【2026年2月】レオン大学(スペイン) 城間さん 総合文化学部 社会文化学科
レオン大学(スペイン)
最高の1か月
こんにちは。レオン大学に留学している城間です。
今月の留学の様子を紹介していきます。
2月はまだ冬が続いており、特に朝と夜は冷え込んでいます。でも、日中は暖かく、小鳥の鳴き声も聞こえ、春が近づいているのも実感できます。ニュースでも春が近づいていることについて取り上げていましたが、同時に花粉症の時期も始まるのでこれまでと変わらず、体調管理には気を付けていきたいです。
今年の2/8は、アメリカ最大のスポーツ、アメフトの優勝決定戦「スーパーボウル」がありました。この試合のハーフタイムショーは、その年を代表するアーティストが出演する、世界的な音楽ショーです。今年のショーの出演に選ばれたのが、プエルトリコ出身のバッド・バニーという方でした。このハーフタイムショーはアメリカの“今”を映し続けてきたものだと言われており、今回のバッド・バニーの選出により、史上初の英語を全く使わないハーフタイムショーが行われました。ショーは13分間と時間だけ見ると短く感じますが、この短時間で、彼は故郷であるプエルトリコの歴史を表現しました。米国資本による強制労働、奴隷制を表すシーン、独立運動の象徴であったオリジナルカラーの旗、故郷のインフラ状況とその背景にいる米国についてなど、とても13分で納めきれない内容でした。そして、最後は、スペイン語で「América」と言った後にアメリカ大陸の国名をすべて呼び上げ、アメリカ=アメリカ大陸だというメッセージを残しました。トランプ政権がICEを強化し、ラテン系を排除しようとする動きが強まっている時に、米国国内で行われている世界的な音楽ショーで英語を全く使わず、母国語でショーをやりきる姿に感動しました。昔から洋楽にはあまり興味がないのですが、バルでお酒を飲んでいる時に友達に紹介され、ショーを見るととても面白く、ラテン系の曲に少し興味を持つようになりました。また、バッド・バニーがショーに出演したことをきっかけに、その週は授業で彼に関することを授業で取り上げていました。音楽を聴いたり、ショーの途中で言っているスペイン語のリスニング練習などして、楽しく授業にも取り組めました。
そして、今月は同じクラスで一緒にスペイン語を勉強していたノルウェーからの学生が母国へ帰り、最後の授業の日に1人ずつお別れを告げました。お昼休みには、彼とあと1人の日本人と3人でよくカフェに行っていたので、もう会えなくなるのは寂しいですが、彼の分まで残りの期間、スペイン語学習頑張りたいです。また、私の留学生活ももうわずかになっていることに焦っています。
今月は、私の留学生活の中で、とても印象に残った1か月でした。スペイン語を勉強して本当に良かったととても感じました。今、本当に最高の環境で勉強できているので、残りの期間をもっと有意義に過ごしていきます。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。来月も楽しみに待っていてください。
こんにちは。レオン大学に留学している城間です。
今月の留学の様子を紹介していきます。
2月はまだ冬が続いており、特に朝と夜は冷え込んでいます。でも、日中は暖かく、小鳥の鳴き声も聞こえ、春が近づいているのも実感できます。ニュースでも春が近づいていることについて取り上げていましたが、同時に花粉症の時期も始まるのでこれまでと変わらず、体調管理には気を付けていきたいです。
今年の2/8は、アメリカ最大のスポーツ、アメフトの優勝決定戦「スーパーボウル」がありました。この試合のハーフタイムショーは、その年を代表するアーティストが出演する、世界的な音楽ショーです。今年のショーの出演に選ばれたのが、プエルトリコ出身のバッド・バニーという方でした。このハーフタイムショーはアメリカの“今”を映し続けてきたものだと言われており、今回のバッド・バニーの選出により、史上初の英語を全く使わないハーフタイムショーが行われました。ショーは13分間と時間だけ見ると短く感じますが、この短時間で、彼は故郷であるプエルトリコの歴史を表現しました。米国資本による強制労働、奴隷制を表すシーン、独立運動の象徴であったオリジナルカラーの旗、故郷のインフラ状況とその背景にいる米国についてなど、とても13分で納めきれない内容でした。そして、最後は、スペイン語で「América」と言った後にアメリカ大陸の国名をすべて呼び上げ、アメリカ=アメリカ大陸だというメッセージを残しました。トランプ政権がICEを強化し、ラテン系を排除しようとする動きが強まっている時に、米国国内で行われている世界的な音楽ショーで英語を全く使わず、母国語でショーをやりきる姿に感動しました。昔から洋楽にはあまり興味がないのですが、バルでお酒を飲んでいる時に友達に紹介され、ショーを見るととても面白く、ラテン系の曲に少し興味を持つようになりました。また、バッド・バニーがショーに出演したことをきっかけに、その週は授業で彼に関することを授業で取り上げていました。音楽を聴いたり、ショーの途中で言っているスペイン語のリスニング練習などして、楽しく授業にも取り組めました。
そして、今月は同じクラスで一緒にスペイン語を勉強していたノルウェーからの学生が母国へ帰り、最後の授業の日に1人ずつお別れを告げました。お昼休みには、彼とあと1人の日本人と3人でよくカフェに行っていたので、もう会えなくなるのは寂しいですが、彼の分まで残りの期間、スペイン語学習頑張りたいです。また、私の留学生活ももうわずかになっていることに焦っています。
今月は、私の留学生活の中で、とても印象に残った1か月でした。スペイン語を勉強して本当に良かったととても感じました。今、本当に最高の環境で勉強できているので、残りの期間をもっと有意義に過ごしていきます。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。来月も楽しみに待っていてください。


















































































