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【2020年1月】東海大学(台湾)古堅さん 総合文化学部英語言語文化学科

東海大学(台湾)
留学最後の月

一月に入り、台湾最後の月になりました。私は、家庭の事情で授業が終わって次の日に帰ることが決まっていたのでこの2週間予定を入れまくりました。台湾で初めての年越しは、台湾でできた日本人の友達や韓国人たちと台北の101に行き、そこで花火を見て一泊しました。台北101の周りは人があふれていて、とても賑わっていました。みんなでカウントダウンを中国語で数え、花火を見るのは新鮮でとても感動しました。台北101の年越しに上がる花火はとても有名で一度は行ってみたいと思っていてそれが叶って嬉しかったです。台湾のお正月は、旧正月がメインなので正月は1月1日の一日しか休みがありませんでした。また日本だと正月になると、どこに行っても正月のムードが漂いますが、台湾は全くそんな雰囲気はないことに驚きました。やはり、旧正月を大事にしているんだと実感しました。

2日以降は別れの期間で、仲が良かった台湾人たちとご飯や、遊びに行ったりしました。TA(teacher assistant)で仲良くなった子や前学期バディーでお世話してくれた子、言語交換の友達、韓国人の友達たちと良く出かけていたので、その2週間はその子たちと過ごしました。台湾に来てたくさん友達はできましたが、一年ずっと連絡やご飯に行くのを途切れなかった人は少なく、その友達たちは私が台湾に来てすぐの時から仲良くしてくれて、最後まで遊んでくれて嬉しかったです。台湾人の友達が沖縄の人はとてもいい人だね、沖縄の人は優しいなど、その子は私や私以外の沖縄の友達をみてそう思ってくれたみたいでとても嬉しかったです。沖縄にもよく遊びに来ていて沖縄を好きでいてくれています。みんなと会った最後の日には、もうすぐ帰るという実感が大きく寂しくて溜まりませんでした。最後には、仲が良かった台湾人や韓国人に中国語で手紙を書いて渡しました。友達も手紙やプレゼントくれて感動しました。最終日には、久しぶりに前学期に帰った韓国人が台湾に来てくれたので、みんなでご飯を食べて過ごしました。最終日と言うこともあり、韓国人たちと大泣きしてしまい、改めて帰国を実感しました。

とうとう日本に帰ってきてしまいました。留学に行く前は、初めての海外生活や初めての寮4人部屋生活など、期待よりも不安がいっぱいでしたが、1年間は意外とあっという間で物足りないくらいでした。中国語力は確実にアップしましたが、話せるのは日常会話程度でまだまだ足りないレベルです。そのため帰国後も積極的に勉強や検定に取り組もうと思っています。台湾ではたくさんの人達と知り合い、色んな事を学ぶことができました。これらの貴重な体験ができたのは、グローバルセンターの方々や留学前にお世話になった先生方、両親の支えがあったからです。本当に感謝してもしきれません。今後もこの経験を生かして過ごしていきたいと思います。私たちに関わってくれた全ての方々に感謝したいと思います。ありがとうございました。