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【2020年1月】南ユタ大学(米国)佐次田さん 経済学部経済学科

南ユタ大学(アメリカ)
期待と絶望の学部生活

こんにちは。南ユタ大学に留学している佐次田です。温暖なカリフォルニアから寒冷なユタに帰ってきて、その気温差と冬休みの間にしてしまった丸坊主のせいで一層寒さを厳しく思いながら生活しています。

今回のMonthlyでは学部の授業と新しい寮についてのお話をしていきたいと思います。基本的に沖国からの提携校のすべての大学に当てはまると思うのですが、自分の語学力を証明する資格(英語圏ならTOEFLやIELTS)がなかったり、基準を満たしていなかったりすると、大学独自の試験で語学学校のレベルを振り分けられます。SUUでは各semesterに2段階レベルが上がることができ、その語学学校を卒業すると現地の学生と同じように授業を選択することが出来ます。今のSpring semesterでは、Buyer Behavior, General Psychology, Foundation in Education, Introduction to Chemistry, Accounting Principle, Writing and Research Workshopの6つの授業を履修しています。自分はSUUでも経済学がmajorになっているのですが、このように幅広い授業を選択できます。現在SUUには自分を含め4人の日本人留学生がいて、その中の2人は前のsemesterから学部の授業を取っていて、その話を聞くうちに自分も学部の授業への憧れがあったので今学期の始まる前はとてもワクワクしていました。しかし、そのワクワクも学部の授業が始まるとすぐに絶望へと変わりました。語学学校の比にならないほどの課題の量、単語や内容の専門性が高く日本語でも読むのに苦労するような教科書、先生によって独自のアクセントや話すスピードが違いリスニング力の低さを改めて痛感、常に「あの課題やらなきゃ…」という焦りに苛まれ、平日は日付が変わるまで図書館で課題をし、図書館の閉館後も場所を変えて課題をするなど今までの生活とは一転しました。もちろん授業自体は自分が興味を持っている科目を取っていることもあり、内容は面白いのですが、自分の英語力の低さを痛感する毎日です。留学生活が終わる頃には余裕を持って授業についていけるようになりたいと切に思うこの1か月でした。

続いては新しく変えた寮についてです。前のsemesterはCedar Hall という寮に住んでいて今学期からはEcclesという寮に住んでいます。この寮は1人部屋が1つ、2人部屋が2つ、共有スペースと、2つのトイレとお風呂がある寮で、6人で生活しています。この寮は調理設備も整っているので余裕があるときは自炊して好きなものを食べたりしています。ルームメイトは中国人1人とアメリカ人5人です。共有スペースでテレビゲームをしたり、夜通しお喋りをしたりなど楽しく過ごすことが出来ています。

次回は具体的にどういった課題をしているかや、授業の細かい部分を話していきたいと思います。沖国では自分のいるアメリカを含めた留学先の試験があったと聞きました。その試験を受けるということは自身を大きく変化させると思います。自分自身、留学を決意した部分、そして実際の留学を通して大きく変わったとこもあると感じています。そういったこともあり、一人でも多くの候補生の方が自分を変えるきっかけとなる派遣留学の資格を手にすることを心から祈っています。この辺りで今回のMonthlyは終わりとさせていただきます。写真は新しい寮と冬のキャンパスです。