテージをぜひ活用してほしいです。
最後のマンスリーですが、何か役立つ情報になればうれしいです。¡Chau!


















































































