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【2026年1月】レオン大学(スペイン) 仲吉さん 法学部 地域行政学科

レオン大学(スペイン)
新しいコースが始まりました

Hola!1月5日にはスペインのクリスマスシーズンを締めくくる行事であるReyes Magos(東方の三博士)のパレードがありました。ライトアップされた山車にReyes Magosや子供たちが乗り、町の中心部を巡っていました。山車の上からキャンディーが子供たちに投げられ、子供たちは歓声を上げながら夢中で拾っており、とても活気のある雰囲気でした。12月25日のクリスマス以上に盛り上がっているように感じ、日本との違いに驚きました。
翌日には「ロスコン・デ・レジェス」という伝統的な菓子パンを皆で食べました。パンの中には王様の人形とソラマメが入っており、人形が当たるとその年は幸せに過ごせると言われ、ソラマメが当たるとロスコン代を支払うという習慣があります。私はどちらも当たりませんでしたが、皆で結果を見せ合いながら盛り上がり、とても楽しい時間を過ごすことができました。

また、今月から新しいコースが始まり、文法と会話の授業の先生が交代しました。今の授業は説明が丁寧で、以前よりも内容を理解しやすくなった気がします。文法の授業では、新しい内容を学ぶというより、これまでに習ったものをより細かく復習しているという感じがします。会話の授業では、各自がテーマを決めてディスカッションを行う時間があり、自分の考えをスペイン語でまとめて伝える練習になっています。さらに、最近は授業でゲーム形式の活動が取り入れられており、ルーレットを回して出たお題について一人ずつ話すなど、楽しみながら自然に話す力を身につけることができています。クラスは、緊張せずに話せる雰囲気があり、会話への抵抗感が少しずつ減ってきたと感じています。

授業以外の交流としては、日本語クラスのスペイン人学生をたこ焼きパーティーに招待し、一緒にたこ焼きを作りました。たこ焼き機器は日本語クラスの先生から借り、材料は近くのスーパーやアジアンスーパーで揃えました。皆たこ焼きをとても気に入ってくれて、日本の食文化を紹介できたことが嬉しかったです。
また、クラスメイトの日本人の誕生日にサプライズをし、良い思い出を作ることができました。一か月前から彼のホストファミリーと事前に計画を立て、誕生日当日は皆で部屋を飾り付けて帰宅した瞬間に驚かせることに成功しました。とても喜んでくれて、一生忘れない誕生日になったと言ってくれたのが嬉しかったです。留学中は家族や友人と離れて過ごすことになるため、このように周りの人と協力して思い出を作れたことは、とても温かく印象に残る出来事でした。
最近は雪が降る日が多く、気温も低いため、外出する際にはマフラーや手袋が欠かせません。引き続き、寒さに負けずに頑張りたいです。Hasta luego!!