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[2018年5月]レオン大学(スペイン) 小波津さん 総合文化学部英米言語文化学科

レオン大学(スペイン)
今、気づけばもう、今月末には帰国する時期に差し掛かりました

 今、気づけばもう、今月末には帰国する時期に差し掛かりました。時の流れの速さに驚いています。帰りたい反面、なんとなくもう少し居たいような、そんな気持ちです。六月に入ってからも、いまだにレオンは寒く、「ちょっといい加減、暑くなれよ」と心の中で思っています。笑

 実は、5月ごろに、日本語の先生に、雑誌編集者さんへの通訳ボランティアを依頼され、先月の初め頃に、el caprichoというレストランで日本人記者さんと一緒に訪問しました。その時まで知らなかったのですが、このレストランは世界的に有名らしく、お値段もなかなかのものでした。お仕事の依頼だったので、記者さんたちが支払ってくれ、また牛の牧場、と殺場、肉の保存場所の見学など、なにかと充実したいい経験ができました。レストランでの食事では、今まで食べたことのない肉を口にして、初めは「あれ?こんなもん?」ってなってしまったのですが、ステーキを口にした瞬間、一度も食べたことのない肉の味で、本当に驚きました。部分部分で味の変化が楽しめ、何もつける必要がないくらい味がしっかりとしみ込んでいて…今でも、あの味は忘れられません。笑

 通訳以外の活動としては、日本語の家庭教師ボランティアとして現在、2人の生徒に日本語をスペイン語で教えています。沖縄国際大学で学んだ、日本語教育の知恵を生かしつつ、スペイン語を使いながら実践するのは本当に、いい経験です。教えることの難しさ、第二言語で第二言語を教えることの面白さ、ここにきて、とても充実できていると思います。言語の学習到達レベルが上がるにつれて、与えられる負担は大きいのですが、その分得られるものはそれ以上だと、ここにきて実感しています。これから先、帰ってもスペイン語を使ってもっと、様々なことに挑戦していきたいと思います。

 さて、六月に入ったということで、期末試験がありました。今回は四科目中三科目がテスト、一科目が課題の提出です。テストに関しては、本当に地獄で、3時間すべて筆記のテストでした。日本語ですら筆記テストはあまり好きではないのに、スペイン語でしかも三時間もやらされ、テスト後はくたくたです。しかし、前学期のころに比べて、すらすらかけるようにもなり、時間通りに終われ、また見直す時間もできるようになりました。自分の成長が目で見てわかる結果になってて、少しうれしかったです。まだ成績はわからないので、何とも言えないのですが、いい結果が出てほしいと思います。

 今月の22日にはレオンを出て、マドリードで三泊し、帰国路に向かおうと思っています。残り約10日、しっかり学び、最後までレオンを楽しんで、帰ろうと思います。23日に日本語学校で学んでいる生徒たちの演劇の発表会があるようなので、彼らと後々合流して、プラド美術館を訪問する予定です。沖縄に帰って、友達と、先生方との久しぶりの再会、とても楽しみです。

  Nos vemos en Okinawa!!!! Hasta pronto!!!!