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[2019年3月]韓南大学(韓国) 仲村さん 総合文化学部日本文化学科

韓南大学校(韓国)
段々と留学生である実感がわいてきました

こんにちは。ハンナム大学に在学中の仲村です。
韓国も三月後半、4月になると暖かくなりました。学校内では、たくさんの桜が咲き、お花見をする人達で溢れています。三月から通い始めた語学堂では、中間テストのシーズン(4月9日から12日)になりました。中間テストの範囲が、まさかの本1冊という、とても範囲が広いテストです。

ということで、今月は私が受けている学科の授業や語学堂についてお話したいと思います。
まず、授業の時間についてです。沖国では一コマ90分という形で授業が行われますが、ハンナム大学では、一コマ50分という形式で行われるため、各コマが短く感じます。
次に、語学堂についてです。語学堂は、朝9時から12時50分までの四コマで、次のコマに移るまでに10分の休憩が挟まれます。週5で行われ、授業内容は「聞き取り・話す事」、「読みと書き」、「語彙と文法」の3つです。

私のクラスには、私を含めて日本人が2人います。そのほかには、中国、ベトナム、キルギス、ウズベキスタンという国籍の方々で形成されています。その中でも、中国、ベトナムは人数が多いので、休憩時間になるとめちゃめちゃ中国語とベトナム語が飛び交います。韓国にいないのではないかと錯覚してしまいます。
そういえば、3月27日から28日に語学堂文化体験としてエバーランドにいってきました。私はキルギスの姉さんとウズベキの姉さんと一緒に回りました。エバーランドには絶叫系の乗り物が多いので、乗るたびに落ちて死ぬのではないかと恐怖を感じましたが、とても楽しかったです。でも、当分は行かなくても大丈夫です。

最近慣れてきた学科の授業について話そうと思います。
まず私たち交換留学生は前期後期で取れる単位がきまっています。各学期、何単位ずつ取れるのか忘れてしまいましたが、語学堂の単位が結構あるので、残り9単位か10単位ぐらいしか残りません。また、前期には、日本人の必修授業が2個あり各三時間なので、三単位ずつあります。その為、三単位か四単位しか自分のとりたい授業の分はありません。私は、日本文化の理解(三単位)と中国語基礎(2単位)という授業をとりたかったのですが、日本文化の理解だけ単位をもらい、中国語は毎時間、ただ参加するという形をとることしかできませんでした。

次に、授業の内容についてお話します。
日本人の必修授業は基本、日本語で行われて、韓国の文化についての発表や、韓国語で書かれた昔話を読んだりします。3時間もあるので大変ですが、授業の内容が瞬時に理解できるのでいい感じです。先生によっては、フィールドトリップを行ってくれる先生もいるので楽しいです。
日本文化の理解は全部、韓国語で行われ、生徒が日本について発表し、先生が発表した内容について詳しく説明していく授業です。私たちも最近、天皇と公休日について発表しました。韓国人の生徒の前で、韓国語を使い、発表するので、とても緊張しましたが良い経験になりました。
中国語の授業も、もちろん韓国語で行われるのでとても難しいですが、中国語の授業にまさかの中国人が10人ほどいるので、毎日、易しい韓国語で説明をうけながら勉強しています。私が受けている中国語は、基礎Ⅱのはずなのに、聞き取りや会話がネイティブ並みに早いので、凄くレベルの高い授業だなと痛感しています。日本人は私一人しかいないですが、どうにかこうにか少しぐらいは授業で習った知識を日本へ持ち帰りたいと思っています。