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[2019年2月]澳門大学(中国) 田場さん 総合文化学部人間福祉学科

澳門大学(中国・澳門)
2月は旧正月でした

 澳門大学に留学中の田場です。2月分のマンスリー報告をします。
2月は旧正月で、中国では1月の新年よりも2月の旧正月(春節)の方を盛大に祝います。そのため2月の中国では、どこの観光地も地元のスーパーも春節の飾り付けやグッズがたくさんあり、赤一色でとても中国感溢れる街並みになっています。2月の初めの2週間はChinese New Year breakで大学の講義が休みだったので、多くの学生はこの休みを利用して実家に帰ったり、海外へ旅行したりしていました。私はほとんどマカオで過ごし、数日は香港や中国大陸へ行ったりしました。2月6日に香港へニューイヤー花火を見に行きました。2万発以上もの花火が上がると聞いてとても期待していましたが、天気が悪く曇っていて、さらに見るポジションも悪かったので、あまりきれいに見ることが出来ず残念でした。春節期間の中国は人がとても多く移動などが大変だと聞いていましたが、香港マカオ内は普段とあまり変わらないような気がしました。さらに、この春節休み期間で世界遺産巡りをし、マカオにある世界遺産30個中29個の世界遺産へ行きました。マカオ自体がとても小さく移動にあまり時間がかからないので、一日あればすべての世界遺産を回ることが出来ます。これまでに有名な場所は何回か行ったことがありましたが、ほとんどが初めてで普段は行かないようなマイナーな場所まで見ることが出来ました。世界遺産と聞くとすごいものを想像すると思いますが、マカオの世界遺産は地味なものが多くあるので、何度か本当に世界遺産なのか疑ってしまいました。
 私が今学期受講しているIntegrated Resort managementの講義でミニプロジェクトという課題が出され、グループワークとプレゼンテーションがありました。課題は、マカオ内であまり知られていないおすすめの観光地についてと、中国のグレートベイエリア(広東省珠江デルタの9都市広州、深セン、仏山、東莞、恵州、中山、江門、珠海、肇慶)について各グループでまとめて、1つの作品を作り、発表するというものでした。私たちのグループは中山という都市が担当だったので、マカオのすぐ隣の中国大陸、珠海から電車を使って30分程の中山へ行ってきました。中山は日本人のほとんどが知っている孫文の生まれ故郷で、名前の孫中山(中国での一般的な名称)から地名が来ていると言われています。中山は想像していたよりも都会で、高いビルや大きいショッピングセンターなどもあり驚きました。そして、このグレートベイエリアは現在中国政府が力を入れて発展させようとしているので、これからの数年でもっと都会な場所になるだろうと先生が話していました。今回のグループワークは、調査、作品作り、プレゼンと時間もかかり大変でしたが、ローカルの学生達からいろいろ教えてもらい、中国、マカオについて知ることができるいい機会になりました。
2月13日で、マカオに来てちょうど半年が経ちました。残りの留学生活約3か月間を悔いなく過ごしたいと思います。
写真は春節の時のセナド広場、マカオの世界遺産の1つであるマカオ特別行政区政府總部、中国の元旦に韓国料理屋の店長から貰った红包(中国のお年玉)、中山市内の孫文公園、グループワーク課題の作品です。