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【2026年2月】東海大学(台湾) 玉城さん 産業情報学部 産業情報学科

東海大学(台湾)
多国籍環境で始まった台湾留学生活

こんにちは。産業情報学科の玉城です。私は2月24日から台湾の東海大学で留学生活を開始しました。
留学初日は、東海大学のピックアップサービスを申請していました。しかし、留学生のうち1人の飛行機が遅延したため、大学に到着したのは夜の9時半頃でした。その日は買い出しにも行くことができず、部屋の整頓もできないまま就寝しました。

次の日からは、日本語学科の台湾人学生に、買い出しやバスの乗り方、悠遊カードの使い方、食堂の利用方法、授業の取り方など生活に必要なこと教えてもらいました。
夜市ではカラコンや生活用品、洋服などさまざまな商品が販売されており、沖縄に住んでいた時よりも欲しいものがすぐに手に入るためとても便利だと感じました。生活用品については、日本からすべて持ってくるのではなく、最低限のものだけ持参し、台湾に到着してからバディーの学生と一緒に買い出しに行くのがおすすめだと思いました。一方で、寮の水回りの環境や、料理に使われる八角の味、バスの運転が荒いことなどにはストレスを感じました。
 
私の寮の部屋は4人部屋で、ルームメイトは韓国人が1人、インドネシア人が2人でした。最初は日本人がいない環境に不安を感じましたが、ルームメイト同士簡単な中国語で会話をしていたため、それが中国語を勉強するモチベーションになりました。お互いに中国語を教え合ったり、ご飯をシェアしたりして、到着して2日目にはかなり打ち解けることができました。

大学にはベトナム人、アメリカ人、韓国人、インドネシア人など多くの留学生がおり、一緒に食堂やセブンイレブンで食事をしたり、夜市でショッピングをしたりしました。中国語をゼロから学び始めた学生も多く、外国人同士では英語で会話している場面がよく見られます。私は英語が得意ではないため翻訳機を使うことも多く、私が中国語で話し、それをインドネシア人の友人が英語に翻訳するという少し不思議な状況になることもありました。
  
これまで中国語の単語は文字として無理やり覚えることが多かったのですが、実際に現地で生活していると、感情や状況と結びつけて覚えることができます。例えば「寒い」という感覚と「太冷了!」という表現が結びつくことで、単語がより記憶に残りやすくなりました。また、日常生活の中で実際に使う機会があるため、日本ではなかなか得られない貴重な体験だと感じました。

語学学校では17段階のレベルでクラス分けが行われています。私は中国語検定3級を取得していたため、中間レベル程度のクラスに配属されました。教科書の内容自体は理解できましたが、繁体字で書かれているため文章が読みにくく、またリスニングとスピーキングがあまりできなかったため、1つ下のレベルのクラスへの変更を申請しました。クラス変更申請は1回まで無料ででき、体験授業もできます。
 
半年前に留学を始めた日本人留学生が、中国語ゼロの状態から日常会話ができるレベルまで上達しているのを見て、私も半年後にそのように話せるようになるのかと、期待と不安の両方を感じています。

語学学校の授業は週5日で1日3時間あり、それに加えてさまざまな場所へ出かける機会もあったため、あっという間に2週間が過ぎました。まだ台湾での生活には慣れないことも多いですが、これからの1年間の留学生活を充実させられるよう頑張りたいと思います。再见!