【2025年2月】東海大学(台湾) 嘉数さん 総合文化学部 日本文化学科
東海大学(台湾)
台湾生活て思ったこと
2月13日台湾について、東海大学のピックアップサービスを利用して、東海大学までバスで向かいました。ピックアップサービスの迎えが30分ほど遅れてしまったので、空港で少し待ち時間がありました。東海大学まで約2時間ほどかかって最初に寮の部屋を案内してくれました。部屋に荷物を降ろして、事前に注文していた寝具類を取に行きました。Bセットを私は注文していたのですが、意外と寝心地が良いなと思いました。ですが、もっと快適に過ごしたいかたは、一番いいプランを選ぶのをおすすめします。Bセットは、必要最低限の枕、敷布団、掛布団、それに取り付けるカバーだけでした。大学から推奨されている寝具類ではなく、ニトリなどで自分で買って準備するのも良いと思いますが、お金ともし到着した日に寝具類が何らかの理由で準備出来なかった場合は、布団なしで寝ることになるので、大学から準備されているものを買うのが楽だと思います。SIMカードも大学から出された1年プランを購入しました。台湾ドルで3800元でした。
必要な生活必需品が思った以上にあったので、近くのお店にバディー達と一緒に行きました。水を飲む時やごはんを食べる時に必要なコップやお椀などは日本から持ってくることをおすすめします。台湾は、日本と物価があまり変わらないし、百均などもあるのですが、日本の百均の方が安いので、日本で買っておくのが良いと思います。他にも、日本から持ってきた方が良いものは、水筒や虫よけスプレー、常備薬、除菌スプレーも持ってくる方が良いです。台湾で買えるのですが、知っていて安心して使えるものがよいと思うので持ってくると良いです。
洗濯事情と水回りは、最初は慣れるのに時間がかかる恐れがあります。洗濯は、洗濯機1回の利用に30元、乾燥機15分10元でお金がかかってしまいます。晴れた日などは、洗濯物を干している寮生が沢山います。ですが、私は全て乾燥機に入れて乾かしています。なので、ズボンの丈が短くなっている服もあります。乾燥機に入れても縮みにくい服などを持ってくるか、乾きのよい服を持ってくるのが良いと思います。バスタオルやフェイスタオルも4枚ずつあるとお風呂の時便利です。
トイレやお風呂の水回りは、最初抵抗感があります。台湾は、トイレットペーパーの種類が流せるものと流せないものがあって、流せないものはゴミ箱に捨てます。なので、トイレは清潔感があまりありません。また、和式トイレの方が多いのでズボンの裾を気にしないと汚れてしまいます。でも大丈夫です。慣れます。
お風呂は、スリッパ着用のまま入ります。なので、乾きのよいスリッパ必須です。シャンプーなどにこだわりがある方は日本から大目に持参した方がいいです。台湾で買える日本製品は種類が多くあるわけでもなく、安くありません。大目に持ってくるか、日本から送ってもらう必要があります。お風呂も最初は抵抗感ありますが、大丈夫です。慣れます。
最後に、CLC(中国語)のクラスが始まったのですが、私はもっとレベルを上げたいと思い、CLCの方に上げたいですと直接申し込んでクラスあげることが出来ました。意外とクラスを上げる人が多いので、恥ずかしがらずに上げたい場合は相談した方がいいです。東海大学の先生方は、サポートが手厚いです。
2月13日台湾について、東海大学のピックアップサービスを利用して、東海大学までバスで向かいました。ピックアップサービスの迎えが30分ほど遅れてしまったので、空港で少し待ち時間がありました。東海大学まで約2時間ほどかかって最初に寮の部屋を案内してくれました。部屋に荷物を降ろして、事前に注文していた寝具類を取に行きました。Bセットを私は注文していたのですが、意外と寝心地が良いなと思いました。ですが、もっと快適に過ごしたいかたは、一番いいプランを選ぶのをおすすめします。Bセットは、必要最低限の枕、敷布団、掛布団、それに取り付けるカバーだけでした。大学から推奨されている寝具類ではなく、ニトリなどで自分で買って準備するのも良いと思いますが、お金ともし到着した日に寝具類が何らかの理由で準備出来なかった場合は、布団なしで寝ることになるので、大学から準備されているものを買うのが楽だと思います。SIMカードも大学から出された1年プランを購入しました。台湾ドルで3800元でした。
必要な生活必需品が思った以上にあったので、近くのお店にバディー達と一緒に行きました。水を飲む時やごはんを食べる時に必要なコップやお椀などは日本から持ってくることをおすすめします。台湾は、日本と物価があまり変わらないし、百均などもあるのですが、日本の百均の方が安いので、日本で買っておくのが良いと思います。他にも、日本から持ってきた方が良いものは、水筒や虫よけスプレー、常備薬、除菌スプレーも持ってくる方が良いです。台湾で買えるのですが、知っていて安心して使えるものがよいと思うので持ってくると良いです。
洗濯事情と水回りは、最初は慣れるのに時間がかかる恐れがあります。洗濯は、洗濯機1回の利用に30元、乾燥機15分10元でお金がかかってしまいます。晴れた日などは、洗濯物を干している寮生が沢山います。ですが、私は全て乾燥機に入れて乾かしています。なので、ズボンの丈が短くなっている服もあります。乾燥機に入れても縮みにくい服などを持ってくるか、乾きのよい服を持ってくるのが良いと思います。バスタオルやフェイスタオルも4枚ずつあるとお風呂の時便利です。
トイレやお風呂の水回りは、最初抵抗感があります。台湾は、トイレットペーパーの種類が流せるものと流せないものがあって、流せないものはゴミ箱に捨てます。なので、トイレは清潔感があまりありません。また、和式トイレの方が多いのでズボンの裾を気にしないと汚れてしまいます。でも大丈夫です。慣れます。
お風呂は、スリッパ着用のまま入ります。なので、乾きのよいスリッパ必須です。シャンプーなどにこだわりがある方は日本から大目に持参した方がいいです。台湾で買える日本製品は種類が多くあるわけでもなく、安くありません。大目に持ってくるか、日本から送ってもらう必要があります。お風呂も最初は抵抗感ありますが、大丈夫です。慣れます。
最後に、CLC(中国語)のクラスが始まったのですが、私はもっとレベルを上げたいと思い、CLCの方に上げたいですと直接申し込んでクラスあげることが出来ました。意外とクラスを上げる人が多いので、恥ずかしがらずに上げたい場合は相談した方がいいです。東海大学の先生方は、サポートが手厚いです。