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[2019年3月]東海大学(台湾) 古堅さん 総合文化学部英語言語文化学科

東海大学(台湾)
慣れてきた台湾生活

台湾での生活は2ヶ月目に突入し、だんだん慣れてきました。東海大学はとても広く、道を覚えることや移動が大変です。最初の頃は、台湾の方に連れて行ってもらったりしていましたが、今では何がどこにあるかなど分かるようになり、外出する時にバスを使って自分1人で目的地まで行けるようになりました。週末は、台湾の方がカフェに連れて行ってくれたり、インスタ映えスポット、IKEAやボーリングにも一緒に行き、楽しい毎日を過ごしています。台湾は3月でも、気温が高い日が続き、夏になるのが怖いです。

 華語中心の授業では、先生の話を前よりは聞き取れるようになった気がします。しかし、聴くことや発音は、やはり苦手で大きな成長は感じません。人一倍の努力が必要だと感じました。宿題やテストは相変わらず多く、毎日忙しく過ごしています。華語中心は中国語の授業だけでなく、いくつかの行事もあります。3月中旬には、華語中心の生徒たちと一緒に鹿港と言う場所にフィールドトリップに行きました。そこで伝統的なお菓子づくりを体験したり、シーサーのようなものに自分たちで好きなように色を塗ったり、文化体験をすることができました。

 午後に授業がない時は、日本語を勉強している台湾人と言語交換をしています。図書館や学外のカフェ、夕食を食べながらなど、中国語で話す時間と日本語で話す時間に分けてやっています。会話の内容は、テーマを決めて話したり、お互いに日本語や中国語の勉強で分からないことがあったら聞き合うという感じです。台湾人以外にも、韓国人やエルサルバドル人と、ご飯を食べに行ったりして交流を深めています。

また、言語交換以外にTAという、ティーチャーアシスタントにも参加しています。TAとは、日本語学習者が私たち日本人を選んで、日本語で主にお話しするという取り組みです。友達の輪も広がるので、とてもいい機会だと思って参加しました。私が担当する台湾人の方々は、大学から日本語を学んでいる人がほとんどなのに、みんな日本語がとても上手で驚きました。自分も勉強期間が同じくらいなのに、中国語をそんなに話せないことが恥ずかしくなりました。

 3月後半には、華語中心のクラスメイトの家で台湾に来て1ヶ月のパーティーをしました。クラスメイトの同居人が車を出してくれて、コストコで生活用品や夕飯の買い物をして、家で食事しました。久しぶりに寿司やピザ、更に台湾では滅多に食べられないサラダを用意してくれて、とても幸せな気分になりました。