【2026年1月】東海大学(台湾) 比嘉さん 総合文化学部 日本文化学科
東海大学(台湾)
1年が終わって
大家好!比嘉です。
ついに1年間の交換留学が終わりを迎えました。出発前は「1年」という期間をとても長く感じていましたが、いざ終わってみると一瞬のように過ぎ去り、沖縄に帰って来ました。
台湾での生活を当たり前に感じていたはずなのに沖縄に帰ってくると台湾での生活が夢だったような不思議な感覚です。
1月の初めに全ての授業が終了した直後は、毎朝のルーティンや友人たちと会う時間が急になくなったことに、言いようのない寂しさを感じました。しかし、残された1ヶ月を「悔いなく過ごす」と決め、最後まで全力で駆け抜けました。
最後の一ヶ月、まだ行ったことのなかった地域に行ってみたくて台湾最南端の墾丁に行きました。
目的地までは電車やバスを乗り継ぐローカルな旅。バスが来なかったり、地図通りに進めず迷子になったりと、トラブルの連続でした。お巡りさんや地元の方に尋ねながらの道中でしたが、不思議とその大変さが「楽しさ」に変わっていました。
何より嬉しかったのは、それら全てのトラブルを自分の中国語で解決できたことです。1年前の自分なら途方に暮れていた状況でも、今は自分の言葉で道を切り拓ける。その実感に伴う疲れは、私にとって最高に幸せなものでした。
一年を振り返って
この一年で、語学力以上に大きく変化したのは「内面」だと思います。
留学先で出会った仲間たちは、それぞれに大きな夢を持ち、絶えず努力を続けている人ばかりでした。彼らの姿は、私に多くの選択肢と「挑戦する勇気」を与えてくれました。
留学を決める際、私も経験者の方に相談して一歩を踏み出す勇気をもらいました。今度は私が、現地で出会った友人たちの姿に刺激を受け、「自分にも何かできるのではないか」と考えるようになっています。この「挑戦してよかった」という心からの確信こそが、私にとって最大の手土産です。
語学についても、この一年で大きな進歩がありました。
1年経っても、まだ分からないことや聞き取れないことは山ほどあります。しかし以前と違うのは、「何が言われているか分からない」のではなく、「どの単語が分からないのか」を自分で把握できるようになったことです。
レベルが上がるほど、ネイティブとの距離に圧倒されることもあります。しかし、「その距離を自覚できることこそが上達の証」だと前向きに捉えられるようになりました。ここで歩みを止めず、これからもコツコツと努力を続けていきます。
おわりに:感謝を込めて
この一年間、多くの人に助けられ、励まされ、無事に最後の日を迎えることができました。
支えてくれた家族、友人、そして先生方に心から感謝します。台湾で得たこの経験と広い視野を、これからの人生で存分に生かしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
謝謝大家!再見
大家好!比嘉です。
ついに1年間の交換留学が終わりを迎えました。出発前は「1年」という期間をとても長く感じていましたが、いざ終わってみると一瞬のように過ぎ去り、沖縄に帰って来ました。
台湾での生活を当たり前に感じていたはずなのに沖縄に帰ってくると台湾での生活が夢だったような不思議な感覚です。
1月の初めに全ての授業が終了した直後は、毎朝のルーティンや友人たちと会う時間が急になくなったことに、言いようのない寂しさを感じました。しかし、残された1ヶ月を「悔いなく過ごす」と決め、最後まで全力で駆け抜けました。
最後の一ヶ月、まだ行ったことのなかった地域に行ってみたくて台湾最南端の墾丁に行きました。
目的地までは電車やバスを乗り継ぐローカルな旅。バスが来なかったり、地図通りに進めず迷子になったりと、トラブルの連続でした。お巡りさんや地元の方に尋ねながらの道中でしたが、不思議とその大変さが「楽しさ」に変わっていました。
何より嬉しかったのは、それら全てのトラブルを自分の中国語で解決できたことです。1年前の自分なら途方に暮れていた状況でも、今は自分の言葉で道を切り拓ける。その実感に伴う疲れは、私にとって最高に幸せなものでした。
一年を振り返って
この一年で、語学力以上に大きく変化したのは「内面」だと思います。
留学先で出会った仲間たちは、それぞれに大きな夢を持ち、絶えず努力を続けている人ばかりでした。彼らの姿は、私に多くの選択肢と「挑戦する勇気」を与えてくれました。
留学を決める際、私も経験者の方に相談して一歩を踏み出す勇気をもらいました。今度は私が、現地で出会った友人たちの姿に刺激を受け、「自分にも何かできるのではないか」と考えるようになっています。この「挑戦してよかった」という心からの確信こそが、私にとって最大の手土産です。
語学についても、この一年で大きな進歩がありました。
1年経っても、まだ分からないことや聞き取れないことは山ほどあります。しかし以前と違うのは、「何が言われているか分からない」のではなく、「どの単語が分からないのか」を自分で把握できるようになったことです。
レベルが上がるほど、ネイティブとの距離に圧倒されることもあります。しかし、「その距離を自覚できることこそが上達の証」だと前向きに捉えられるようになりました。ここで歩みを止めず、これからもコツコツと努力を続けていきます。
おわりに:感謝を込めて
この一年間、多くの人に助けられ、励まされ、無事に最後の日を迎えることができました。
支えてくれた家族、友人、そして先生方に心から感謝します。台湾で得たこの経験と広い視野を、これからの人生で存分に生かしていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
謝謝大家!再見


















































































