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【2026年2月】釜慶大学(韓国) 濱川さん  産業情報学部 企業システム学科

釜慶大学校(韓国)
初めての海外長期留学スタート

こんにちは。釜山にある釜慶大学に留学している濱川です。初めての海外での長期生活ということもあり、不安と楽しみの両方を感じながら留学生活が始まりました。今回は韓国に来てからの生活について書きたいと思います!
韓国へ向かう日は飛行機が遅延し、さらに入国審査では外国人レーンが1か所しか開いていなかったため、とても長い時間並ぶことになりました。そのため、空港でI-Friendの学生と午後1時過ぎに会う予定でしたが、実際に会えたのは午後3時頃でした。それでも優しく話しかけてくれて、笑顔で迎えてくれたことがとても印象に残っています。その後、釜慶大学が用意してくれたシャトルバスで寮へ向かいました。日本とは少し違うバスの運転の荒さに驚きながらも、韓国に来たことを実感しました。寮に到着して荷物を置いた後、昼ごはんを食べていなかったため、I-Friendの学生と日本や他の国から来た留学生たちと一緒に少し早めの夕食を食べに行きました。その後、日用品の買い出しにも連れて行ってもらいました。不安もありましたが、周りの人の優しさに触れ、とても温かい気持ちになりました。
  
韓国に来て2日後には留学生向けのオリエンテーションがあり、キャンパスツアーにも参加しました。I-Friendの韓国人学生が日本語で校内を案内してくれて、参加したみんなとインスタグラムを交換しました。その後、残ったメンバーでカフェに行き、チキンを食べながら交流することもできました。日本と韓国の文化の違いや、日本の地域ごとの文化の違いについても話すことができ、とても楽しい時間でした。また、初めての週末には、空港で迎えてくれた時に仲良くなった韓国人の友達と、その友達のオンニ、そして同じ沖縄国際大学と福岡の大学から来ている友人の5人で出かけました。おしゃれなカフェに行ったり、韓国のおでんを食べたり、広安里の海を見に行ったりしました。言葉が完全に通じるわけではありませんでしたが、お互いに一生懸命コミュニケーションを取ろうとしてくれたことがとても嬉しく、その温かさに感動しました。
  
韓国に来て2週間が経ち、大学生活や寮生活にも少しずつ慣れてきました。ルームメイトは同じ沖縄国際大学の学生になると聞いていましたが、確認するとそもそも階数すら違っていて、その時はとても不安でした。しかし、実際のルームメイトは1学年下の日本人学生で、数日一緒に過ごすうちに仲良くなりました。今では一緒に食堂に行ったり、買い物に行ったりすることもあり、留学生活の中でとても心強い存在になっています。
生活が落ち着いたタイミングで、外国人登録に必要な証明写真を撮りに行きました。留学を経験した先輩から「韓国の証明写真はすごく良い」と聞いていましたが、本当にその通りでした。日本とは違い、撮影後に写真を細かく加工してくれるサービスがあり、気になる部分がないか確認しながら丁寧に編集してくれます。完成した写真は自分でも驚くほどきれいに仕上がっていて、日本とのサービスの違いや韓国文化の特徴を感じることができました。
こうして順調に進んでいる留学生活ですが、実は一つだけ大きな失敗も経験しました。沖縄から送った荷物が、内容物の記入漏れにより通関で止まってしまい、1か月近く経った今もまだ手元に届いていないことです。これから留学を控えている皆さんには、荷物の書類確認だけは徹底的に行うことを強くおすすめします。
留学生活はまだ始まったばかりですが、こうしたハプニングさえも一つの学びだと感じられるほど、周囲の優しさに助けられています。これからも様々なことに挑戦しながら、充実した留学生活を送っていきたいと思います。