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【2023年6月】東海大学(台湾)仲眞さん 法学部法律学科

東海大学(台湾)
留学を終えて

皆さんこんにちは。6月20日に留学を終え、無事帰国することが出来ました。

6月はと言うと、始めに期末試験等があり、その後夏休みに入りました。私は帰国までの1週間ちょっとの時間を、荷造りとお土産探し、そして留学で知り合った友人と過ごす時間にあてました。と言っても、お酒を飲んだり、ご飯を食べたりするくらいでしたが、皆それぞれ国籍が違う中、英語ではなく全て中国語で会話していたのは、もしかすると台湾留学を一番実感していたかもしれません。他にも台湾人の友人に誘われて行ったインターナショナルbarでは、主に台湾人ばかりですが、私がもうすぐ帰国するという事もあり、来店3度目ではありましたが、日本人代表のような形でプレゼンをすることになりました。テーマは自由で、沖縄に行ったことない人が多数だったこともあり、沖縄の紹介と日本人が感じた台湾留学、そして台湾人に対するちょっとした疑問をまとめてプレゼンしました。大学とは関係のない課題で、また忙しい中での準備は大変でしたが、いい経験をさせてもらったと思っています。

コロナの関係上、約8ヶ月というこれまでの留学者と比べてもあっという間の留学生活ではありましたが、私の大学入学当初からの留学をするという目標を実現することができ、またこのような交換留学という形で大学を代表して派遣される機会をいただいた事には、本当に感謝しかありません。コロナ禍で中止や延期が続き、二年ぶりにようやく再開した交換留学による台湾派遣はほとんど前例にない事ばかりで、準備期間を含めた様々な場面で大変なこともありましたが、実際に現地へ行き、学習と生活を経験できたことは、コロナで遠隔授業になり丸一年以上大学生活をあまり実感することが出来なかった期間を補い、充実した時間を過ごせた事で卒業を一年延期した甲斐があったと言えます。

ちなみに交換留学の利点として、留学費用は勿論の事、私費で語学留学に行く場合とは違い留学期間中は休学扱いにはならない点や派遣先大学の講義等に参加することができ、その内容にもよるのですが、帰国後取得した単位を沖国のものとして読み替えることもできる点があります。語学学校だけでは台湾人と交流する機会はかなり限られてくるので、場を広げるという意味でも、様々な国籍の人達と交流することができ、そして国外大学の授業環境を見ることが出来る交換留学はとても魅力的な制度だと思います。実際に話を聞いて実感したことですが、本校は他校以上にグローバル支援センターや担当教授の手厚いサポートがあるので、留学を不安に思っている方も安心して興味があるなら是非挑戦してみてください。今回をもって私の留学体験記の投稿は最後となりますが、台湾留学について質問や疑問に思う事があれば私のわかる範囲で対応したいと思いますので、何かありましたらグローバル支援センターまでお願いします。これまでマンスリーを見てくださった方々有難うございました。