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【2020年3月】韓南大学(韓国)渡口さん 総合文化学部人間福祉学科

韓南大学校(韓国)
待ちに待った韓国留学

アンニョンハセヨ!韓国の韓南大学校に交換留学生として来ている、人間福祉学科4年次の渡口です。韓南大学校は大田市という仁川空港からバスで2時間ほど離れた場所に位置しています。これから韓国へ来てからどのように過ごしているかをご紹介します。

私が韓国へ来たのは2月24日です。家族や友人たちに見送られ、少し寂しさはありましたが、待ちに待った韓国留学だったので楽しみのほうが大きかったのを今でも覚えています。約2時間半のフライトを終え韓国の仁川空港に到着すると、韓南大学校の日本語担当先生が空港に待機しており、出迎えてもらいました。この時から韓国ではコロナウイルスのため空港にいる人は全員マスクをしていました。私たちも日本語担当の先生と合流するなり、体温チェック・マスクの配布・アルコール消毒などをされ、その後2~3時間バスに乗り大学のすぐ側にある寮へと向かいました。本来なら女子寮へ入寮予定だったのですが、コロナウイルスの影響で女子寮がなぜか閉鎖となってしまい、私たちはしばらくの間男子寮へ入寮することになりました。日が経つごとに韓国ではコロナウイルスの感染者が増え続けとても危険な状況で、私たちを合わせ日本人留学生は11人いたのですが、日本の各大学から帰国の指示があり最終的に残った日本人留学生は沖国からの3人だけでした。学校も本来なら2月末から始まる予定でしたが、3月中旬に伸びてしまい、どんどん増えていくコロナウイルスに不安でいっぱいでした。コロナウイルスの影響で予定通り進まない留学生活ですが、そんな悪い状況でもプラスに考えて頑張りたいと思います!

そんなこんなで始まった留学生活ですが、韓国での初めての生活は分からないことや、寮の問題もあり大変でした。しかし生活面では以前沖国へ来ていた韓国人留学生の先輩方に沢山助けてもらい、何かこちらで困ったことがあると沖国のグローバルセンターの方々が私たちが安心して留学生活を送れるようサポートしてくれました。色々な方々のサポートがあってこそ私たちは安心した留学生活を送ることができていると実感します。また、3月の中旬からはパソコンで授業を聞くというオンライン授業がスタートしました。語学堂はまだ始まっていないのですが、ようやく一般授業に参加することができてうれしいです。

韓国は3月末になって急に桜が咲き始め、学校の周りは桜の木が満開です。沖縄とは違い桜の花は白く、桜の木も大きくてとても綺麗です。最近昼間は暖かくなってきましたが、やはり夜はまだ寒いですね。コロナウイルスの影響でまだまだ安心して外出はできませんが、韓南大学校は敷地内に散歩できるコースや周りは飲食店や軽く買い物もできるスーパーもあるので、遠くへ外出しなくてもいいので助かっています。今はオンライン授業のため現地の学生さんたちと触れ合う機会は少ないのですが、一刻も早くコロナが落ち着いてもっと韓国語を使える機会が増えたらいいなと思います。