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【2020年10月】東海大学(台湾)西さん 総合文化学部日本文化学科

東海大学(台湾)
台湾語とその他のクラス

Li`Ho`(リーホ)!!リーホというのは、台湾語(台語)の你好という発音です。今では、台湾の公用語は私達が学んでいる中国語(国語)ですが、南部地方や年配のおじいさん、おばあさん間は台湾語で話す場面を見かけます。台語は、中国語とは異なり8つの声調があり、とても複雑です。普段使用するバスや公共施設では、中国語の次に台語が流れてきて、二つの言語は全く違うことがわかります。台湾の学生は小学校の頃に必修で学ぶそうですが、ほとんどは祖父母などの年配の人と会話するときのみ使用するそうです。台湾で学ぶ中国語の中に、少し台語の影響で中国大陸とは別の発音や単語もあります。私は、今学期から華語中心のプログラムの台語クラスを履修しています。まったく違う言語を学んでいる感覚でかなり難しいですが、少しでも台語を理解していると、もっと台湾人と親しみが持てると思います。

台湾語クラスの他に華語中心には書道クラス・ビジネス中国語クラスがあります。私は前学期書道クラス、夏休みの学期にビジネス中国語のクラスを受講しました。それぞれ簡単に紹介したいと思います。
・書道クラス:週に1回3時間 日本とは異なる書き方を教わり最後に一つの作品完成
・ビジネス中国語:週に2回1時間 履歴書の書き方や面接の仕方、台湾の会社について
(受け持つ先生によって内容が異なり、今学期の内容と夏休みの内容は全く違うそうです)
・台湾語:週に1回1時間 授業の内容を練習、録音して提出する課題で発音強化する。
それぞれお金はかかりますが、中国語とは別の教養を学べるのでとてもおすすめします!

学習とは別に文化課(全員参加)もあり、みんなで台湾の文化について触れることもできます。(これはお金はかかりません)華語中心のイメージは中国語だけだと思って言いましたが、このようにたくさんのプログラムがあります。ただ、今年はコロナの影響で文化課は例年より少なく、残念です。

また、10月最終週の月・火には台中市役所が主催する外国人無料の台中旅行に参加しました!ホテル代、ご飯代全て市役所提供で台中を観光しました!台中に住んで半年も過ぎたのにも関わらず、行ったことのない場所ばかりでとても面白く、台中の歴史などに触れることが出来ました。また、たくさんの外国人の方と中国語を使って交流を取ることができ、友達も増えました。インスタグラム、Facebookなどで#台中觀光旅遊消費振興計畫#安心旅遊首選台中で検索すると色んな記事が出てくると思うのでぜひ検索してみてください!