【2026年4月】レオン大学(スペイン) 知花さん 総合文化学部 英米言語文化学科
レオン大学(スペイン)
スペイン
帰国まで2か月と少しになった知花です。レオンは雨の日が多くなり、日差しは暖かいとはいえ風はまだ肌寒い季節です。
レオン大学の留学生イベント 、Tandemという言語交流会に参加しました。主にヨーロッパ圏のエラスムスの学生が参加していて、バルでのんびりお話をしました。運営のレオンの学生が間を取り持ってくれるので、会話が続かないということもなくお互いの国について話しながら楽しく過ごすことが出来ました。またハイキングも予定されていたのですが、現在の変わりやすい天候のため中止となってしまいました。
大学では発表課題と中間テストがありました。発表課題はとても簡単なものでしたが、中間テストはやや難しかったです。テストはすべて記述問題で、さらに事前に予告されていたテスト範囲とまるっきり違う内容が出るなどハプニングもありましたがなんとか合格することができました。
また最近から語学学校のスペイン語復習コースにも参加しています。週2回午後にクラスがあり、主にすでにレオン大学へ通っている学生が参加しています。ある日クラスに行ったところ、出席しているのが私含めて2名のみだったため授業がフリートークになったことがありました。文化の違いについてから会話が始まり、さらに政治や文学の話にまで広がってとても興味深かったです。視界を広げるというのは簡単なようで難しいことですが、異なる言語圏や文化圏の方々と話すと、自然と異なる視点について知ることができるのでとても勉強になりました。
現在住んでいるピソには、ポルトガル出身でレオンでインターンとして働いている人、モロッコ出身ですでにスペインで何年か働いている人、トルコからのエラスムスの学生、それから私とみんなバラバラの背景です。おそらくそれぞれが常識と思っていることが異なり、また生活習慣がそれぞれ違うこともあって、共有のお風呂場と台所の掃除についてやや揉めたため、全員で話し合いを持ちました。すこし緊張しましたが、ストレートに話し合って分担とルールを決めることができてホッとしました。学んだ語学がそのまま生活に直結するのが留学での壁でもあり楽しさでもあると感じます。ピソでの話し合いは英語とスペイン語でちゃんと理解し発言することができたので安心することができました。しかし以前よりは話せるようになったとはいえ、中間テストでもフリートークでも「日本語だったらもっとしっかり書けるのに、話せるのに」と悔しい思いをしました。留学は終わりに差し掛かっていますが、今後もずっと語学の勉強は続けたいと思わされる経験でした。
4月23日はスペイン・カタルーニャ地方ではサンジョルディの日という祝日です。伝統的には赤いバラを贈るバレンタインのような日なのですが、現在では「本の日」として本を贈ったり本屋でイベントが開かれたりする日となっています。レオンではカタルーニャ地方ほどは祝われていないようですが、花屋さんでカタルーニャ地方と同じく麦の穂を添えた赤いバラが売られていました。またある本屋さんでは会計後にドライフラワーのついたしおりをプレゼントしてくれました。
最後まで勉強も交流も生活も両立させていきながら頑張りたいと思います。ではまた。
帰国まで2か月と少しになった知花です。レオンは雨の日が多くなり、日差しは暖かいとはいえ風はまだ肌寒い季節です。
レオン大学の留学生イベント 、Tandemという言語交流会に参加しました。主にヨーロッパ圏のエラスムスの学生が参加していて、バルでのんびりお話をしました。運営のレオンの学生が間を取り持ってくれるので、会話が続かないということもなくお互いの国について話しながら楽しく過ごすことが出来ました。またハイキングも予定されていたのですが、現在の変わりやすい天候のため中止となってしまいました。
大学では発表課題と中間テストがありました。発表課題はとても簡単なものでしたが、中間テストはやや難しかったです。テストはすべて記述問題で、さらに事前に予告されていたテスト範囲とまるっきり違う内容が出るなどハプニングもありましたがなんとか合格することができました。
また最近から語学学校のスペイン語復習コースにも参加しています。週2回午後にクラスがあり、主にすでにレオン大学へ通っている学生が参加しています。ある日クラスに行ったところ、出席しているのが私含めて2名のみだったため授業がフリートークになったことがありました。文化の違いについてから会話が始まり、さらに政治や文学の話にまで広がってとても興味深かったです。視界を広げるというのは簡単なようで難しいことですが、異なる言語圏や文化圏の方々と話すと、自然と異なる視点について知ることができるのでとても勉強になりました。
現在住んでいるピソには、ポルトガル出身でレオンでインターンとして働いている人、モロッコ出身ですでにスペインで何年か働いている人、トルコからのエラスムスの学生、それから私とみんなバラバラの背景です。おそらくそれぞれが常識と思っていることが異なり、また生活習慣がそれぞれ違うこともあって、共有のお風呂場と台所の掃除についてやや揉めたため、全員で話し合いを持ちました。すこし緊張しましたが、ストレートに話し合って分担とルールを決めることができてホッとしました。学んだ語学がそのまま生活に直結するのが留学での壁でもあり楽しさでもあると感じます。ピソでの話し合いは英語とスペイン語でちゃんと理解し発言することができたので安心することができました。しかし以前よりは話せるようになったとはいえ、中間テストでもフリートークでも「日本語だったらもっとしっかり書けるのに、話せるのに」と悔しい思いをしました。留学は終わりに差し掛かっていますが、今後もずっと語学の勉強は続けたいと思わされる経験でした。
4月23日はスペイン・カタルーニャ地方ではサンジョルディの日という祝日です。伝統的には赤いバラを贈るバレンタインのような日なのですが、現在では「本の日」として本を贈ったり本屋でイベントが開かれたりする日となっています。レオンではカタルーニャ地方ほどは祝われていないようですが、花屋さんでカタルーニャ地方と同じく麦の穂を添えた赤いバラが売られていました。またある本屋さんでは会計後にドライフラワーのついたしおりをプレゼントしてくれました。
最後まで勉強も交流も生活も両立させていきながら頑張りたいと思います。ではまた。

















































































