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[2019年2月]レンヌ第二大学(フランス) 福島さん 経済学部地域環境政策学科

レンヌ第2大学(フランス)
2学期開始とついにレンヌでも黄色いベスト運動活発化

みなさんこんにちは、福島です。
2月に入り、ようやく後期が始まりました。バカンスの間、あまりフランス語を使わなかったのでガイダンスなど緊張しながら行きましたが、1学期の頃のクラスメイトや、担任の先生に久しぶりに会えて楽しい2学期をスタートできました。
1段進級し、現在はA2で勉強しており、A2の前半はフランスで住宅、共同住宅などを探したり、募集したりすることがテーマとなっており、そのために必要な単語などを学び、作文したりする感じでした。新しいクラスメイトや先生も親切で楽しく過ごしていけました。
また、2月3日に街を歩いていと中国人の方たちが、旧正月を祝う小さなセレモニーをしていて、韓国人や台湾人の友人たちからBonne Annee! (あけましておめでとう)と言われて、中華圏ではやっぱり旧正月こそが正月という感覚なのだなあとフランスの地で実感しました。
そして新学期始まって2週間後に1週間のバカンスが来て…、慣れ始めですぐなのー!?と思いましたが、貰えるものは貰って楽しみました!
ラテンアメリカ人の仲良くなった人を招いて、焼鳥丼を作って振る舞ったら、とっても美味しそうに喜んでくれてよかったです。フランスでは中東系の方やインドネシアの方なども意外に多くいて、フランス人の友人に食事会に呼ばれて持参の料理を持っていくのですが、その時に、豚肉を使うと他の友人がイスラム教の方だったりするのでやはり鳥や牛が無難で、すこし面倒だなあと思うのも日本を離れてならでは感じることだと思いました。
その点スペイン文化圏は豚肉やお米をいっぱい食べるので、日本料理などのハードルが非常に低く、気楽に作れるので食事に関しては楽だと思いました。
また、そのあとボーリングにも行き楽しく過ごせました。次の日筋肉痛になりましたが。しかし、フランスのボーリングは、昼間が1ゲーム4ユーロで約540円、夜は6ユーロ(800円)とかなり高く感じました。
そして、2月の半ばの土曜日からレンヌでもジレジョン(黄色いベスト運動)が街で散歩したりしながら2,3名がウロウロしているだけではなく、大規模に進行したり、道路上で燃やしたり、店のガラスを割ったりといった過激なデモが起こり、上空ではテレビ局のヘリコプターらしきものがありました。正直、ヘリの音を聞いて懐かしく思っちゃったりも…。
基本的に危害が及ぶことはないのですが、今まではレンヌでは運動の影響を感じることが無かったので、身近で感じてやはりストライキやデモが多い国なのだなと実感した月でした。
最近ではパリの方でベストを着てみんなでランニングするランニングジョン(黄色いランニング)というものが行われていると日本大使館からのメールがきて爆笑しながら「健康的でいいね」、なんてことを他の日本人留学生と話したりもしました。
それでは今回はこの辺りで終わろうと思います。