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【2019年9月】レンヌ第二大学(フランス)又吉さん 総合文化学部日本文化学科

レンヌ第2大学(フランス)
緊張の1 か月目

初めまして。私はフランスのレンヌ第2大学に留学している、総合文化学部日本文化学科2年次の又吉です。8 月末にフランスに到着し、早いものでもう1 か月が過ぎました。やっと寮生活や語学学校にも慣れてきて、日々新たなことを学び、吸収しています。

私は元々海外に関して興味がなく、今回の留学が初めての海外だったので、出発前はとても緊張してました。また到着してから「自分が外国にいる」という状況に慣れるまで2・3 週間ほど要しました。当たり前なのですが周りには外国人しかおらず、聞こえてくるのも外国語ばかりで、今まで外国人と関わった経験が皆無の私は「こんな所で生活していけるんだろうか」と弱気になっていました。しかし慣れた今ではその心配は杞憂だったなと思います。今ではむしろ新しい友達が欲しいと思えるようになりました。せっかくフランスに来ているのだから、自分なりに積極的に行動して異文化交流を楽しみたいです。

授業は1 コマ2 時間で、間に5 分ほどの休憩を挟むとはいえ、先生が話していることを理解しようと必死で聞いているので結構疲れます。聞くので精一杯、内容も理解できてない私とは違って周りの生徒は先生に冗談を言ったり積極的に疑問点の質問をしたりしています。同じクラスなのにこんなにも語学力の差があることに、最初は打ちのめされていましたが、自分のペースで伸びていけばいいんだと前向きに考えることにしました。少しずつではありますが、最初のころに比べてリスニング力やスピーキング力は上がっているとを実感しています。周りを見る余裕も出てきて、授業が楽しく感じるようになりました。この一か月で学んだことは「とりあえず英語でもフランス語でも日本語でもいいから何かしら話す」ということです。私はアウトプット力が極端に低く、中学校で習ったような英単語さえ会話に登場させることが出きませんでした。しかし、当たり前ですがそれでは何も伝わりません。どんなに拙くても下手でもいいから、何かしらの言葉を発してジェスチャーや翻訳アプリなどを使って伝える努力・伝えようとする気持ちの大切さが身にしみてわかりました。

今月末からはバカンスが始まります。思い切り遊びまわる予定ですがせっかくの長期休みなので、フランス語の本をじっくり読むなど、時間があるときにしかできないことをやりたいです。フランスで学べていることに感謝して、この一年を無駄にしないよう勉学に励んでいきます。