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[2019年8月]澳門大学(中国) 比嘉さん 総合文化学部英米言語文化学科

澳門大学(中国・澳門)
1ヶ月目のバタバタ

8月12日にマカオに到着してからあっという間の1か月でした。でも実際こうして書き出そうとすると結構前の事にも感じたりします。それだけこの1ヵ月は毎日が忙しない日々だったということだと思います。

着いてから1週間は、生徒登録、VISA書類の提出、大学全体でのオリエンテーション、授業登録などの申請類を済ませなくてはならず、どこの建物に何の事務所が入っているのかもわからないままひたすらキャンパスマップをもって歩き回りました。ここで私が1番大変だったのが、授業登録に関してでした。沖縄にいる時点での登録で仮という事で、興味がありそうな授業を取っていたのですが、留学生に関してはキャンセルされることが多いらしく、その時点で私は1つしか授業が登録されていませんでした。周りの留学生の方は事前登録の内容でしっかり登録されていたのでなかなか焦りましたが、そのままではどうにもならないので、大学内のいろんな事務所に掛け合い、過去の留学生の方に連絡を取って、どうにか授業が始まる3時間前に授業をとることが出来ました。今考えれば澳門大学の授業登録期間は約2週間半あったので、あんなに焦る事でもなかったのですが、このようなトラブルに対しての適応力を試されるのも留学の醍醐味かなと思い、いい経験になりました。

そして、空港到着後のピックアップから何もわからない2人を1週間全部お世話していただいたのが、日本語インターンとして沖国生で今年の1月から澳門入りしているユイさんでした。ほんとに1週間付ききりで生活品の買い出しから、交通機関、観光、大学内のことについてなどすべて教えていただきました。はじめ日本人同士での関りがほとんどなく個人でもろもろの手続きなどを行っていたので、先輩がいるというのはとても心強く、この引継ぎしやすいシステムは素晴らしいと思いました。

授業に関しては私がとっている物はとにかくリーディングの予習が多くしっかりやっていないと、ただ英語を聞くだけになってしまいます。また先生自身も英語が母国語ではないので、発音が全く違ったりと、前もって授業に出てくるわからないワードは知っておかないと、おいていかれます。いい面としては、週2回の授業は75分なので集中を切らさずできます。

まだ1か月ですが、すでに面白い出会いが沢山あります。なかなか今まで私が同世代間で話すことがなかった話ができるのですごくワクワクします。これって言っていいのか聞いていいのかと、まだまだ手探りな場面は多くありますが、改めて、慣れ親しんだ空間を離れ時には、居心地が悪い空間に自身を置くことの必要性を実感しました。

交通と食事以外は今のとこ不便は特にありません。マカオは主にバスでの移動で一回どこまで乗っても3MOP(約42円、現金払いは6MOP)で、本数もあるのですが、ずっと沖縄で育って車社会になれ切っている私にとっては、バスや徒歩での移動は何をするにも時間がかかって煩わしく感じます。これに関してはもう1年の辛抱です。食事については主に学食になるのですが、中国人の子も良いと言わなかったのでこれは別問題かもしれません。この1ヶ月は様々なイベントなど外向きにやることが多く、あまり自身を振り返ることが出来なかったのですが、残り9か月間の中で振り返りを含め、自身の価値観のブロッシュアップとその先に繋がるものを考えていきたいと思いました。